葬送のフリーレン(VOL.5) の商品レビュー
王道の異世界ものですが他の作品と違う主人公の立ち位置。俺TUEEEEが苦手な人にもおすすめ。 あとフリーレン好き。
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見た目によらず熱いところを持っていたヴィアベル、地位や権力に固執してそうな経歴のわりに面倒見の良い肉体派ジジィだったデンケンと、一気に人間臭いエピソードが詰め込まれた5巻。これほど良いキャラに描かれたのに、次の試験では全員敵なんですよね。酷いと噂の二次試験で、この中の何人が脱落す...
見た目によらず熱いところを持っていたヴィアベル、地位や権力に固執してそうな経歴のわりに面倒見の良い肉体派ジジィだったデンケンと、一気に人間臭いエピソードが詰め込まれた5巻。これほど良いキャラに描かれたのに、次の試験では全員敵なんですよね。酷いと噂の二次試験で、この中の何人が脱落するのか
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あれあれ?なんだか急に退屈な漫画になってきちゃったけど大丈夫かな。 魔法試験でパーティ組んだ子たちと仲良くなって馴れ合う展開はちょっと…。 殺し好きの女魔法使いの今後の動向は気になるけど。 人間同士の戦いは興醒めしちゃうな。
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「魔王を倒した勇者一行の後日談」なんて今更感のある話なのにやっぱり面白い 日本のマンガは本当にすごいなと思いながら読んだ エルフは長生きするからこそ人間の死を見て行く だからこそそう言った感情が欠落しているのに 人の心を知りたいと知ってしまったフリーレンがどんな今後を歩むのか…
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「隕鉄鳥(シュティレ)」をめぐり、3人パーティーに分かれ、舞台となるフィールドが用意された上での第一次試験。 なんだか普通のバトル漫画のような設定になってきたのは、良いことなのか悪いことなのか。 もともとこういう展開にする予定で始めた漫画だったのだろうか。 4巻でも感じたけ...
「隕鉄鳥(シュティレ)」をめぐり、3人パーティーに分かれ、舞台となるフィールドが用意された上での第一次試験。 なんだか普通のバトル漫画のような設定になってきたのは、良いことなのか悪いことなのか。 もともとこういう展開にする予定で始めた漫画だったのだろうか。 4巻でも感じたけれど、作画としてはバトルとなるとやや迫力が足りなかったり(ここはもっと大きなコマ使いすればいいのにと感じるシーンがよくある)、動きの躍動感が足りなかったりするところはある。 とはいえ箇所箇所で起こるフリーレンの追想シーンは、その度に少し切ない気持ちになって良い。 そしてフリーレンはもちろんのこと、フェルンもなかなかすごく強い(けれど二人ともバトル以外では抜けてるところが多々ある)という設定はとても好き。
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登場人物一気に増えたのに全キャラ面白かったり共感出来たりして、すごい面白かったー!読み直したい。続き楽しみ!
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漫画喫茶で読みました。 魔法使い一級試験の第一次試験と第二次試験の開始通知まで。 フリーレンやフェルンのグループと戦って敗けた相手が、なんだかんだで隕鉄鳥を捕獲するってのは流石に御都合主義感がある。 とはいえラオフェンの「殴ってでも奪い取る」はすっごい良い。 ジジイのくせに。 憎めん。 ていうかキャラ的に、こういう爺さんってスゴく好き。 フリーレンの祖父師匠のゼーリエの結界を使ってるのに、魔法使いの資格が昔と違うってのも不思議な感じがする。 ゼーリエ自身が定期的に資格をリセットしてるんだろうか? ちょっとフェルンがプンスコしすぎに思う。 女の子の日とかで情緒不安定なんだろうか?
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【あらすじ】 魔王を倒し、歴史に名を残す魔法使い・フリーレン。魂の眠る地(オレオール)を目指す旅を進む為に、魔法使い試験を受けることになります。新たに出会う、一筋縄ではいかない魔法使いたち――物語は、各々の信念と覚悟を表出していく。英雄たちの“歴史”を紐解く後日譚(アフター)ファンタジー! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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1級魔術師資格を得る為の一次試験。 登場人物が増える。脇役達のエピソードにまつわる過去回想シーンもあり、その出来事での人それぞれの性格形成の説明になりお話に面白さと厚みがますのかなぁと思います。 次巻はダンジョン。楽しみです。
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一級魔法使い試験面白い!前の巻と間があいていたのでもう一度初めから読んだのですが2回目の方が面白く感じました。ところどころに出てくるヒンメルとのシーンがとても良い。
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