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呪術廻戦(17) の商品レビュー

3.8

31件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    1

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2024/08/19

でも流石は天与呪縛のフィジカルギフテッド 出来損ないの物差しで私を測ろうなど笑止千万 力は重さと速さ 現場に残穢は確認されず

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2024/07/21

禪院家にフォーカスした17巻。結構しっかりめに残虐な場面もあるけれど、ひたすらに真希さんがかっこいい…!

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2024/02/29

33冊目『呪術廻戦 17』(芥見下々 著、2021年10月、集英社) 「葦を啣む」編を収録。真希を主役にしたこのエピソードは正直かなり面白い。けど、人間同士で争ってる場合なのか?日本存亡の危機なんじゃないの? 「死滅回遊」のルールはかなり複雑。文章で読んでもよくわからん。 虎杖悠...

33冊目『呪術廻戦 17』(芥見下々 著、2021年10月、集英社) 「葦を啣む」編を収録。真希を主役にしたこのエピソードは正直かなり面白い。けど、人間同士で争ってる場合なのか?日本存亡の危機なんじゃないの? 「死滅回遊」のルールはかなり複雑。文章で読んでもよくわからん。 虎杖悠仁の親の件はかなり衝撃的。半分ホラーで半分ギャグ。 〈全部 壊して〉

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2023/07/21
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前半のルール・状況説明で油断して後半でやられた。 禪院のえげつない実力偏重と男尊女卑には直哉のキャラクターも相まって辟易していたが、こんな顛末を迎えるとは…… 真希と真依の物語、双子にそんな意味を持たせるのも、真依にそんな選択をさせるのも、真希にそれを背負わせるのも、酷いことを考えるものだな(良い意味)。 ぶっ壊す手段が物理過ぎる。 お母さんがやはり印象的。

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2022/10/11
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えー? やっぱり、乙骨くんそーだったんだね! まき先輩、やばくない? 学園長も……ここにきて、キャラの消費が激しい。 そういえば、東堂どうなったんだろう? 野薔薇は~、絶対こないだの仕返しとかいって、生きてそうだけどな-。

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2022/09/12

渋谷事変から次のステージ(?)に?!展開が早すぎてちょっとよくわからない。悠仁は2度目の死んだふり? 禪院家のすさまじい争い・・真希も真依も愛されてよかったはずなのに。

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2022/03/03
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いよいよ死滅回游編が始まり、物語が面白くなりそう。しかし、ルールや設定がかなり複雑なので、度々見返さないといけないかも。 そして、1話完結の夜蛾学長も泣けた。日下部が関わっていて、色々と情が溢れ涙が出た。 後半の真希の覚醒もえげつなかった。戦闘描写もグロく迫力があり、面白かった。

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2022/02/24

【あらすじメモ】 乙骨先輩が虎杖を殺そうとしていたのは彼を助けるためだったことが判明(良かった…!)。そして国内では死滅回游という呪術者の殺し合いが始まる。 伏黒と合流した彼らは九十九、パンダ先輩、ちょうそうと一緒に高専内の天元様の元へ。そして今度の動きを確認した後、伏黒の姉・津...

【あらすじメモ】 乙骨先輩が虎杖を殺そうとしていたのは彼を助けるためだったことが判明(良かった…!)。そして国内では死滅回游という呪術者の殺し合いが始まる。 伏黒と合流した彼らは九十九、パンダ先輩、ちょうそうと一緒に高専内の天元様の元へ。そして今度の動きを確認した後、伏黒の姉・津美紀らも巻き込まれた死滅回游の平定に乗り出す。 【感想メモ】 渋谷事変が終わったと思ったらいきなり死滅回游が始まり正直ポカン状態&困惑…。 そして夜蛾学長が死んだり、せっかく渋谷事変で助かった真希さんが壮絶地獄展開で「どうして…」状態。 真希さん覚醒のエピソードは一卵性双生児の真依がいる設定上ずっと想定されてきたんだろうな…。双子の胎児の扉絵、葦、飛び立つ雁、演出が凝っている。考察読んで納得。

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2022/02/09
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虎杖がひとつひとつ命の重みを思って悩んでいるのに対して こんなにたくさんの人を殺したと思うと複雑で、真希さんが強くなりついに禪院家から解放されたとはいえ素直に喜ぶことができなかった。 あのクソな奴らを見返してやる!って姿がかっこよかったから、真依の居場所を何よりも優先したのがらしいなって思ったから、生きてる禪院家が文句言えないくらいになって真希さんが当主になる姿が見たかった。 親も他もみんな真希を殺しにかかってきてるわけだから正当防衛とも言えるし、直哉みたいな言葉をずっと十何年も浴びせられ続けてきてむしろ今までよく生きてこられたなと思うし、殺したのを責めたり間違いだと言う気は全く無いし。 でもおまけページ(面白かった)見ると蘭太甚壱や躯倶留隊とかみんながみんな直哉たちほどの悪でもなかったようだし。 母の姿を見ていてもやはり禪院家の文化・価値観自体が病理的で、洗脳に近いものを感じる。断たないといつまでも繰り返されるだろう。真希が当主になっても、ひとたびいなくなれば五条封印時のように一瞬で手のひら返されるし命も狙われ続けるだろう。 でも相手全員の命を断つのは…… 真希にとっては真依が何よりも大事だから、真依の願いを叶えたんだろうな。真依が死んで、全部壊してなんて言われたらそりゃあそうするよな。 2人のこれまで受けてきたことの重みも感じるし、ただただ悲しかった。やるせない。 夜蛾さんのことも。 平仮名で喋る、かわいいようなかわいくないような呪骸たちがいとおしい。 死ななくてもいいのに。まさみちがいないとさみしいよ。ただただ悲しい。 (張相だけが癒し。兄貴って言われたしありがとうって言われてよかったね。虎杖良い子。)

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2022/02/03
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最後はもう「真依ちゃん、、、真希さん、、、」となるしかない展開でした、、、壊してって言葉自体にとてつもない破壊力があるなあ

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