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脱炭素革命への挑戦 の商品レビュー

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2025/08/12

前作の脱プラスチックから、コロナを経て情勢が激変し、脱炭素への舵切りが待ったなしになってる時事ネタを読む。 この頃はアメリカ大統領はバイデン氏なんよなー。もうトランプ政権に変わってるんよー。とか歯痒く思いながら読んでた。 どんどん温暖化が進んでて、夏になるとあちこちで線状降水帯や...

前作の脱プラスチックから、コロナを経て情勢が激変し、脱炭素への舵切りが待ったなしになってる時事ネタを読む。 この頃はアメリカ大統領はバイデン氏なんよなー。もうトランプ政権に変わってるんよー。とか歯痒く思いながら読んでた。 どんどん温暖化が進んでて、夏になるとあちこちで線状降水帯や土砂災害による被害が出てる。灼熱の暑さが続くかと思いきや、いきなりの豪雨激甚災害。 島国で首都にテムズ川が流れるイギリスの危機感も相当だと思うけど、同じ島国である日本の危機感の無さはなんなんだろう。 前作と同様とても丁寧な取材に基づいた情報が満載してる。ただ、ちょっと難しくなった?読むのに時間がかかってしまった。

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2025/08/07

日本は脱炭素化が遅れているなー。という感想。 この本が出版されたのは2021年。アメリカはバイデン大統領だったため、脱炭素に向けた施策が多く打ち出されてきた。しかし、これを書いている2025年は、第二期トランプ政権が誕生しており、脱炭素から遠く離れた施策を実行しようとしている。...

日本は脱炭素化が遅れているなー。という感想。 この本が出版されたのは2021年。アメリカはバイデン大統領だったため、脱炭素に向けた施策が多く打ち出されてきた。しかし、これを書いている2025年は、第二期トランプ政権が誕生しており、脱炭素から遠く離れた施策を実行しようとしている。だから、この本の内容は意味がなくなる、ということはなく、将来的にアメリカで政権交代が起こったとき、再び注目されるであろう。

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2022/08/26

むちゃくちゃ勉強になった。絶望の中の小さな希望の本。日本の対応が世界からかなり遅れているのは知っていたし、2030年1.5度以下という目標に対しかなり厳しいことも知っていた。そんな中、この本では日本の企業や技術者が頑張っている点も触れてあり胸が熱くなった。自分になにもできないのが...

むちゃくちゃ勉強になった。絶望の中の小さな希望の本。日本の対応が世界からかなり遅れているのは知っていたし、2030年1.5度以下という目標に対しかなり厳しいことも知っていた。そんな中、この本では日本の企業や技術者が頑張っている点も触れてあり胸が熱くなった。自分になにもできないのが悔しい。 なにもできない自分ではあるが、終章に書かれていた個人の行動はかなり大事だと思う、特に消費行動。何を買うか何を選ぶかは、結果として企業を動かすことになる。せめて消費行動、投資行動で応援したい。 周りを見ても、環境に関心がある人はかなり少ない。その人たちを積極的に巻き込むつもりはないが、自分から行動に移して影響を与えられたらいいなと思う。

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2022/03/03

【信大の方のみ】電子ブックはこちら https://kinoden.kinokuniya.co.jp/Shinshu/bookdetail/p/KP00051390 学外からの接続手順 1. 画面上の「学認でログイン」をクリック 2. ポータルサイトACSU画面でACSUのIDと...

【信大の方のみ】電子ブックはこちら https://kinoden.kinokuniya.co.jp/Shinshu/bookdetail/p/KP00051390 学外からの接続手順 1. 画面上の「学認でログイン」をクリック 2. ポータルサイトACSU画面でACSUのIDとパスワードでログイン

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2022/01/07

「2050年脱炭素」に向けて舵が切られた日本。 しかしその実態は、世界の潮流から大きく取り残されている。 欧米では洋上風力発電や太陽光発電が普及して、再生可能エネルギーの電気代が大幅に安くなる一方、石炭に依存した日本の火力発電は、再生可能エネルギーの普及を妨げているばかりか「R...

「2050年脱炭素」に向けて舵が切られた日本。 しかしその実態は、世界の潮流から大きく取り残されている。 欧米では洋上風力発電や太陽光発電が普及して、再生可能エネルギーの電気代が大幅に安くなる一方、石炭に依存した日本の火力発電は、再生可能エネルギーの普及を妨げているばかりか「RE100」(再エネ100%での事業運営)の実現やカーボンニュートラルの達成を遅らせる要因ともなっている。気候危機の進行を食い止めるために、今後、脱石炭への圧力がますます強まり、石炭火力発電所は「座礁資産」となることが予測されるため、欧米では石炭・石油からの投資撤退がすでに始まっている。 EUやアメリカでは数百兆円規模を脱炭素に投じることが決まり、メガソーラー(大規模太陽光発電)の新設、自動車EV化の促進、 数十万規模の充電ステーションの敷設、2030年代のガソリン車の実質販売禁止など、コロナ危機で傷んだ経済からの「グリーンリカバリー」が加速⁉️ 水害など温暖化による気候危機の影響が極めて大きい国の一つ日本。 コロナによる経済打撃に加え、毎年のように頻発する異常気象が追い討ちをかける中、ピンチをチャンスに変えるために、いま何が必要なのか? 先進企業の取り組みとともに、日本の課題を浮き彫りにする。 NHKS『激変する世界ビジネス “脱炭素革命"の衝撃』、 BS1スペシャル『グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素』など 数々の番組を制作してきたプロデューサーによる渾身の提言。 ●目次 序 章 止まらない「脱炭素」の潮流 第1章 なぜいま、グリーンリカバリーが必要か 第2章 なぜ金融界は変わったのか カーボンバジェットのリアル 第3章 深刻化する気候危機 迫り来るティッピングポイント 第4章 日本は追いつけるのか? ビジネスの現場を追う 第5章 重厚長大も変化 産業界が挑むカーボンニュートラル 第6章 ファッション・食料システム・建築 〝衣食住〟の挑戦 第7章 めざすべき未来 グリーン×デジタル 第8章 変わり始める私たちのライフスタイル 第9章 資本主義で脱炭素は実現できるのか? 終 章 これが日本のラストチャンス

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