開署準備室 の商品レビュー
怪しい雰囲気がずーっと漂っているのになかなか事件が起きないと思っていたら終盤に急展開となって驚きました
Posted by
開署に向けて準備をしている平和な状況で 昔の事件が動き出した。 一体どう繋がっていくのか。 平和状態から、怪しげな人が浮かび上がれば 次々と見えてくる、過去の話。 緊迫と平和が、な状態でしたがまさかというか 相手を考えれば、その手を使って当然というか。 いつだって、自分以外、が...
開署に向けて準備をしている平和な状況で 昔の事件が動き出した。 一体どう繋がっていくのか。 平和状態から、怪しげな人が浮かび上がれば 次々と見えてくる、過去の話。 緊迫と平和が、な状態でしたがまさかというか 相手を考えれば、その手を使って当然というか。 いつだって、自分以外、が綻びの元、です。 若干の、過去に何が? は残りましたが 解決に向けて、の勢いが凄かったです。
Posted by
何となく怪しい気配が漂う開署前の建物と幾つもの事件に関係がありそうでなかなかハッキリしないモヤモヤ感。これらを後半で一気に結びつける緩急がとても良い。 普段の人間関係はどうであれ、いざ事件となった時に発揮する警察官としての矜持が魅力的です。
Posted by
白バイ隊のエースと称された野路巡査長。事故により白バイ隊から外され、市町村合併により新設される「姫野署」の開署準備室に移動させられる。山中から男性の白骨遺体が発見されたことから、過去の現金強奪事件との係わりが浮かび上がってくる。開署日のセレモニーに向けて不穏な動きが加速していく。...
白バイ隊のエースと称された野路巡査長。事故により白バイ隊から外され、市町村合併により新設される「姫野署」の開署準備室に移動させられる。山中から男性の白骨遺体が発見されたことから、過去の現金強奪事件との係わりが浮かび上がってくる。開署日のセレモニーに向けて不穏な動きが加速していく。事件があまりにも無理筋で壮大すぎて何だかちょっと。でも後半の白バイのくだりはかっこよかった。
Posted by
何か起きそうなフラグ立ちまくってるのになかなか話が進まない。終盤はそんなバカな!というスピード展開で面白かった。
Posted by
巡査長野路明良は、「開署準備室」の総務担当に配された。姫野署開署に向け、最終確認を行なう臨時部署だ。彼は白バイ隊のエースだったが、怪我で異動になり、自棄になっていた。準備も終盤となり、突如、不審事が。発注外の大型什器の搬入、防犯カメラの誤作動……さらには野路の警察学校時代の恩師が...
巡査長野路明良は、「開署準備室」の総務担当に配された。姫野署開署に向け、最終確認を行なう臨時部署だ。彼は白バイ隊のエースだったが、怪我で異動になり、自棄になっていた。準備も終盤となり、突如、不審事が。発注外の大型什器の搬入、防犯カメラの誤作動……さらには野路の警察学校時代の恩師が襲われ――開署目前に一体何が? 警察の威信をかけ、野路の反撃が始まる!
Posted by
松嶋智左『開署準備室 巡査長・野路明良』祥伝社文庫。 文庫書き下ろしの警察小説。これ迄の作品とは異なるライトな雰囲気がどうにも気になる。また、やたらと女性警官が登場するのは著者が元女性警察官で白バイ隊員だったからかな。そして、女性警察官というのが本作の鍵を握る訳だが、色々と詰め...
松嶋智左『開署準備室 巡査長・野路明良』祥伝社文庫。 文庫書き下ろしの警察小説。これ迄の作品とは異なるライトな雰囲気がどうにも気になる。また、やたらと女性警官が登場するのは著者が元女性警察官で白バイ隊員だったからかな。そして、女性警察官というのが本作の鍵を握る訳だが、色々と詰め込み、ミステリーを複雑にしようとしたせいなのか、空回りしたように思う。 県警白バイ隊のエースと黙認されていた野路明良巡査長は、同僚が運転する車の交通事故による入院から復帰すると、意に反して姫野署開署に向けた開署準備室へ異動となり、総務担当に配される。 第一線にも白バイ隊にも復帰出来ず、自棄になる野路だったが、開署準備が終盤に差し掛かると様々な不審事が発生する。予定外の大型什器の搬入、防犯カメラの誤作動、さらには野路の警察学校時代の恩師が何者かに襲われる。 その数日前に10年以上前に他殺されたと見られる白骨死体が発見されていた。DNA鑑定の結果、死体は12年前に発生した5億円強奪事件の共犯者であったことが判明する。 果たして、開署準備が進む中で起きる不審事と5億円強奪事件とがどう結び付いていくのか…… 本体価格700円 ★★★
Posted by
- 1
