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ジョジョリオン(volume27) の商品レビュー

3.7

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

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2024/05/30

表紙デザインかっこ良。 わからない内に終わってった…ネットで解説読み漁ってみたけど難しいね。面白かったけど!難しい!!! 伏線頑張って回収して欲しかったけど… いきなり過去に戻ってジョセフ出てきてびっくり。 そこで過去入れる必要あったのかな? 最後ケーキ選ぶシーンも〝?〟って...

表紙デザインかっこ良。 わからない内に終わってった…ネットで解説読み漁ってみたけど難しいね。面白かったけど!難しい!!! 伏線頑張って回収して欲しかったけど… いきなり過去に戻ってジョセフ出てきてびっくり。 そこで過去入れる必要あったのかな? 最後ケーキ選ぶシーンも〝?〟って思ったけど、解説読んで納得できた。 呪い(=厄災)をとく?物語。 進撃の巨人の〝憧憬と屍の道〟の歌詞が似合う内容だった

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2023/10/22

過去最高に気持ち悪くて、最後があまりにも勢いすぎた8部 想像の斜めを超えすぎていて凡人にはついていけませんでした

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2022/06/27

大団円と言う感じではないものですが、ストーリーを締めくくる一冊。ちゃんとお馬さんで走り回っていた件との繋がりであったり、めくるめく家族の絆な話であったりと、ジョジョしてます。毎度、次があることを祈りつつ読むことになってしまう。連載もそうですが、この段階での次がないってのは、ドキド...

大団円と言う感じではないものですが、ストーリーを締めくくる一冊。ちゃんとお馬さんで走り回っていた件との繋がりであったり、めくるめく家族の絆な話であったりと、ジョジョしてます。毎度、次があることを祈りつつ読むことになってしまう。連載もそうですが、この段階での次がないってのは、ドキドキなわけです。スピンオフ的な漫画や小説もあるようで、その世界観は途切れないとしても、新しい章としての期待は、この段階ではどうしても不安と相まってしまうのです。終わった、次もあるよね、そうだよねと。

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2022/04/15

先生ごめんなさい。分かりませんでしたというのが率直な感想。 ラスボスの攻撃は「自分を追ってくるものに厄害を与える」っていうもの。志向性とはさてはキラークイーンにバイツァ・ダストに近い。だが、攻略法が非常に難解。その理屈で? ただ、主人公側は自律型のスタンドが多く、しかも本作はパワ...

先生ごめんなさい。分かりませんでしたというのが率直な感想。 ラスボスの攻撃は「自分を追ってくるものに厄害を与える」っていうもの。志向性とはさてはキラークイーンにバイツァ・ダストに近い。だが、攻略法が非常に難解。その理屈で? ただ、主人公側は自律型のスタンドが多く、しかも本作はパワー型とは言えないので厳しいは厳しい。 そのパワーバランス調整は流石。 作品全体としてはプログレッシブロック。対してラスト後の読み切りが痛快なロック。独り言を言う→服を脱ぐ→肉片一つしか残さず消えるっていう奇妙さ。これぞ奇妙な冒険。

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2021/12/30
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最終巻。 ラスボスの存在感が薄かったかな~とか、ホリーの病気も治して欲しかったな~とかあるけども。 ジョジョ・サーガを感じさせるラストに満足です。

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2021/10/13

「厄災」はいつか自分にも訪れるだろう。 乗り越えることはできないかもしれないが、できる限りの準備はしておきたい。 どんどん複雑になるスタンドバトル。 9部は、シンプルなものを期待する。

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2021/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。終わり方が良かった。ルーシー・スティールの「スティール・ボール・ラン」のその後が描かれていた。ジョセフ・ジョースターの人生がジョニィほどではないにしても波瀾万丈だと思った。ミラグロマンやカレラがストーリーの後半に絡むんじゃないかと予想していたが、あまりストーリーに絡まなかった。「ジョジョリオン」は主人公のキャラクターが「ジョジョ」シリーズの中で1番好きだった。シリーズの中で、ストーリーと主人公のスタンドも1番好きなシリーズだった。「スティール・ボール・ラン」のジャイロの家族のその後や、スティーブン・スティール、ポコロコのその後が気になった。次のシリーズどんなストーリーになるのか気になる。

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2021/09/30

最終巻だった。え?最終巻だったんだ… 厄災は一見確かに誰にでも平等かもしれない。けれどもその後の対応ではやっぱり差異は生じるような。情報であったり、物資であったり、人的な対応力であったりと強い組織や国、人の方が厄災からの立ち上がりも早いよなぁ、と震災やコロナの状況を見て思ったり...

最終巻だった。え?最終巻だったんだ… 厄災は一見確かに誰にでも平等かもしれない。けれどもその後の対応ではやっぱり差異は生じるような。情報であったり、物資であったり、人的な対応力であったりと強い組織や国、人の方が厄災からの立ち上がりも早いよなぁ、と震災やコロナの状況を見て思ったりします。 そんな中だからこそ助け合いの精神が生まれるという事もありますが、だからこそそんな状況下を利用して私腹を肥やすヤツが居ると心底憎まれたりする訳で。 とりあえず全巻読み直してみようと思いました。

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2021/09/23
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前巻,前々巻ぐらいでよくわからなくなったけど,最後はスッキリ終わったかな. ロカカカの実の等価交換でつるぎの呪いを解くという終わりがよかった.

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2021/09/20
  • ネタバレ

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ネットで完結したと聞いたのであと数巻かと思ったら、まさか今巻で完結だとは。なんだかあっけなく終わってしまった感がありますし、大団円とまでいかないラストでしたが楽しめました。これで心置きなく読み返せます。

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