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竹田青嗣(著者)
4.5
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哲学的思考とはどうあるべきか、の範例になりうる書。 ポストモダンの哲学が吹き過ぎた後の相対性の荒野に、新たに「普遍性」を打ち立てて行く道筋を示す。 この書物が21世紀の始まり=2001年に刊行されているのは偶然ではない、と思える。
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現代の哲学のなんたるかが少しわかった気がする。 まずデリダによるフッサール言語論批判を見て、それが帰謬論的な否定に過ぎないこと、また現代の哲学が言語の謎という言語論的アポリアを巡るものであること。