満州アヘンスクワッド(5) の商品レビュー
絵がめちゃくちゃ上手い。 軍鶏のたなか亜希夫っぽい 低評価の理由としてはとにかく、主人公の欲望の弱さ。それによってストーリーの引力がない。 基本的に主人公が率先して動くというより、相棒のリーファが全てを決めていってる。 なら、もっとリーファが圧倒的になキャラで、あくまで主人公は...
絵がめちゃくちゃ上手い。 軍鶏のたなか亜希夫っぽい 低評価の理由としてはとにかく、主人公の欲望の弱さ。それによってストーリーの引力がない。 基本的に主人公が率先して動くというより、相棒のリーファが全てを決めていってる。 なら、もっとリーファが圧倒的になキャラで、あくまで主人公はリアクション役というか読者と同じ視点を持った役に留めて良いと思った(トリコと小松、ネウロと弥子) 母を失って妹弟のために戦うという点は、炭治郎と同じなんだけど、日本に帰らないといけない必然性もわからないし、本当に家族のことを思うなら危険に巻き込むべきでないように思うし、 行動と目的の一貫性が弱いから感情移入も応援もしづらい。 復讐でもないから母が死んだこととアヘンに手を染めたことがあまり繋がってない(金の必要性を実感したとはいえ)。 それなら、今流行りのイクサガミのように、妹や弟が病気真っ只中で、とにかく早く金を用意しないといけないとかなら緊急性も欲求の強さも出て面白いと思う。 もしくは、母が殺されたということにして、日本三國のような復讐劇にするか。 とにかく主人公の目的意識、前に進む欲望が弱く、マンガ全体の推進力がない。 絵が上手いが故に、キャラも無難な美男美女になっていて、惹かれない。 もっとギャップというか、人間らしい弱みというかそういう小手先の部分でもいいから、キャラの面白みを見せて欲しかった。 キャラに面白みがあって、とにかく金を稼ぎたいというわかりやすい欲求を描けるなら、 それはそれでゴールデンカムイのようなキャラが生きた作品になる気もする。 史実をベースにしていて、その史実の面白みのみで読まれてるのかな…?と感じてしまった。
Posted by
ツァーリ(皇帝)の餌食になってるロシア人はほんの一部で、表向きは救世主として職や福祉を広く提供してたんならその影響力はそりゃ凄まじいものになるよな。 カタギとして生きてたら気づかないかも。
Posted by
哈爾濱を舞台に青幇とロシアンマフィアの戦い。 白系ロシア人事務局長の皇帝(ツァーリ)の正体とは!? 子どもの人身売買の黒幕に大観園で生まれ育った子どもたちが勇らと共に立ち向かう。キリルとナターシャの純愛要素も混えつつ、麗華ちゃん最大の危機に今日もドキドキが止まらない!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 新京で大金を稼いだ勇たちは、さらなる販路拡大を目指し、“東洋のモスクワ”哈爾濱へ! そこで出会ったのは「逃がし屋」と呼ばれるロシア人・キリル。青幇とロシアンマフィアの抗争に巻き込まれた勇と麗華は、彼の運転により九死に一生を得ることに。一方、バータルとリンは、満州一のスラム街・大観園に潜入。阿片窟の売人に真阿片を吸わせることに成功し、商売の好機を掴んだ。勇たちの商売は順調に動き始めたかに見えたが、ある日、大観園でキリルの想い人・ナターシャが姿を消してしまう。裏で動いていたのは「闇の人身売買」を取り仕切る哈爾濱の“悪魔”だった。キリルたちは無事にナターシャを救出することができるのか‥‥!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
Posted by
善良な小市民であったはずの退役軍人である主人公が、 病の母を救う為、そして小さな妹、弟との生活の為、 悪に手を染めて行くストーリー。 キャラクターが多国籍で良い。 チャイナドレスは可愛い。
Posted by
- 1
