ブルーピリオド(特装版)(11) の商品レビュー
高校時代の恩師、佐伯先生との再会。 さえき絵画教室でのバイト時代の巻。 ヒーローもの「武装伝記マゲンダー」を通室生、以前から気にしていた翔也から勧められ、一気に52話観て気づいた、 「子供向け」って「子供が喜びそうなものってだけじゃない 大人が子供に残したいものを子供にもわかる...
高校時代の恩師、佐伯先生との再会。 さえき絵画教室でのバイト時代の巻。 ヒーローもの「武装伝記マゲンダー」を通室生、以前から気にしていた翔也から勧められ、一気に52話観て気づいた、 「子供向け」って「子供が喜びそうなものってだけじゃない 大人が子供に残したいものを子供にもわかるように真剣に作った作品なんだ って気づいたら泣いていた八虎。 共感。子供ってすごいんだ。 そのすごさがわかる大人でありたいね。
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表紙の佐伯先生、かわいい♬ 今回はまるまる1冊、佐伯先生のお絵描き教室の話。橋田くん久しぶり。なので今回は、世田介くんもきねみちゃんも猫屋敷先生も出てきません。 そういえば橋田くんは、人の絵を見るのが好きな人。 このお絵描き教室のお仕事ぴったりなんじゃないのと思いました。ただ終盤では、先生には向いてないのかもと言っていましたが。 今回のお絵描き教室での話では、子供たちなりの絵に対する向き合い方が興味深く読めた。何気ない大人の一言が、子供の絵やモチベーションにすごく影響するんですよねぇ。 ほんとに好きなものに向き合ったときに劇的に絵が変わった少年や、たくさんの習い事でいっぱいいっぱいになり追い詰められた少女など確かに実際にもいそうな感じやな。 自分の絵に手を加えられると絵を描くのが嫌になってしまうのは昔も今も一緒ですね。長男のクラスメイトで絵を描くのが好きな子がいましたが、当時の図工の先生が高圧的に口出しをする先生だったため、図工が嫌いになっただけでなく、図工のある日になると頭痛がしたり気分が悪くなって早退するようになったそう。 さすがに佐伯先生の教室にはそんな先生はいませんでしたが、良かれと思って絵に手を加えようとする先生はいました。幸い、他の先生が止めてくれましたが。 佐伯先生、指導の仕方がやっぱり変わってないなぁ。おっぱい描きたいと言った生徒への指導の内容と今回の指導が似てるというかそっくりw お絵描き教室のアルバイトが終了して、最後の挨拶をして出て行った後の佐伯先生と目黒先生の会話が刺さりました。佐伯先生はやっぱり今でも八虎くんの先生なんだなぁと思いました。 最後は久々のあの人が登場です。やっぱりきたか東京藝大に。
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八虎は描くことから少し離れたいということで、アルバイトで絵画教室へ。と、その教室は佐伯先生(声は平野文で脳内再生)の教室だった。自分は描かなくていいとはいえ(あと、肩書きが都合いいとはいえ)、絵画教室をバイトに選ぶあたり、やっぱり好きなんだろうなあ。 子どもとその親、なんかヘヴィな内容であった。子ども相手に教えるという立場から、描くことが自分にとってどんなものであるか見つめ直す、ということが八虎も橋田もできたんではなかろうか。良い内容であった。 次巻は2年生。桑名さんが後輩に!
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このマンガを読んで震えた。例えとかではなく本当に。 だんだんと自信を持てなくなったり、他の人と比べて落ち込んだり、ささいなことで傷ついたり…。純粋に描けなくなって苦しんでいく様に怖いくらいに共感してしまう。 あんなに時間を忘れてひたすら迷路やゲームや絵を描いていたのにいつから描かなくなったんだろう…。 おまけで塗り絵が付いてくるのが内容とリンクしてて非常に良かった。早速、娘が塗りたいと楽しそうに塗りたくっていた。この時間や気持ちを少しでも忘れないでいてほしい。このマンガを読んで本当にそう思う。
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