3月のライオン(16) の商品レビュー
川本家の年始はジグソーパズルをして過ごす風習がある。そのときはお菓子を好きなだけ食べるというおまけ付き。姉妹のように、もはやお菓子が食べたくてパズルやってるみたいな状況ってあるなーと共感できるシーンだった。パズルみたいなゲームを家族みんなでやるのって年末感があって幸せな雰囲気がよ...
川本家の年始はジグソーパズルをして過ごす風習がある。そのときはお菓子を好きなだけ食べるというおまけ付き。姉妹のように、もはやお菓子が食べたくてパズルやってるみたいな状況ってあるなーと共感できるシーンだった。パズルみたいなゲームを家族みんなでやるのって年末感があって幸せな雰囲気がよかった。 ネガティブな感情が将棋に対するエネルギーになっていた零は、川本家との付き合いが深まり幸せを感じるたびその分将棋で結果が出せなくなるのではと不安な気持ちになっていたが、むしろ心から将棋の研究を楽しんでいるように感じた。 二階堂が言っていたように、ひなちゃんやたくさんの仲間と助け合い進む別ルートで強くなっていく零が楽しみ
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ひたすらに桐山とひなちゃんの恋模様を見せられる本刊。 このまま終わるのかと思いきや、二階堂と重田の対決模様が描かれてその描写がクスッと来るものばかりで楽しめました。
Posted by
わーーーーーーーー!!!!! 私はもっと早く若い時にこの漫画に出会いたかったよ。 そしたらもっと生きやすかったかもしれない。 たられば言っても仕方ないんだけどね。
Posted by
幸せすぎる事への不安から吹っ切れたれいちゃん。 ラストの二階堂との対戦、二階堂のセリフとラストのれいちゃんの小学生姿に感動! ほんとライバルって素晴らしいわ♪
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とにかく恋人同士になった零くん&ひなちゃんにときめく!!! 離れてると会いたくなって、でも忙しい時にはお互いを尊重したいから、それでも会いたいと思った時はどうするかアイデアを出し合うの、かわいいーーー!最高のカップル!! 二階堂VS桐山戦の「運命は公平ではない その不公平に対する収められぬ怒りを ありえぬ程のエネルギーに変え 「このルートで正解だった」という物語に書き換える それしか人間に出来る反撃の手は無い」という二階堂のモノローグも響いたけど、 「バネなんぞ無くともありとあらゆる方法を探し 全力&別ルートでのし上がってみせますわ!!」というその後のモノローグもまたかっこいい。 どっちの方向で頑張る人も報われてほしい。 自分も、頑張る理由なんてどうにでも作り出せる、と奮い立たせられた。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
桐山零、新生の第16巻 (^^;) 今巻はクリスマス~正月明けという短い時間の中で、零とひな、二階堂の心が大きく動く、(今までとは違う、情念のない)抒情的なストーリー。宗谷名人の家のたまちゃん、三日月堂のお隣りさんのキヨちゃんも含め、憑きものが落ちたかのような展開でほっこりする。 そしてついに、零とひなちゃんが… キャーキャー … でもここであたふたしないひなちゃん、心が定まったんだね。そのあとのギューや、会えないことでジタバタする姿はいつもどおり、コロコロしてるけど (^^;) そして、零から「人生って なんて 計りしれない!!」という言葉が出たことに、思わず涙。ひなちゃんが支えとなって零が新しい道に進む姿に期待。そして、それを(対局中に、たぶん瞬時に)悟る二階堂、スゴ!
Posted by
うわぁ…。うわぁ。何これもうめっっちゃ良かったぁ!いやいや、ホントに、何だろう。零ちゃんがすっごく幸せそうで、すごくキラキラした目をしてて、もうそれが心に刺さりに刺さって、途中でうるうるしながら読んでました。ラストのシーンは、納得というか、ストンと胸に響く感じがして、何というか...
うわぁ…。うわぁ。何これもうめっっちゃ良かったぁ!いやいや、ホントに、何だろう。零ちゃんがすっごく幸せそうで、すごくキラキラした目をしてて、もうそれが心に刺さりに刺さって、途中でうるうるしながら読んでました。ラストのシーンは、納得というか、ストンと胸に響く感じがして、何というか心地よかったです。本当に良かった。
Posted by
暗い15巻から、夜明けを迎えたような、読んでて温かい気持ちになる話だった。 ひなとれいの仲はどうなるのかと思ってたけど、恋人になってきててかわいい…。 将棋が、それしかないものじゃなくて、自分の好きなものになっていってる感じが、うれしい。 あと、宗谷の家、どんな人間関係なんだ?と...
暗い15巻から、夜明けを迎えたような、読んでて温かい気持ちになる話だった。 ひなとれいの仲はどうなるのかと思ってたけど、恋人になってきててかわいい…。 将棋が、それしかないものじゃなくて、自分の好きなものになっていってる感じが、うれしい。 あと、宗谷の家、どんな人間関係なんだ?と思ってたけど、わかってしっくりきた。温かい人間関係がいい!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
零がひなちゃんとハッピーになって、それはとっても暖かくて嬉しかったけれど、そのせいで将棋には行き詰まってしまいそうな気配の15巻だったので… 16巻はもしかして試練なのかな?とドキドキしていましたが、うみの先生の世界はもっと大きくて優しかった…! ありきたりな葛藤をするのではなくて、ちゃんと2人が向き合って、お互いを大切にして、暖かな居場所できちんと将棋に向き合えるようになる、そんな姿に感動。 自分が生きるために、将棋を選ばざるを得なかった、言ってみれば逃げるための手段だった将棋から、今では世界が広がって、楽しんで強くなりたいと思えるようになったのだと思う。 それをきちんと理解してくれる二海堂くんもとってもいいなぁ。 最後のシーン、すとん、と子供に戻って対局する姿に泣きました。 明るい方へ、明るい方へ 生きているのは辛いときもあるけれど、みんなが良く生きたいと思って、そこに向かって行けたらいいなぁ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
綺麗な表紙に隠れて、さらっと描かれた衝撃的な場面。(見たかったような見たくなかったような)下衆な言い方をすればとんでもスクープであるが、二人の関係は互いを大事に想い合う愛情そのもの。温かく見守りたい。 そしてその関係は少なからずこれまで棋士としてしか生きられなかった桐山に変化を与えてしまうのではないか、という不安を二海堂と同じく抱いていたが、最後のシーンに安堵。桐山の初心者のようなピュアな指方、将棋を楽しむ姿にホッと胸を撫で下ろす。 桐山、人として棋士としてゼロからの再スタート。ワクワク!
Posted by
