プエルトリコ行き477便 の商品レビュー
大金持ちの夫に虐待される妻クレア。逃亡しようと空港に向かうと、チケットを交換して欲しいとエヴァに頼まれ交換し、オークランドへ。交換したエヴァの乗った飛行機が墜落してしまった。 面白かった。クレアが今後どうなるかのドキドキと、エヴァはそもそもなぜ逃げようしたかの過去の話。どちらも...
大金持ちの夫に虐待される妻クレア。逃亡しようと空港に向かうと、チケットを交換して欲しいとエヴァに頼まれ交換し、オークランドへ。交換したエヴァの乗った飛行機が墜落してしまった。 面白かった。クレアが今後どうなるかのドキドキと、エヴァはそもそもなぜ逃げようしたかの過去の話。どちらもエキサイティング
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面白かった! ハラハラスリルもある。 エヴァ生きてて欲しかったなー まさかダニエルと通じていたとは。 最後はリズの家で再会して友達になって欲しかった。 いやー、良かった!
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JFK空港で知り合った二人の女性が、互いの航空チケットを交換する そして別々の搭乗口へ… 女性のひとりはクック家の御曹司で上院議員に立候補しようとしている夫(DV男)から逃れようとしているクレア… もうひとりは麻薬組織から手を引き、逃げ出そうとしているエヴァ… これで別人とし...
JFK空港で知り合った二人の女性が、互いの航空チケットを交換する そして別々の搭乗口へ… 女性のひとりはクック家の御曹司で上院議員に立候補しようとしている夫(DV男)から逃れようとしているクレア… もうひとりは麻薬組織から手を引き、逃げ出そうとしているエヴァ… これで別人として自由に生きられる! 新しい人生を始めることができる! しかしエヴァの乗った飛行機は墜落し… ミステリーとしてはちょっと強引なところもあるが、その設定に引き込まれる 飛行機事故前日から クレアがなぜ身を隠そうとしているのか?無事に逃げらるのか?というクレアの一人称のパート 事故の半年前から エヴァが何をしていたのか?何から逃れようとしているのか?というエヴァについて語られる三人称のパート これが相互に挿入されながら、物語の真相が明かされる さらに意外な人物に繋がっていくのだ〜! 物語のテーマは最初に自分が思っているものとは違い、女性たちの自立への闘い 彼女たちをサポートしようとする友人たちの存在もすばらしかった
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とっても面白かった 良かっただけに個人的にはラストの部分は認めたくない笑 もっと違う世界線でいいじゃん小説なんだから、、、
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だいぶ前に読んだから記憶が遠いけど 中弛みするけど後半またジェットコースターのようにグイグイ読める作品。 今の空港セキュリティではあり得ないけれど、 実際に起こったかのような臨場感とミステリーを楽しめた。 他人の人生を生きるって 誰もが一度は想像してみたことがあるはずで、 で...
だいぶ前に読んだから記憶が遠いけど 中弛みするけど後半またジェットコースターのようにグイグイ読める作品。 今の空港セキュリティではあり得ないけれど、 実際に起こったかのような臨場感とミステリーを楽しめた。 他人の人生を生きるって 誰もが一度は想像してみたことがあるはずで、 でもこの作品では、人生を交換した相手の 過去や経歴は一切知らず、事故的に交換することに。 全て回収できたのか謎なぐらい伏線が多くて、 気になる箇所をメモすれば良かった…笑
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面白かった。 身分を交換するという設定だけで大好物。話のテンポやわかりやすい文章も読みやすくて◎。 サスペンスとしては、最後、夫の魔の手が迫り、直接対峙する…という方がハラハラして面白かっただろうけど、この物語の一番のテーマは、抑圧された女性たち、戦う女性たちへのエールだから、これでいいのだろう。 結末はとても切なくて、なんとも言えない気持ちになった。
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【人間不信になる現実、でも誰かを信じたい】 アメリカの小説、新鮮でした。 各章短く、テンポよく、 2人の女性、クレアとエヴァのシーンがほぼ交互に綴られる。 プエルトリコゆきの477便のチケットを持ったクレア。 搭乗前に、クレアとチケットを交換するエヴァ。 失踪を試みる二人が交わった空港での出来事を起点に、 エヴァのそれまでと、 クレアのその後について、 目が離せなくなる。 登場人物があまり多くなくて、 シーンが変わっても置いていかれずに読めた。 人に助けてもらうこと、 形跡を残すこと。 信じること。 生きると決めたなら避けられないのかも。 どれだけ人間不信に陥っても。 誰か信じられる人がいる世界であってほしい。 弱っている時に漬け込む人。 立場を濫用する人。 心から手を差し伸べようとする人。 分からないけど、自分は手を差し伸べる人でありたい。 利害を超えた友情を大事にしたい。 全ては流転する、けれど。 あとたぶん、 直感を高める。
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逃げる二人は空港で行き先を交換した。 そして片方の飛行機は墜落した……。 物語は生き延びた一人が逃げ続ける様子と、もう一人の墜落事故の出来事が、交互にそれぞれの目線で描かれていく。 近寄ってくる人を疑い、自分を諦める、どうしょうもない苦しさ。 我慢するも逃げるも先が見えない苦...
逃げる二人は空港で行き先を交換した。 そして片方の飛行機は墜落した……。 物語は生き延びた一人が逃げ続ける様子と、もう一人の墜落事故の出来事が、交互にそれぞれの目線で描かれていく。 近寄ってくる人を疑い、自分を諦める、どうしょうもない苦しさ。 我慢するも逃げるも先が見えない苦しさと、「#MeToo」と声をあげるための覚悟が、自分のことのように伝わる。 始まりからラストまで、ずっと緊張して読んでいた。
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プエルトリコに行くクレアは夫の暴力と支配から逃れたかった。クレアに空港で声をかけたエヴァという女性は夫の安楽死を手伝ったのでオークランドに戻れば逮捕される可能性があるという。 今の生活から逃れたいと思う2人は空港で航空券と身分を交換することに。 クレアはオークランドへ。 エヴァは...
プエルトリコに行くクレアは夫の暴力と支配から逃れたかった。クレアに空港で声をかけたエヴァという女性は夫の安楽死を手伝ったのでオークランドに戻れば逮捕される可能性があるという。 今の生活から逃れたいと思う2人は空港で航空券と身分を交換することに。 クレアはオークランドへ。 エヴァはプエルトリコへ。 2人の女性のことが交互に綴られていく。 クレアはオークランドに着いてから当初乗る予定だったプエルトリコ行き477便が墜落したことを知り、今後のことを模索する。 エヴァは何者なのか、実は何から逃れたかったのかが段々と明らかになる。 序盤から終始ハラハラするサスペンス。 とても面白かった‼︎ 不安だらけの辛い状況のなかで出来た友情が救いとなり友の言葉が沁みる。 自分らしく生きようと力強く勇気ある行動に大変励まされた。 いい作品に出会えた。
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有名人の夫の暴力に悩み失踪計画を練ったクレアだったが直前で予定が変更になってしまった。混乱のなか、空港でエヴァと身分を交換した直後、交換した飛行機が墜落する。彼女は死んだこととなって生きていく、、 クレア(1人称)と女性(3人称)の2視点から描かれる。精神的に追い詰められていくサスペンス要素と徐々に分かる真実、変わっていく展開が面白かった。
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