本所おけら長屋(十七) の商品レビュー
今回も全編があたかも落語のように小ネタに溢れた内容で、安定の面白さです。 鉄斎さんの婿入り騒動では、おけら長屋住民たちの彼への想いが感動的だったし、「げんぺい」では落語の中にコントが劇中劇のごとく入っている印象でした。
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いきなり泣かせる①かえだま…何と母親の代わりに仕立てたのは…②はんぶん…鉄斎の旦那が婿入りか?お染めは気が気でない。実は…③げんぺい…源助と三平。見事、役者の花を咲かすのか?④みなのこ…亀吉が忠吉に怪我をさせたのか。おけら長屋には、義理と人情に愛情も詰まっている。 泣きながら...
いきなり泣かせる①かえだま…何と母親の代わりに仕立てたのは…②はんぶん…鉄斎の旦那が婿入りか?お染めは気が気でない。実は…③げんぺい…源助と三平。見事、役者の花を咲かすのか?④みなのこ…亀吉が忠吉に怪我をさせたのか。おけら長屋には、義理と人情に愛情も詰まっている。 泣きながら読んだ。
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本読んでて,こんなに何度もふふってなるの,あんまりない 楽しい! そして笑えるだけじゃなく,優しさとか人情とかも詰まってる。 どんどん彼らのことが好きになっていくから 終わるのが寂しいよ… 最後の話,いいなー
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読み終えて、楽しかった〜わくわくしたあ、読めてよかったあ〜と思える、おけら長屋シリーズ。 長屋の良さが出ていた巻だった。 本当に、おけら長屋の裏に住みたい。三佑で長屋の人たちの悪巧みに耳をそばだてたい。 読み切ってしまうのが寂しくなりつつ、次を手に取りわくわく。
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最後はきっとまるく収まる、と信じつつ、どんな展開でそうなるのかワクワクしてしまう。かえだま もよかったし げんぺい も茨城弁バリバリで笑った。みなのこ は心に残る話だった。亀吉は間違いなくいい子に育つね。
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安定盤石のおけら長屋。年1回のお楽しみになっているが、最新刊を追いかけ続けるのは、それまた楽しいので良し。 本作も想定通りで楽しかったが、「げんぺい」の新喜劇的シーンは少々やりすぎかなぁとも思った。大した瑕疵ではないんだけども
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もう17巻か 未だ飽きないのは、毎回人情に感動するからか 今回も素敵な人情話四話、いずれも甲乙つけ難い 18話が早くも待ち遠しい
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ああ、もう言うことなし。テンポの良い笑いの中に人情や謎解きがある。鉄斎さんの出番が少なかったけど、また、次回にたくさん出てきてほしいなぁ。
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どれも面白かったけど、『みなのこ』に泣いてしまった。社会が、特に地域コミュニティが子育てをするということは本当に大切なこと。自分の子を信じるなんて口で言うほど容易くない。本当のおとつぁんとは彼のことだ。すばらしい男だ。おけら長屋の人々見直した。畠山さん、芝居の脚本まで手掛けてるな...
どれも面白かったけど、『みなのこ』に泣いてしまった。社会が、特に地域コミュニティが子育てをするということは本当に大切なこと。自分の子を信じるなんて口で言うほど容易くない。本当のおとつぁんとは彼のことだ。すばらしい男だ。おけら長屋の人々見直した。畠山さん、芝居の脚本まで手掛けてるなんて、おみそれしました!
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万造とお満、松吉とお栄は早晩一緒になることでしょうw。著者は、鉄斎とお染についてはどうされるのか(^-^) 畠山健二「本所おけら長屋(十七)」、2021.10発行。かえだま、はんぶん、げんぺい、みなのこの4話。ネタ作り、かなり苦労の跡がみられますが、今回もしっかり泣き笑いを! 今回はおけら長屋の団結と心意気がいつも以上に。そして、女性陣が大活躍でした。 畠山健二「本所おけら長屋(十七)」、2021.10発行、再読。替え玉、半分、源平、皆の子 の4話。鉄斎が戸田屋の後家お多江に袖にされたと勘違いしたお染の怒りがおさまらず、お多江に直談判に行った「半分」。噂や話は「話半分」に。「皆の子」は、泣き笑いの集大成。
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