ブレイブ・ストーリー 改版(中) の商品レビュー
こんなん小5のガキに背負わせる重荷じゃねえよ…… スーファミ後期からプレステ時代に出ていたJRPGを思わせるイベントの数々を上巻でもう嫌になるくらい詳細に記載した現実やワタルの心情にリンクさせ、どう解釈してどう折り合いをつけるかお前次第だ、と突きつけるのが今回。アクションイベント...
こんなん小5のガキに背負わせる重荷じゃねえよ…… スーファミ後期からプレステ時代に出ていたJRPGを思わせるイベントの数々を上巻でもう嫌になるくらい詳細に記載した現実やワタルの心情にリンクさせ、どう解釈してどう折り合いをつけるかお前次第だ、と突きつけるのが今回。アクションイベントはワクワク一方で心情パートが突き刺さりまくる、最高。
Posted by
主人公のワタルがファンタジー世界を旅する勇者になるところからスタート。 現世での弱々しさが嘘のように、さまざまな問題や障害に果敢に挑み進んでいくワタル。 キャラクターの動きだけでなく、幻界の美しさも丁寧に描写されていて読むのが非常に楽しかった。 情景描写に関して手法として様々...
主人公のワタルがファンタジー世界を旅する勇者になるところからスタート。 現世での弱々しさが嘘のように、さまざまな問題や障害に果敢に挑み進んでいくワタル。 キャラクターの動きだけでなく、幻界の美しさも丁寧に描写されていて読むのが非常に楽しかった。 情景描写に関して手法として様々な書き方があるかと思うが、ブレイブストーリーではキャラクター目線でわかることだけでなく、キャラクターが感知できない神様視点での描写が多い。 一歩間違えるとめちゃくちゃつまらん本になってしまうところだが、著者はその辺がすごく上手だと思った。
Posted by
幻界の冒険 幻界の町は役割がハッキリしてる。 交易の街、職人の町、牧畜の町、悲しみの町、学者の町 宝玉を求めて旅をしながらワタルは幻界の問題と自分の問題に悩みもがく。 幻界は人や犬、猫、竜、トカゲ? 様々な種族が暮らす世界。 差別や宗教問題による争い事もある。 現世と合わせ鏡の世...
幻界の冒険 幻界の町は役割がハッキリしてる。 交易の街、職人の町、牧畜の町、悲しみの町、学者の町 宝玉を求めて旅をしながらワタルは幻界の問題と自分の問題に悩みもがく。 幻界は人や犬、猫、竜、トカゲ? 様々な種族が暮らす世界。 差別や宗教問題による争い事もある。 現世と合わせ鏡の世界で幻界の治安を守るハイランダーとなって仲間と共に進むワタルと、ひとりで現世での運命を変えるためだけに突き進むミツル。 たまにワタルとミツルが出会うけど、二人の世界は全然違う。
Posted by
ちょっとご都合展開が多いかな… ワタルのピンチにタイミングよく誰かが助けに来たり、困っているときにピンポイントでその場面で使えたら便利だなって魔法を使えるようになったり。 冒険を通して成長している途中だからと言われたらそれまでなのですが。 ハイランダーとしての仕事も何気に何もし...
ちょっとご都合展開が多いかな… ワタルのピンチにタイミングよく誰かが助けに来たり、困っているときにピンポイントでその場面で使えたら便利だなって魔法を使えるようになったり。 冒険を通して成長している途中だからと言われたらそれまでなのですが。 ハイランダーとしての仕事も何気に何もしてないような。 立ち寄る町々で問題があり、それを解決しないままぶつ切りで次の町へ行ってしまうので、えっこの問題何も解決してないけどいいの?!と思ったり… 展開的に下巻で回収される感じでもなさそうなので、たぶんここら辺は読み終わってもモヤモヤが残りそう。 ここまで来たら下巻まで読み切るけど、どうか読み終わった後に面白かったと思える結末であってくれ〜
Posted by
勇者という無敵感と、小学生という頼りなさの二律背反が、ドット絵のゲームのようなノスタルジーを掻き立てます。 おっさんだから…とかじゃないと…思う。
Posted by
RPGをプレイしているかのような読後感。 ボリュームがすごいけど、それを感じさせない面白さ。 中巻ではやっと冒険らしい冒険が始まった!という感じ。 ワタルがの行動がやっぱり子供だなぁと思う部分もあったりするけど、時折小学生とは思えない行動をとったりして、この冒険を通じて確実に成...
RPGをプレイしているかのような読後感。 ボリュームがすごいけど、それを感じさせない面白さ。 中巻ではやっと冒険らしい冒険が始まった!という感じ。 ワタルがの行動がやっぱり子供だなぁと思う部分もあったりするけど、時折小学生とは思えない行動をとったりして、この冒険を通じて確実に成長しているのが分かる。 一緒にいる仲間たちが良い雰囲気というか、ワタルをいい感じに成長させてくれてる気がする。 この巻は偏見や差別とか辛い出来事が多かったし、最後には不穏な感じで終わったけど、最後はどうかハッピーエンドになりますように!と願う。
Posted by
Posted by
上巻での亘の旅立ち理由がやや現実逃避的でしっくり来てなかったんだけど、やっぱりワンネスとか目醒めの方向に持っていくんだな。 現世の亘の境遇といい、自分の内側と向き合う幻界の旅といい、小学生にも容赦ないわ宮部さん…。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中巻で一気に物語が進み、亘も大きく成長した。 トローン、主役ではないけれど好きなキャラクターの一人で苦労人な感じがよい。それに最初の廃教会での戦闘は、RPGをプレイしているようで本当におもしろかった。スリルがたまらない。 ミツルは相変わらず思い描いたような優等生でワタルよりも二歩も三歩も先を進んでいる。なんだかんだ現世でのお母さんのガス栓事件といい、魔病院といいワタルを助けてくれる。ミツルの装備が好き。 自然を人間はいいようには変えられない。北の凶星はそれを象徴していて、不穏で、物語を一気に物々しい雰囲気に変えて、これからのワタルとミツルの行く先が気になる。みんなが幸せになる世界があればいいのに、と願わざるおえない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
物語序盤はまだワタルの精神面が幼く、頼りない感じがして読むのが停滞気味だった。 だが、父親の不倫相手そっくりの人が現れてから様々な謎が出てきて面白くなって一気に読み終えてしまった。 幻界の仕組みを説明しているシーンを読んでたらFFⅩのナギ節が浮かんだ。
Posted by
- 1
- 2
