1,800円以上の注文で送料無料

最果てのパラディン(Ⅷ) の商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 ルゥを従士として雇い、行動を共にするウィルは領内に現れた不死者への対応を、ルゥの初陣の場として選ぶ。そして〝柱の塚〟へと出向くと、そこには――「ようこそ、我が寓居へ。二年ぶりかね? 灯火の戦士よ」不死神・スタグネイトの遣い〈ヘラルド〉が待ち受けていた。軽口をたたきつつ、巧みにウィルを誘惑せんとするヘラルド。だが、不死神の本当の用件は、近い将来訪れるであろうウィル自身の死を啓示することだった。竜の咆哮がこだまし、〝獣の森〟が、〝灯火の河港〟が、魔物たちの狂奔の渦に飲まれていく。自身の死と、邪竜の圧倒的な暴力のイメージにウィルは、膝を折ってしまい――。「小説家になろう」発、王道ハイファンタジー青年が〝真の勇気〟を知る第8巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted byブクログ