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古くて素敵なクラシック・レコードたち の商品レビュー

3.6

23件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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2025/05/12

クラシックは好きだが、YouTubeでしか聴かない。この本も、YouTubeいくつか気になった曲を聴いた。 レコードで聴いてみたい… 吹奏楽部出身なのでいくつかの曲に懐かしさを感じつつ、こんな素敵なレコードがあるんだと関心。 前から思っていたけど、村上春樹は自身の処女作に思うとこ...

クラシックは好きだが、YouTubeでしか聴かない。この本も、YouTubeいくつか気になった曲を聴いた。 レコードで聴いてみたい… 吹奏楽部出身なのでいくつかの曲に懐かしさを感じつつ、こんな素敵なレコードがあるんだと関心。 前から思っていたけど、村上春樹は自身の処女作に思うところでもあるのだろうか。自虐が面白い笑

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2023/09/03

紹介されているクラシックをコツコツ聴きながら読了しました。世の中にはまだまだ知らない(当たり前だけれど)素敵な音楽があります。知っていると人生が少しだけ豊かになると思います。きっと。

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2023/04/03

100曲のクラシック曲について4~6枚づつ、村上春樹氏所蔵のLPレコードを紹介するというもの。1940~1960年代のものがほとんどで、モノラルも多い。名前を知っていても聴いたことがない演奏家が頻出する。ほうほうって感じかな。まあ、クラシックが好きだから面白いんだけどね。

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2023/02/01

3.0 ほとんど聴いたことないが、文の力で読ませてしまう。少しずつでも聴いてみようかなと思うエッセイ。

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2022/06/11

いくら村上春樹ファンでも、クラシックに詳しくないと楽しめません。マニアックな雰囲気だけ楽しみました。

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2022/05/16

レコードコレクターとしても有名な村上春樹。とりわけ、少し変わったレコードや顧みられないレコードなどをこよなく愛されている、生粋のレコード好きです。この本は、彼が好きなクラシック音楽のLPレコードを集めた一冊。レコードジャケットのアートワークを楽しめると同時に、村上さんの曲解説もあ...

レコードコレクターとしても有名な村上春樹。とりわけ、少し変わったレコードや顧みられないレコードなどをこよなく愛されている、生粋のレコード好きです。この本は、彼が好きなクラシック音楽のLPレコードを集めた一冊。レコードジャケットのアートワークを楽しめると同時に、村上さんの曲解説もあり、彼の音楽観が堪能できます。

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2021/12/18

絶滅危惧動作図鑑を読んだ後で、レコードを選ぶ、レコードをかける動作をした最後を思い出せません。絶滅する動作は工夫を重ねてきた動作の傾向があるようです。新着やランキングで曲を聴いているばかりで、中古屋さんに入る、ジャケットを眺める、プレーヤーのお手入れをするといった勘どころを鍛える...

絶滅危惧動作図鑑を読んだ後で、レコードを選ぶ、レコードをかける動作をした最後を思い出せません。絶滅する動作は工夫を重ねてきた動作の傾向があるようです。新着やランキングで曲を聴いているばかりで、中古屋さんに入る、ジャケットを眺める、プレーヤーのお手入れをするといった勘どころを鍛える動作はスマホを持った時からなくなったなあとあらためて気付きました。

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2021/11/11

村上春樹の音楽批評で読んだ3冊目。ジャズ、クラシックの好きな演奏家・作品を絞ってかなり深く分析した本「意味がなければスイングはない」と、小澤征爾という一人の音楽家と対峙した対談本、そして今回。 前の2冊に比べて今回は浅く広く。 「スイング…」と共通するのはいわゆる大名曲の大名盤は...

村上春樹の音楽批評で読んだ3冊目。ジャズ、クラシックの好きな演奏家・作品を絞ってかなり深く分析した本「意味がなければスイングはない」と、小澤征爾という一人の音楽家と対峙した対談本、そして今回。 前の2冊に比べて今回は浅く広く。 「スイング…」と共通するのはいわゆる大名曲の大名盤は避けられ、小さなもの、ひっそりとしたものへの好み。それは100円とか$1で買ったという嬉しそうな記述が、一冊の本に何回も出てくるところにも表れている。 音楽が染み付いている人だけあって、先入観なく虚心に聴き分ける感覚はすごく、押し付けがましさはまるで無いが、なるほど見習いたいという気にさせる。 以前、平成に没した昭和の「大」知識人批評家の音楽論を読んで気分が悪くなったことがあって、その理由は音楽を聴いているというよりその音楽家への評論を土台にしたいかにも観念的で晦渋な評論だったこと。昭和インテリの典型的批評で音楽そのものは置き去りになっていた。 まず音楽をまず虚心に聴くという意味で、この昭和インテリの聴き方とは対極。音楽が身近に聴ける世代の変化とはいえ隔世の感がある。(ネットでサブスクでより簡単に聴け過ぎるところから出発した世代はどうなるのだろう?) 「スイング…」のシューベルトでかなり辛辣な感想を述べられたリヒテルがここでは好意的。てっきり苦手な音楽家の一人だと思っていた。 面白いのはストコフスキー、マルケヴィッチ、若き日のマゼールという一部に絶賛され多くの批評家が眉を潜めたアクの強い音楽家が好まれていること。 さらにフルトヴェングラーは伴奏の一枚のみ。オペラもマイナーな一曲。ワーグナー、ブルックナーは入らない。 これもひっそりとしたものへの好みなのか、大作はあまり好みではないのか、あるいは一冊の本としてそういう演出を取っているのか。 「スイング…」と比べて一番見方が変わったのではと思わされるのは小澤征爾。最も登場枚数が多く(たぶん)、批判的な言及は殆ど無い。「スイング」ではプーランクのマイナーな?曲で取り上げられ、その立派さが残念な意味で語られていたのにw。 これは明らかに何度か直に会って話し合った影響だろう。やはり人間は直接会うことによって感じ方も変わる生き物なのだww。

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2021/10/25

村上春樹さんの、おうちにあるLPレコードの内訳は、 ジャズが7割、 クラシックが2割、 ロック・ポピュラーが1割。 小澤征爾さんがたくさんあって、若い。 村上春樹さんのクラシックレコードに対する愛情を感じた。 私はApple musicのサブスクで音楽を聴いている。 検索すると出...

村上春樹さんの、おうちにあるLPレコードの内訳は、 ジャズが7割、 クラシックが2割、 ロック・ポピュラーが1割。 小澤征爾さんがたくさんあって、若い。 村上春樹さんのクラシックレコードに対する愛情を感じた。 私はApple musicのサブスクで音楽を聴いている。 検索すると出てくるので 聴きながら読んだ。 邦楽ロックが好きだが、 たまにはクラシックもいいなぁと思う。

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2021/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジャケットに心惹かれて結果的に集まってしまったレコードたち(1万5000枚)の中からの紹介 ベートーヴェン ピアノソナタ第32番ハ短調  40枚以上この作品のディスクがあった。  ロベルト リーフリンク 1966年  なかなか姿勢の良い演奏だが、あるべき味わいが感じられない。  32番のソナタを正しく演奏するのがどれほどむずかしいことか。  いうなれば、ピアニストたちはここで肉挽き機にかけられているのだ。 バルトーク管弦楽のための協奏曲  どんなものでも強力なカラヤンマシーンにかけられると、  パリッとスマートなテーラーメイドに仕上がってしまう聴きやすさは天下一品だ  小澤征爾、地理的にまた文化的にアウェイ。  それは不利な点でもあり、同時に強みでもある、自然児的快演。  

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