押山式作画術 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
横写をより効果的に行う方法があります。それは模写をしたあとに、お手本を見ずに同じ絵を描いて答え合わせをしてみることです。はじめは上手く再現できなくても構いません。それでも苦労して模写をすると、その絵についての細かなことをたくさん覚えるはずです。しっかりと模写をすれば、時間と労力はかかってしまいますが、それに比例して深く鮮明な学びができます。 もしこれを、「しっかり見て描く模写」ができない状態でやったとしたらどうなるしょうか。初心者のうちは誰しも、苦手な構図や角度、モチーフがたくさんあるはずです。顔やポーズをいつも同じ角度でしか描けない、というひとも多いのではないでしょうか。そうなってしまうのは、自分の手癖や固定観念に囚われているから、あるいは形を正確に捉えられないからです。模写をする際も、自分が描きやすいように絵を作り変えるのは禁物です。模写とは、自分の描けない絵に気づき、それに向き合う方法です。その意識で苦手なことも取り組めば、描ける絵の幅も確実に拡がるのです。 ↑めも
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●結局何を描きたのかが、大事 何を伝えたいか、から構図が決まる ●ひと目で魅力が伝わるような、カラフルで、インパクトの強いイラストにする事も大切 表紙が魅力的で読んでみようと思った
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図解ではなく文章での内容。 これから、より楽しんで絵を描いていくための心の持ちようを支えられました。 本文の最後の数行がとても印象に残りました。 心が折れてしまいそうになったときは、またこの本を手に取りたい。「何故」絵が上手くなりたいのかを思い出すきっかけになるかもしれない。
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