ONE PIECE(巻九十九) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2021/07/15

幹部たちに狙われるルフィを仲間たちが立ちはだかり追わせない。上へ上へ、カイドウの下へと向かい、ついにたどり着いたルフィとゾロ、ローとキッドの戦闘が始まる。下の階でも一体誰が勝つのか大乱戦が繰り広げられる。
エースやマルコ、懐かしいキャラも登場しているが、もはや登場人物が多過ぎるし、前の巻の記憶も曖昧、それぞれの事情も把握出来ず何が頭がパニックだ。それでも、バトルシーンが豪快で楽しめるのは確かで、それだけは純粋に面白い。バトルシーン以外は台詞量が多く、情報量も多くなりスイスイ読め進められないのがストレスになる。純粋に楽しみたいのなら読み直す必要があるが、読み直す量も膨大なのが問題だ。

2021/07/05

チョッパー！
久しぶりに医者の本領発揮。
他の皆の衆もそれぞれに本領発揮といった巻。

Ｄの一族、ポーネグリフ、ひとつなぎの大秘宝。
カイドウとの大決戦が主ながら
ポツポツと謎も解き明かされつつある？

2021/07/04

盛り上がってまいりました。
ここから3巻は表示がつながるらしいので
この戦いも少なくともそれぐらいは続くってことなんでしょうね。
多層的に戦っているので色々と飽きずに読めそうです。

2021/07/03

面白いけど、絵がごちゃごちゃしていてわかりにくい！というのが正直な印象笑。ビックマム・カイドウvs超新星5人の総力戦になるとは思ってもおらず、胸熱。でもこれでビックマムとカイドウ両方一気に倒したらなんか四皇のブランド落ちちゃう気がして心配。それだけルフィが強くなったということなのかもしれないけど。散々引っ張ってなかなかカイドウvsルフィが進まないので次巻ではもっとそちらにフォーカスして欲しい(他の幹部と仲間の戦闘は個人的にさくっと終わらせてもらっていい気がします笑)

2021/07/01

いよいよ99巻。
次巻2冊並べると表紙の絵柄が揃うということで、楽しみがとまらない…！！！

いつまでたっても読み飽きない漫画です。

2021/06/30

海賊王に俺はなる！！
やっぱり面白いよな…。尾田栄一郎さんは天才。
99巻か…。次100巻。

だれてきている、ごちゃごちゃしているという声もありますが…そりゃこんだけキャラ出てきたらごちゃごちゃするよな…。

カイドウ・ビッグマムと戦う最悪の世代という構図も面白い。
まぁ、99巻まで買い続けてここで離脱、というわけにもいかなくなってきたので、最後の最後までついてきますよ！尾田先生！！

・・・できればあと２０巻ぐらいで終わってくれるとありがたいですｗ

あと１００巻だときついなぁｗ

2021/06/15

1000話達成おめでとう！
改めてルフィの存在感を感じる。

カイドウ＆ビック・マムとの戦いは、し烈を極めそう。
冒険の最後まで、読者を無事に導いてほしい。

次はいよいよ100巻！

2021/06/13

ビックマム・カイドウｖｓ最悪の世代（ルフィ・ロー・キッド）の構図がハラハラする。

ワノ国の赤鞘達の漢気やおでん様への揺るぎない忠誠心がカッコいい………

ルフィの"夢の果て"や世界会議でアラバスタやサボに起きたことなど伏線として回収されるのが楽しみ。

2021/06/11

格下争いシーン笑いました。

無念の拭いきれない気持ちがあるからこそ
なんとか仇討ちしたいと奮闘するみんなの気持ちに胸が締め付けられます。
続きが気になる終わり方…！次巻の発売が待ち遠しいです。

2021/06/10

めちゃくちゃ面白くなってきた。

今作は闘いが多く描かれていて、ワノ国編の終盤に向かってることがわかる(たぶん)。今まで深く描かれなかった最悪の世代も闘うし、(回想だけど)懐かしの人も出てくる。

コマで見ると、なんか今までの巻から進化した？アシスタントが変わったのかな？となるところが所々見られた。特にゾロの刀を納めて構えてるシーン、構図と線がカッコ良すぎた。あと、火の玉を避けるシーンは突然かつ面白い顔すぎて声出して笑った。

SBSは普通に面白かった。みんな深いところまでよく見てるなぁ〜