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シドニー・W.ミンツ(著者),川北稔(訳者),和田光弘(訳者)
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小田博志の推薦本である。日本人にはピンとこない本である。ほぼヨーロッパにおける砂糖とその植民地のプランテーションの話である。しかし砂糖採取の現地の労働にはあまり触れていないような気がする。 日本人にとっては、鶴見良行の「バナナと日本人」の方がわかりやすいであろう。
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