中野信子のこども脳科学 の商品レビュー
子どもの悩みを脳科学的な観点から解説、解決の糸口を示していて、とても良いなと思った。大人が読んでも、そうだなと前向きな気持ちにしてくれる本。
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未来は誰かが決めるものではなく、自分で生み出していくもの。著者のこの言葉が一番響いた。そしてこの本の本質だと思う。 悩みはそもそも解決しなくていいのかも知れない。横に置いておいて機会がくればまた考えたっていい。必要に迫られれば誰だって対処するのだから。モヤモヤは一旦寝かせておくが吉。 人間関係においての考え方も非常に参考になった。嫌なことを言われたらツッコミどころを探してみる、など。怒りの感情を抑えるには、先ず別のことを考える事がいいのかも知れない。脳は一度に複数のことが考えられないから突っ込める場所を探す、作業をすることで怒りも鎮火していきそう。特別なことがない限り、怒りが人生においてメリットになることなどない。短気は損気。言葉を磨いてさらにツッコミバリエーションを増やしていったら楽しそう。 嫌な人はいない。自分との関係で嫌になっているだけ。この言葉も覚えておきたい。嫌い、という言葉は鋭く相手ばかりでなく自分をも傷つけてしまう危険な言葉。なるべく使いたくないし、こういった知識を持って生きていくことで人間関係も円滑になりそう。牙を向かない、相手にも、もちろん自分にも。 嫌なことは怒りや責める態度で示すのではなく悲しみを言葉で伝える。これは重要。嫌なことがあると人は様々な手段で抵抗しようとするから相手に不快な思いをさせてしまうのだと思う。だからこそ、悲しみを伝える。悲しみを伝えることに対して怒りや対立は生まれない。これは生きていく上で常に忘れてはならない技術でもあると思う。
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1つの段落が短くて読みやすい。内容は子供には少し難しいかも?と思ったがいつか人間関係で悩んだ時に参考になればと思う。 現に全く本を読まない旦那に薦めたら珍しく読んでいた。職場の人間関係で悩んでいたが参考になった様子。
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子供向け?にしては難しいと感じてしまった。ちゃんとした内容。 Q&Aで「いま空気がうまく読めなくても、40歳ごろになるまでにだいたいできるようになる」て書いてあった。そうなんだー。
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脳科学の児童書なんて、、、と少しナメた思いで読んでみたら、どうしてどうして、とてもよい本だった。 こんな本を我が子が興味を持って読んでくれたならなぁ。
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心の悩みを、脳の問題としてとらえる。メンタル要因で不調を感じても、自律神経の誤作動と思えば案外凌げるかも。
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ふたをしてしまいがちなネガティブな気持ちを認めて受け入れられるように、分かりやすく解説してくれる本。
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こどもには難しすぎるよー! 何歳くらいに向けてるのかしら??? 大人の自分でも難しいくらい。 これじゃあ大人向けの中野先生の本はかなり難解そうです。 とはいえ有益な情報がいくつも得られて良かったです。 失敗をはずかしいと引き摺ってのは40歳頃になくなるらしいので、この先そりゃいい...
こどもには難しすぎるよー! 何歳くらいに向けてるのかしら??? 大人の自分でも難しいくらい。 これじゃあ大人向けの中野先生の本はかなり難解そうです。 とはいえ有益な情報がいくつも得られて良かったです。 失敗をはずかしいと引き摺ってのは40歳頃になくなるらしいので、この先そりゃいいやと思いました。
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これは素晴らしい児童書だ。人生をかけて学んできたことを、子どもたちの生きる糧にしてほしいと願って一冊の本にする。それが児童書というものよ。 子どもの本が幼稚だなんてとんでもない。優れた児童書の中には、未来が良いものであってほしいという祈りがある。この本の中にはその祈りがある。 ...
これは素晴らしい児童書だ。人生をかけて学んできたことを、子どもたちの生きる糧にしてほしいと願って一冊の本にする。それが児童書というものよ。 子どもの本が幼稚だなんてとんでもない。優れた児童書の中には、未来が良いものであってほしいという祈りがある。この本の中にはその祈りがある。 ……とは言え、脳科学をもっと詳しく知るには大人向けの本のほうが良いと思われるので、この著者の別の本を探そう。
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