まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく の商品レビュー
怒りの正体は、自分を守ろうとする「防衛本能」だと言われます。 相手が正しくて自分が間違ってると思ったら怒らないでしょう? 人のせいにしている以上、全ては手に負えない問題。 簡単に、可哀想な被害者になっては駄目です。 馬が「感情」手綱を持つ人が「理性」って感じかしら? 「問題」と「...
怒りの正体は、自分を守ろうとする「防衛本能」だと言われます。 相手が正しくて自分が間違ってると思ったら怒らないでしょう? 人のせいにしている以上、全ては手に負えない問題。 簡単に、可哀想な被害者になっては駄目です。 馬が「感情」手綱を持つ人が「理性」って感じかしら? 「問題」と「感情」は次元が違う 人は他者に依存したい時に孤独を感じるの どれだけの孤独と責任を引き受けられるかで、自由の裁量は決まってきます。 意識してどうにかしようとする部分は4%、無意識にしている部分は96%というので、現在の意思よりも、過去の経験からくる無意識の方が、如何に強いかという事でしょう。 大事なのは失った事より得た事を見つけられるか
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足元に目を向けてみる。いまやることに集中する、なにもやらないよりいい。 いまを目の前のことをたのしむ、いまの積み重ねである未来は必ずいいじょうたいでやってきますから 未来のことは心配する必要はないのです。
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漫画はもちろん、文章も平易で分かりやすいです。サクッと感情を整理して、ご機嫌な毎日にしたいと思いました♪
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冒頭に4コマ漫画を用いて感情を整理し受け止める方法を説いた本。 自分を否定する人は誰でも嫌い。まず、相手の立場から考えてみる。 【関連書籍】 アンガーマネジメント
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各項目に四コマが描いてるのでイメージしやすい ページの半分はほぼ四コマなので、読む量自体は少なくサクサク読める。内容としては学生向けの本。
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怒るか怒らないかは自分がコントロールできる、怒ったら損するし負けだしいいことがないということがわかった。
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時間がなくて、飛ばし読みしたけど、もう少ししっかり読みたかった。 感情は馬車、手綱をひいているのは自分。 感情はその一時のこと。それを長引かせているのは自分の考え方。怒りなんて90秒でなくなる。 その90秒をちょっとやり過ごして、引きずらない。 ここでも、「今何をすればいいのか...
時間がなくて、飛ばし読みしたけど、もう少ししっかり読みたかった。 感情は馬車、手綱をひいているのは自分。 感情はその一時のこと。それを長引かせているのは自分の考え方。怒りなんて90秒でなくなる。 その90秒をちょっとやり過ごして、引きずらない。 ここでも、「今何をすればいいのか」考える。まさに、今ココの気持ちを忘れずに過ごしていきたい。
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怒っても何もいいことはないことは頭ではわかっている。そうはいっても、感情を理性でコントロールするのは難しい。感情とい名の馬を理性という名の手綱で制御しようとするがなかなか上手くいかん。対処としては、一旦席をはずすようにしよう。そして、感情…馬に「本当は君はどうしたいんだい?相手に...
怒っても何もいいことはないことは頭ではわかっている。そうはいっても、感情を理性でコントロールするのは難しい。感情とい名の馬を理性という名の手綱で制御しようとするがなかなか上手くいかん。対処としては、一旦席をはずすようにしよう。そして、感情…馬に「本当は君はどうしたいんだい?相手に謝ってほしいのかい?関係を切りたいのかい?」と諭すように聞いてみよう。仲良くなりたいなら、その対策を考えればいいし。とっても難しいけど… 文中に衝撃的な表現を見つけた。怒っているときは、自分の頭の片隅に、相手を下に見ている意識が働いている…対等に見ていないということか。
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各項目が4コマ漫画で要約していて読みやすいです 読みながら自分はどうだろうと客観的に振り返る事が出来て良かったです また悩みが出てきた時に読みたいと思います
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俺流カウンセリング 著者は女性なので「俺流」というのは不適切だが、そんな雰囲気の人生訓、処世術集的なカウンセリング本。 論文や研究結果を振りかざす訳でもなく、さらりと我流で語りかけるスタイルは、好き嫌いの差が出やすいかもしれない。ただ、個人的には好感が持てた。twitterでフ...
俺流カウンセリング 著者は女性なので「俺流」というのは不適切だが、そんな雰囲気の人生訓、処世術集的なカウンセリング本。 論文や研究結果を振りかざす訳でもなく、さらりと我流で語りかけるスタイルは、好き嫌いの差が出やすいかもしれない。ただ、個人的には好感が持てた。twitterでフォロワー数を稼ぐ意識高い系のZ世代もこんな感じかと思う。 内容的には、カウンセリング、メンタリング、コンサルティングなど、いろいろな立ち位置から、心理学や行動経済学諸々、いろいろなアドバイスが玉石混淆だが、ベースにあるのは受容、共感、自己一致を推し進めるような感じで、統一感もある。 この本をネタに問いを立てて対話の場を開催したり、面談、面接などにも応用できる、つぶしが効く本。
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