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放課後の聖女さんが尊いだけじゃないことを俺は知っている の商品レビュー

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2022/11/03
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【Bookwalker】 ぼっちな男子高校生・倉木大和と、同級生で聖女と呼ばれる孤高の白瀬聖良が深夜出会うことから始まる物語。大きな事件もなく静かに進んで行く空気感がとても良い。自意識過剰な大和が鼻につく感じがありましたが、聖女とは名ばかりで思うままの自然な言動を見せる聖良との交流を通じ、彼女の心の拠り所になれるよう少しずつ変わっていく姿に心が温かくなります。作品の雰囲気はそれほどファニーではなくラブストーリーでもないので、本巻はラブコメというよりもシンプルな青春物語と呼んだ方がしっくりくると思いました。続きが楽しみです。

Posted byブクログ

2022/09/03

【聖女のような君と過ごした夜は、甘くて尊い泡沫の夢】 夜中に聖女と称される少女に誘われるまま、少年は繁華街に繰り出す物語。 聖女と呼ばれる聖良と偶然に遭遇した事により、互いの秘密を共有し、急速に距離が縮まる事に動揺する大和。 学校と外での彼女の立ち振る舞いに激しくギャップを覚...

【聖女のような君と過ごした夜は、甘くて尊い泡沫の夢】 夜中に聖女と称される少女に誘われるまま、少年は繁華街に繰り出す物語。 聖女と呼ばれる聖良と偶然に遭遇した事により、互いの秘密を共有し、急速に距離が縮まる事に動揺する大和。 学校と外での彼女の立ち振る舞いに激しくギャップを覚えながら、彼女に誘われるままに夜の街に耽溺していく。 聖女と称される彼女の本当の表情を知った時、等身大の歳相応の親近感も垣間見え、夢中で遊び呆けた夜は、覚醒めてしまえば泡沫の夢だったかもしれない。 ただの夢で終わらぬよう心を通わせていくのだ。

Posted byブクログ