ただしい暮らし、なんてなかった。 の商品レビュー
東京の台所? という著書が良かったのでこれも手に取ってみましたけれどもまあ…普通の…エッセイという感じですかねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 女性の感覚というか、普通の主婦の感覚というか、そういうものが書かれてあるように感じましたねぇ…男の自分は読んでも割と( ´_...
東京の台所? という著書が良かったのでこれも手に取ってみましたけれどもまあ…普通の…エッセイという感じですかねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 女性の感覚というか、普通の主婦の感覚というか、そういうものが書かれてあるように感じましたねぇ…男の自分は読んでも割と( ´_ゝ`)フーンといった読後感を得ましたかねぇ…(!) 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー まあ、そんなアレで出版されたのが2021年ということもあってコロナ禍にも触れられておりますねぇ…まあ、そんなところですかね…。 さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
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一万円選書の1冊 この本を読むタイミングだったのかなぁ〜と思う 若かったらこの本を読んでもピンとこなかったかも 足し算もいいけど、今あるものを大切に 少し不要なものを減らし ゆっくり養生しながら 生活していこうと思わせてくれた
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子育てがひと段落して体力の衰えを感じている今、すとんと落ちるものがありました。 毎日が緊急事態宣言のようなものだった、というくだりにも深く同意しました。お酒、誰かに禁止された訳ではなかったけれど、いざというときすぐ動けるように、飲めませんでした。美味しそうだなぁと、心の底から思...
子育てがひと段落して体力の衰えを感じている今、すとんと落ちるものがありました。 毎日が緊急事態宣言のようなものだった、というくだりにも深く同意しました。お酒、誰かに禁止された訳ではなかったけれど、いざというときすぐ動けるように、飲めませんでした。美味しそうだなぁと、心の底から思うけれども。 本書にもあるように、自分を大切にするって難しい。 けれど、これから先の人生のために、少しずつ、養生も大切に生きていこうと思いました。
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足し算数ばかりではなく、今あるものを大切にして、引き算していくことにで、美しさ、平和、健康につながることがよく分かりました。北欧のHygge(ヒュッゲ)に通ずるテーマです!
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内容は悪くないはずなのに息苦しい感じがする…。 過去の反省を色濃く感じる。 そんなに反省しなくてもよくね?ってなった。 けっこう何でも楽しく読めたはずなのになぁ〜。 年かな(笑)
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1743056273711784092?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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「時短料理ってよく聞くけど、みんな余った時間でなにしてるのかな」という言葉に著者同様どきりとしました。 私はふきんが汚れていてもまあいっかと思うので著者と同じ行動をしても感じることは違うでしょうし、そっくり真似したら逆に苦しくなりそうです。人には色んな力の抜き方があると知り、自分...
「時短料理ってよく聞くけど、みんな余った時間でなにしてるのかな」という言葉に著者同様どきりとしました。 私はふきんが汚れていてもまあいっかと思うので著者と同じ行動をしても感じることは違うでしょうし、そっくり真似したら逆に苦しくなりそうです。人には色んな力の抜き方があると知り、自分なりに過ごすのが大切なのかなと思った本でした。
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振り返るとああすれば、こうすればよかったと思うことたくさんある。でも、それを選んだことをやり直すことはできない。それは思い出として残るものなのかな、と感じた。
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年齢を重ねていくと暮らし方や価値観が変わるのは自然なこと。かつての私と今の私を比べて、もう少し力を抜いて生きていってもかまわないと綴られていく。若いときは体力もあり、がむしゃらに頑張ってきたけれど、だんだんすぐには解決できないことが増えてくる年代になっていく。読み進めていく都度、...
年齢を重ねていくと暮らし方や価値観が変わるのは自然なこと。かつての私と今の私を比べて、もう少し力を抜いて生きていってもかまわないと綴られていく。若いときは体力もあり、がむしゃらに頑張ってきたけれど、だんだんすぐには解決できないことが増えてくる年代になっていく。読み進めていく都度、そうだよね、と思うことが多かった。私に、 変わらないことを変えないで、自分を労り、素直に生きていいと気づかせてくれた本。
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嫌なことは断る。自分を大切にする。 安いからって手を抜かない文章、大事だよなあ。そりゃそうだよなあ。だから、巷に溢れているしょうもないウェブメディアが嫌い。
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