世界最先端8社の大戦略 の商品レビュー
タイトル通りDX先進企業の事例集。出版から3年経っているので、うまく行ったか、軌道修正したかも分かるのです。
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2023年5月13日読了。著者が「世界最先端」として注目する8社の戦略・強みの「4P→4C」観点の分析と、「デジタル・グリーン・エクイティ」のキーワードを解説した本。ウォルマート、テスラ、アップル、セールスフォース、マイクロソフト、ペロトン、DBS銀行(唯一の英企業)、アマゾンの...
2023年5月13日読了。著者が「世界最先端」として注目する8社の戦略・強みの「4P→4C」観点の分析と、「デジタル・グリーン・エクイティ」のキーワードを解説した本。ウォルマート、テスラ、アップル、セールスフォース、マイクロソフト、ペロトン、DBS銀行(唯一の英企業)、アマゾンの8社が取り上げられており、デジタル企業も「GAFAだからすごい」という観点ではなく今後の世界で彼らがどうなろうとしていて、今の利益・業態にとらわれず今後の進化に向けた準備・戦略をどう構築しているのか、という点が非常に刺激的。なかでもテスラの話は、今だから「すげー」と言えるが数年前は「調子に乗った狂人の戯言」にしか見えなかったわけで…。専門家であっても見誤る未来を見通すためには、知識を集めるだけではだめでこちらも狂人になる必要があるのかもしれない。日本企業が箸にも棒にもかからないのはさびしい…。
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世界最先端8社(Microsoft、Salesforce、テスラ、DBS、Apple、ペロトン、ウォルマート、Amazon)の戦略を基に、各企業がどのような戦略を取るべきか示唆に富む本であった。 個人的には、なぜDBSというシンガポールの銀行が、デジタルとして成功したのか、その...
世界最先端8社(Microsoft、Salesforce、テスラ、DBS、Apple、ペロトン、ウォルマート、Amazon)の戦略を基に、各企業がどのような戦略を取るべきか示唆に富む本であった。 個人的には、なぜDBSというシンガポールの銀行が、デジタルとして成功したのか、その解の一つを知ることができたのが大きかった。他の金融機関の動向や戦略を探るのではなく、マクロな視点で競合となりうるグーグルやAppleであればどういう戦略をとるのか、という観点で考え、デジタルバンクの一つの地位を築いたところに、今後のヒントを得ることができた。
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思ったよりささらなかった。日常で使わないカタカナの割合が多かったり、最先端すぎるせいか、期待ほどではなかった。 各社の各論をインプットするにはいい。ただ表面的なので、やはりもう少し詳しいか、基礎から説明してくれる本の方がいい。
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各企業の現状、考察部分は楽しく読めたが、途中ワークショップの辺りで中だるみ。 ただ全体的にはいいインプットになった。
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非常に勉強になった。 Digital × Green × Equity、人×地球環境中心主義で考えるべき理由が、すとんと腹落ちしたように感じる。
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『#世界最先端8社の大戦略』 ほぼ日書評 Day446 買いである。Digital, Green, Equity等という単語が表題に並ぶので、少しばかりお手並み拝見モードで読み始めたが、見事に期待を裏切られた(もちろん良い意味で)。 第1章。デジタルネイティブ企業ではない、...
『#世界最先端8社の大戦略』 ほぼ日書評 Day446 買いである。Digital, Green, Equity等という単語が表題に並ぶので、少しばかりお手並み拝見モードで読み始めたが、見事に期待を裏切られた(もちろん良い意味で)。 第1章。デジタルネイティブ企業ではない、一時期は最早時代遅れとまで言われたウォルマートが進めたDX。小売のための店舗を持つことの強みを最大限に伸ばし、かつデジタルの力で顧客中心(カスタマーセントリック)を強める。バリューチェーンの各フェーズごとにデジタルサービスが対応する。そこまで作り上げたものが、コロナ禍による非対面志向を背景に持てるポテンシャルを一気に花開かせた。 というように、先端企業8社のハイレベル戦略を、奇を衒うことなく端的に説明がなされる。 特に「現状の課題」からスタートし、「理想の世界観」に行き着くために、検討対象となるビジネスモデルを、マーケティングミックスの王道4Pから、顧客目線に立った4Cに投映し直すアプローチがわかりやすい。 ・Product→Customer Value ・Price→Customer Cost ・Place→Convenience ・Promotion→Communication https://amzn.to/3zwaiwV
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