未来のきみを変える読書術 の商品レビュー
「なぜ本を読むのか」 この問いに関しての私の答えは決まっています。 なので他の人がどのように考えてるのか 知りたいので手に取りました。 読書はタイミングです。苫野先生が言うように、難しい本にチャレンジする時期があるのは納得です。背伸びをしたい時もそうですが、私は児童書を読んだあと...
「なぜ本を読むのか」 この問いに関しての私の答えは決まっています。 なので他の人がどのように考えてるのか 知りたいので手に取りました。 読書はタイミングです。苫野先生が言うように、難しい本にチャレンジする時期があるのは納得です。背伸びをしたい時もそうですが、私は児童書を読んだあとは難しい本が読みたくなります。 司書さんの問い合わせ話が面白かった。 本のタイトル探しは探偵になった気分になりそう。 「ハリーポッターが書いたウサギの本」 答え→「ピーターラビットのお話」 難解すぎますが、この本で学んだことは自分がGoogleマップになることです。なので本の知識を増やす事で解決に導く事ができます。それはどの分野にしても同じです。 苫野先生は本屋さんや図書館で書棚から呼びかけてくると書いてます。同感ですが私の場合、読みたい本が増えすぎてるので、呼びかけてくるなと思ってます。そして、付箋は貼りませんと書いてましたが、私は付箋だらけです。最近は付箋集めも趣味になってます。読書術はみんな違ってみんないい。
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電子ペーパーとタブレット端末とを混同していたので、大きな違いである事を知った 「文章をなめるな!」も大事な認識を得られた
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私はまだ読書量が足りていないことに気づいた。きっとそのうちクモの巣電流流しが起きるのだと信じて読書を続ける。まぁ読書そのものが楽しいからしているという側面が大きいので電流が流れなくてもそれはそれでいいかも。
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信念補強型読書: 自分の信念に都合のいいように本を読んでいく 信念検証型読書 自分の信念や考えは本当に正しいのか、妥当性を持っているのか、自分で自分を厳しく検証しながら本を読む態度 興味のあるテーマがあったり、好きな著者の本は、盲目的に信念補強型読書になりがちだと感じました。...
信念補強型読書: 自分の信念に都合のいいように本を読んでいく 信念検証型読書 自分の信念や考えは本当に正しいのか、妥当性を持っているのか、自分で自分を厳しく検証しながら本を読む態度 興味のあるテーマがあったり、好きな著者の本は、盲目的に信念補強型読書になりがちだと感じました。本書の内容は、まさに信念補強型読書を体現した内容、文章になっていてとても勉強になりました。
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10代に向けた哲学者による本の読み方、読書ノートの作り方。 「信念補強型の読書」と「信念検証型の読書」という命名(著者の師匠である竹田青嗣氏の言葉らしい)が分かりやすくてよい。読書だけでなくSNSなんかはまさに「信念補強型」の読み方をしちゃっているなぁと反省。
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『大事なのは、よい本をじっくり味わうことであり、また本当に自分のものにすることです。(68)』 気になる本がたくさんある。次々と発売される。読みたい本をその都度買っていた時期もあった。読破率は多分5%くらいなものだろう。 3ヶ月くらい前から、時間はかかっても良いから読み終える...
『大事なのは、よい本をじっくり味わうことであり、また本当に自分のものにすることです。(68)』 気になる本がたくさんある。次々と発売される。読みたい本をその都度買っていた時期もあった。読破率は多分5%くらいなものだろう。 3ヶ月くらい前から、時間はかかっても良いから読み終えることを目標にしてみた。この本もだが、読み終わるって気持ちいい。完了の喜びを得て読書の喜びに繋げていくこともできるんだなと思った。 ゆくゆくは著者が書かれているように読者ノート(レジュメ)も作れるようになりたい。 あと、おすすめ図書も丁寧に紹介されているのでその本たちも読んでいきたい。
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なぜ大人は本を読めというのだろう? 頭と目を鍛えるための本の読み方を伝授しよう。問題の解決に力を発揮する最強の武器に自分がなる!
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読書を続けていると、脳内の知識のネットワークの点と線が増えていく。増やせば増やすほど、複利のように指数関数的に発達していく。 →「クモの巣電流流し」(13) →・・・ネットワークに一筋の電流がほとばしり、泡緩知恵や知識や思考が一つにまとまり、人生の難題を解決するための最適解が見出されることがある(14) 学びたい内容を自分の興味関心に合わせていくのは無理がある気がする。 逆の方がうまくいきそう。自分の興味関心に合わせて、学ぶ内容をくっつけていくようにする。 確証バイアスを強くするような読み方(考え方)になりがち。 それよりもクリティカルシンキングを入れて、中立で複数の立場方読む方が、知識や思考のネットワークが広がる。 学ぶことを目的にするなら、後者の方がよりよい。実行するには承認欲求や自己肯定からは距離を取らないと多分難しい。自分を証明することは一旦棚上げマインドを身につけよう。 →「信念補強型の読書」自分の信念に都合のいいように本を読んでいくこと(86) →「信念検証型の読書」自分の信念や考えは本当に正しいのか、妥当性を持っているのか、自分で自分を厳しく検証しながら本を読む態度(87) →「欲望・関心相関性の原理」竹田青嗣(91) 人は自分の興味関心、考え方、立場によって、同じ事実やデータでも解釈が異なる。 別に悪いことではない。解釈が異なるからこその多角的な視点が出来上がる。 同じ事実、データの異なる解釈を、それも一理あるなと受け入れられると、多角的な視点ができるようなる。
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なぜ本を読むのか? 「教養を積むため」 この本を読んで 教養とは 「物事を色々な見方ができること」 という答えを見つけました。 苫野さんの文が唸るほどに説得力があり美しい文で。 表現の仕方が正に教養のある人のそれ。 言葉が芸術であるなんて表現私には思いつかない。 驚いたのは苫野さんに鬱病を抱えていた過去があること。 聡明な方のイメージがありそのような経験があるとは思いもしなかった。 その頃、ゲーテの「若きウェルテルの悩み」に助けられたのだとか。 誰しも苦しさや抱えているものがあり、それがあるからこそ、その人の魅力にも繋がるのですね。
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35才、子どもが3人もいる大人の私が読みました。 学生向けに書かれた本でしょうが、大人の私でも学ぶ事が沢山書いてありました。学生の頃に出会いたかったなあ~なんて。 本を読むという事の面白さと大切さを、優しく伝えてくれる本です。
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