りりかさんのぬいぐるみ診療所 空色のルリエル の商品レビュー
ぬいぐるみをこよなく愛することからスタートした、りりかさんの素晴らしいお仕事。ぬいぐるみって、人造のものでありながら、生き物以上の絆で人間と繋がる存在になり得るのですよね。彼らは、りりかさんの愛情に加えて専門的な知識と技術、そして、花やハーブを育む自然界の「力をかして」もらうこと...
ぬいぐるみをこよなく愛することからスタートした、りりかさんの素晴らしいお仕事。ぬいぐるみって、人造のものでありながら、生き物以上の絆で人間と繋がる存在になり得るのですよね。彼らは、りりかさんの愛情に加えて専門的な知識と技術、そして、花やハーブを育む自然界の「力をかして」もらうことで、生き生きとよみがえり、ぬいぐるみがよみがえることで、パートナーである人間の中に確かに芽生えるものがあるのです。癒しと感動が溢れます。
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児童書らしい、かわいくて優しいお話。りりかさんが言ってたけど、子どもにとってぬいぐるみは家族なんだよな。わかるわかる。いっつもいっしょにいて、お話ししたり遊んだりして。 これ読んでたら昔旅行先でなくしたぬいぐるみを思い出した…。確かにあの子は私にとって友達だったんだろうな、また会...
児童書らしい、かわいくて優しいお話。りりかさんが言ってたけど、子どもにとってぬいぐるみは家族なんだよな。わかるわかる。いっつもいっしょにいて、お話ししたり遊んだりして。 これ読んでたら昔旅行先でなくしたぬいぐるみを思い出した…。確かにあの子は私にとって友達だったんだろうな、また会いたいなと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私には、今年で48年一緒に過ごして来たくまのぬいぐるみがいる。ぬいぐるみ病院に入院させようか悩んでいた頃にこの本に出会った!迷わず借りた。 春夏秋冬、季節ごとの患者さん。それぞれに草花が出てきて花言葉で終わる。温かい気持ちになるお話でした。 高原の風がキンモクセイのあまい香りを運んでくる季節に来た患者さんは...なんと作者の名前と同じ!?これは作者自身のこと?『再会』したいぬいぐるみがいるのだろうか? 大きな病院しか知らなかったけど、私のくまおじさんもりりか先生に治療してほしくなりました。
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素敵な、本当に素敵なお話。ぬいぐるみを直してくれる、りりかさん。ぬいぐるみって かけがえの無い存在だよね。大人になってもそれは変わらない。シリーズ化してほしい。
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ぬいぐるみがだいすきだった昔のわたし。当時のわたしがであったら間違いなく夢中になったであろう本。りりかさんは花言葉にかけてなにか不思議な力をお持ちなのか??ぜひシリーズとして読みたい作品。中学年から。
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大好きなぬいぐるみと育ったりりかさんは人里から離れた古い別荘を改築して、ぬいぐるみの診療所をやっています。不便なところにあるのに、りりかさんのところにはお客様がたくさんみえます。 さあ、今回はどんなぬいぐるみとその持ち主が来るのでしょう?二人からはどんなお話が紡がれていくのでしょ...
大好きなぬいぐるみと育ったりりかさんは人里から離れた古い別荘を改築して、ぬいぐるみの診療所をやっています。不便なところにあるのに、りりかさんのところにはお客様がたくさんみえます。 さあ、今回はどんなぬいぐるみとその持ち主が来るのでしょう?二人からはどんなお話が紡がれていくのでしょう? 児童書として心と想像力をどちらもつかわせながら、展開も早めで飽きずに読ませることが出来る本。浮かぶ景色がきれいなので、中学年の読書感想画としても良い。ネモフィラ、タイム、リコリスなど植物の使い方も素敵だった。
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