ONE PIECE(巻九十九) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2021/06/09

前半がいろんな人たちが戦ってるのを場面場面で切り替わるので見にくくてしょうがない。
後半は四皇ことカイドウとビッグマム対最悪の世代ことルフィとローとキッドとゾロとキラー。

ローもまたDがつく人たちらしいですが、ワーテル・ローという本名のあたり、ローの名前はすべて地名という……（大きな戦いのあった）。どういう名前なんだ。

ぺロス兄は完全に仇というか自爆のとばっちりな気がする。本人もそう言ってるけど。ペドロが自爆したのは本当にツライことだったけど、これのおかげでああ、ぺロス兄はミンク族たちに袋叩きにされるんだな……というのが現実になるみたいで。好きなんですよ。だからこれから起こるであろうことが本当に嫌だ。ペドロは立派に戦って死んだんだ。何が仇だ（言い過ぎ

９９，１００，１０１と表紙がつながるらしいですね。
１０１のシルエットはカイドウに見えるから、となると、カイドウとの戦いは１０１まで続くということになるのか……長いな、いやホント長いな。１０１で終わり、１０２巻で事後処理ということになるのか。
ワノ国は結構重要なものが隠されてる国だから、終わる頃にはラフテルにつながる何かがわかるに違いない。ああ、バトルなんざもういいからそこが読みたい。

2021/06/07

ONEPIECEのこの感じ、ほんといい。泣いちゃう。
もう1000話、そして次は100巻か…感慨深い。
ルフィは海賊王になる！

2021/06/06

胸アツの第1,000話。
ルフィの格好良さにテンションMAX。
巻を構成する各話も内容が濃く、クライマックスへ益々盛り上がる展開で次巻が既に待ちきれません！

2021/06/06

ビッグマム、カイドウとの闘いが続く。
最近、ワンピースを読んで感じるのは、ストーリーは面白いのだが、絵が込み入っていて目が疲れる。
もう99巻か。同じように歳をとったんだなぁ。

2021/06/06

1000話目収録巻。1000話もやってきて中弛みしていない、むしろラストに向かって加速しているのは凄い。
コミックス派なので、次の巻が出るまでが待ち遠しいなぁ。
ワンピースに出てくる技って、ダジャレかよ！っていうのがままあるけれど、キラーの鎌阿音撃（カマアソニック）、好きです。

2021/06/06

「ワンピース巻99 尾田栄一郎　集英社　2021年」階層に分かれての大乱闘。何が何かわからないが、ボス戦は最後の局面へ。

2021/06/05

1000話か〜、すごいね。
しかし百獣海賊団は新キャラ出しすぎのような？
覚えきれんし、ページ数稼ぎにもとれてしまう。

2021/06/04

豪華なメンバー(*ﾟДﾟ*)で、凄い事(ﾟAﾟ;)が起こっているけれど、話はなかなか進まない(--;)お玉ちゃん大活躍の予感が…♪

2021/06/04

当然の500つ☆。ワノ国編も佳境、いよいよ四皇とのガチしばき合いに突入。四皇のとんでもなさもさることながら、かつての億越えルーキーたちも、今や大概バケモノじみた存在になってしまっているから、戦場はもはやカオス。凄まじいことになってます。1000話目のタイトルと、改めて炸裂したルフィの圧倒的存在感は素敵過ぎ。鳥肌モノ。飛び六法が何の古代生物なのか、エースとワノ国の関係性、あと当然、久しぶりの人気投票結果、あたりが今回の見どころ。いやいや、今回もまた幸せ絶頂のひとときを有難う。そして次はいよいよ100巻。何か起こりますよね！？