藝人春秋Diary の商品レビュー
はあぁ、読み終わってしまったかぁ 読む前は厚いな~、なんて思ってたのにどんどん残りが減っていき最後はしんみりさせられて冒頭の感想に 帰ったら博士のYouTubeで笑いながら感心しよっかな
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弁当箱みたいな厚さの大著、554ページ。 浅草キッドの水道橋博士の芸能界観察記。人生は、付箋を回収する旅と謳う。 前作と異なり、政治臭はなし。 江口寿史がイラストを書いているのも、若き日に敬愛した漫画家に挿絵を描いてもらうという付箋の回収である。 石原伸晃の現在を思うと、この本に書かれた芸人・コラアゲンはいごうまんとの邂逅が味わい深い。 その他、様々な芸能人が、ウイットと押韻に彩られて描かれているが。クライマックスは博士と奥方との数奇な関わりであった。 ぜひ一読頂きたい。 個人的に刺さったのは以下の樹木希林の言葉。 「あなたに言っておくけど、お仕事はねぇ、楽しむんじゃないのよ。面白がるのよ。ツラいことも自分から面白がる!火中に栗を探すようになってからの方が面白いんだから」
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