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ペッパーズ・ゴースト の商品レビュー

3.8

498件のお客様レビュー

  1. 5つ

    97

  2. 4つ

    209

  3. 3つ

    149

  4. 2つ

    20

  5. 1つ

    4

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2026/04/11

☆3.5 260411 読者は先行読書で内容を知ることができる。 そのときはよく分からなくても、後々知った状態で読み進めることになっていた。

Posted byブクログ

2026/04/07

アメショーとシアンさんが良いキャラしていた。自分は小説の中の1人。こんな風に自分を客観的に見れたらなと思った。

Posted byブクログ

2026/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

伊坂幸太郎ワールド!おもしろい。 今自分に見えているものは現実か?本物か? 他人が存在している時点で、確かな一つだけの正解は存在しない、とも言える。 パラレルワールド的な雰囲気も少しあるので、読みながら置いてけぼりを食らうところもあった。 再読したら面白みをしっかり味わえそう。

Posted byブクログ

2026/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人の未来を少しだけ見れる能力を持つ中学国語教師の壇先生は自分の能力を生かしきれず、分かっていても助けることのできない悩みを抱える。そんなところに理不尽な爆破テロ事件の被害者遺族が起こそうとしている爆破テロ集団自殺を知り、それを止めようと奮闘しているところに猫を虐待した人を懲らしめるネジゴハンターのロシアンブルとアメショーも混ざり破茶滅茶になりながら何とか被害者遺族たちを助けようとする物語。でも言いたいことはニーチェのツァラトゥストラの中にある。

Posted byブクログ

2026/03/17

物語の中に"小説"が入ってる構成。最初はなんだ?この構成。と思ってたけど、読み進めると本編の登場人物の鞠子が描いてる小説で、担任(壇先生)に読んでもらう。しかも小説なら『話を強引に進めることや、省略することがやりやすく』なる。だから『都合がいい』ってあって、印...

物語の中に"小説"が入ってる構成。最初はなんだ?この構成。と思ってたけど、読み進めると本編の登場人物の鞠子が描いてる小説で、担任(壇先生)に読んでもらう。しかも小説なら『話を強引に進めることや、省略することがやりやすく』なる。だから『都合がいい』ってあって、印象的だった。しかもこの"小説"の中の登場人物(ネコジコハンターのロシアンブルとアメショー)のロシアンブルは自分が小説の登場人物なような自覚があるとくるから、面白い。

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2026/03/05

伊坂幸太郎のいつものファンタジー要素溢れる話だったけど、今回はややこしさが1.5倍マシ。 小説の中に小説が出てくるし、猫に地獄を見せる悪い奴(ネコジゴ)とその悪い奴を退治するネコジゴハンターが、、、と説明するだけで、ややこしや。 ネコジゴハンターのアメショーとロシアンブルは正義感...

伊坂幸太郎のいつものファンタジー要素溢れる話だったけど、今回はややこしさが1.5倍マシ。 小説の中に小説が出てくるし、猫に地獄を見せる悪い奴(ネコジゴ)とその悪い奴を退治するネコジゴハンターが、、、と説明するだけで、ややこしや。 ネコジゴハンターのアメショーとロシアンブルは正義感が強すぎて度を越しちゃうけどいい奴で、本当の悪って何だろうと少し考えさせられる。 ところで、里見八賢の役割って何だったんだろう??

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2026/02/27

ネコジゴハンター、実際にいて欲しいなーと少し思う。 この二人組がマリアビートルの蜜柑と檸檬を思わせる。微笑ましくて良い。

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2026/02/20

なるほど、そうだったのか。がストンストンと積み上がって、ちょうど良く終わった。 荒唐無稽な設定なのに、滑るような筆致のおかげで辻褄が合ってしまうので、まるで自分と地続きの出来事のように感じる。 違う世界なのだけど。 『「すべての『そうだった』を『わたしたちはそう望んだ』に変え...

なるほど、そうだったのか。がストンストンと積み上がって、ちょうど良く終わった。 荒唐無稽な設定なのに、滑るような筆致のおかげで辻褄が合ってしまうので、まるで自分と地続きの出来事のように感じる。 違う世界なのだけど。 『「すべての『そうだった』を『わたしたちはそう望んだ』に変えたかったんです」』

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2026/02/09

・長い!期待していただけに今一歩。序盤の伏線回収はよかったが、しゅうばんは尻すぼみの印象。中途半端なファンタジーサスペンス。 (評価)3.5

Posted byブクログ

2026/02/01

ニーチェの永劫回帰をテーマにサークルメンバーと主人公が織りなすストーリー。 小説内小説ともいえる視点や先行上映の特異体質を取り入れることで幅を持たせているが、そこまで感動や驚きなど惹きつけるものはなかった。

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