スイート・マイホーム の商品レビュー
はじめての作家さんの本。 読みやすくて、最後は一気読みでした あったかいマイホームが欲しかっただけなのに… 最後の1ページは、まじかーーーっ泣
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あらすじを読み気になったので購入しました。勝手にミステリだと思い、ジャンルを知らない状態で読んだので「ホラー」作品であるという衝撃を先入観無しで楽しめました。 普段ホラー作品は全くと言っていいほど読まないので、本作を読書中徐々に怪しくなっていく雲行きと「魔法の家」で起こる恐怖体験...
あらすじを読み気になったので購入しました。勝手にミステリだと思い、ジャンルを知らない状態で読んだので「ホラー」作品であるという衝撃を先入観無しで楽しめました。 普段ホラー作品は全くと言っていいほど読まないので、本作を読書中徐々に怪しくなっていく雲行きと「魔法の家」で起こる恐怖体験に背筋が凍りました。 明確な霊現象で恐怖を与えるわけではなく、正体不明の「真っ黒な目の髪の長い存在」が自分の家に潜んで共生しているかもしれないという恐怖に作者の想像を掻き立てる描写が拍車をかけていて恐ろしかったです。 一人の正常な人間が狂気に満ち、蛮行に及ぶ様が描かれており、霊的恐怖と人的恐怖その両方を味わえます。正直この結末は想像していなかったので読後言葉を失いました。 やはり一番怖いのは人間ですね! これがデビュー作とは…凄まじすぎます。
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俳優の斎藤工が監督、窪田正孝主演のホラー映画の原作本。Netflixで先に映画を見たから、小説は復習でした。 念願の一軒家を買った家族に降りかかる恐怖体験。地下室とか屋根裏のある家って、やっぱり怖いなあ… 映画はなんとなくキャスティングで、犯人の察しはついてしまったが、小説は登...
俳優の斎藤工が監督、窪田正孝主演のホラー映画の原作本。Netflixで先に映画を見たから、小説は復習でした。 念願の一軒家を買った家族に降りかかる恐怖体験。地下室とか屋根裏のある家って、やっぱり怖いなあ… 映画はなんとなくキャスティングで、犯人の察しはついてしまったが、小説は登場人物のイメージは想像だから完全に読者はノーマークだっただろうな。最後のシーンはちょっと書けないが、おぞましすぎる…怖いなあ。 僕も40歳超えてから住宅展示場に行き、何社かのハウスメーカーで見積もりをもらい、最終的に一社に絞り今の家を建てたから、『変な家』みたいに不思議な間取りや謎の部屋は無いが、建売住宅だと基礎やどうやって家を建てたのかのプロセスがわからないから、もしかすると…そう考えるとやっぱり怖い。 普通の庶民は家を買う(建てる)のは、一生に一度のことだからね…。
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じわじわと迫ってくるような、いや〜な汗が出てくるようなホラー。 どんでん返しみたいな展開はないが身近に潜む人の怖さみたいなものを感じたい人にはおすすめ
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幸せな家族が新居を建てた後から、奇妙な出来事が続きジワジワと追い込まれて行くホラー作品。 途中で展開が読めるのだが、そこからがちょっと冗長に感じた。もっと一気に恐怖をたたき込んで欲しいかなと感じたが、イヤ〜な感じは一級品。ラストはキツイ。
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まさに「オゾミス」と呼ぶに相応しい、ジメジメとして陰鬱な恐怖…。あまりにも辛く、しばらく引きずりそうです…。どうか精神的に余裕がある時に読んで、たっぷりと苦しんでみてくださいね。
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2024.11.18 読了 いやぁ、、こわいじゃーん(°_°) 来年引っ越しするんだけど(一軒家ではないけど)怖いじゃないの。 やっぱ幽霊より人間が怖い。 最後とかゾワッゾワして救いのない終わり。 映画も観てみようかな。
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怖かった……家に自分の知らない何かがいるかもって考えるとめっちゃ怖い… 続きが気になって一気に読み進めて最後の1ページを読んで読んだ事を後悔した作品でした(それほどおぞましい…)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新築若しくは築数年しか経ってない家に行ったのって自分は小学生の時の友達の家とかが最後だと思うんだけど、新築の家って綺麗で作りも現代的で羨ましいなぁと思う反面生活感とか粗が無くて何となくほんとに人が住んでるのか?って現実味がなくてかりそめっぽい気もするんだよね。その気持ちが賢二たちの建てた家にも最初からずっとあって、少しずつおかしな所が出てくる度にゾワゾワして安心するはずの家が帰りたくない家になってくのが面白かった。古い家でおこる心霊現象とかよりも、新築だからこそ違った怖さがある。 あと、統合失調症のお兄さん。お兄さんの症状が目立つほど、賢二がまともに見えたってのが凄かった。ミスリードじゃないけど、賢二自身のやばさに気づけなかった。ラストも、結局地獄が繰り返されていく絶望で終わったのが後味は悪いけどこの本らしいなって思った。
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