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SPY×FAMILY(7) の商品レビュー

4.1

34件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

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  5. 1つ

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2024/04/21
  • ネタバレ

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デズモンドとの接触は特に大事にならず終わった。 ダミアンの色々な表情が見れて楽しかった。 ボンドも可愛い。

Posted byブクログ

2024/04/16

捏造やら陰謀論やら低俗なもばかりなんだが 自国を貶めて小銭稼ぎ 送り先のバイヤーも既に捕らえた観念しろ 奴等の怠惰なお頭は思考を止める

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2024/01/22

10冊目『SPY×FAMILY 7』(遠藤達哉 著、2021年6月、集英社) ターゲットであるデズモンド総裁がついに登場。 次巻はバトル展開か? 管理官と黄昏のやり取りを描いた短編が収録されているが、こういう小ネタはとっても好き。 〈いや結構〉

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2023/04/13

英語版 つい最近アニメで見たはなしの部分だったので理解しやすかった。 でも、なんで全部 大文字?外国の漫画吹き出しはみんな大文字なのか?読みづらい気がした。

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2023/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ツンデレダミアンの子供らしいところが見られて微笑ましい。いろいろな人の思いが交錯しそうな豪華客船のミッションが難しそう。

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2023/01/04

良い。ストーリーの軸にあるオペレーション〈梟〉はほとんど進展せず、アーニャを中心とした日常が描かれるだけなのだが、読んでいて飽きさせない。

Posted byブクログ

2023/01/22
  • ネタバレ

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MISSION:38 MISSION:39 MISSION:40 MISSION:41 MISSION:42 MISSION:43 MISSION:44 SHORT MISSION:5 SPY×FAMILY CONFIDENTIAL FILES(OMAKE) SPECIAL THANKS LIST

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2022/09/12

ボンドが可愛すぎる。抱きしめたい(≧∇≦) ダミアン、父親に褒めてもらいたくて寝坊する程に根を詰めたらあかんよ。自然を思う存分楽しんで笑った顔がいいよ。

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2022/06/28

7巻の表紙はダミアン。まあ、彼が主役と言ってもいいぐらいの活躍をしていますから。 己の現状を良い面も悪い面も隠さずに父親に語りかける勇気。突然の課外学習で背伸びしていた自分から解き放たれた無邪気さ。ババ抜きであえてババを引く紳士さ。 なかなかにエレガント。父親の期待に応えるため、...

7巻の表紙はダミアン。まあ、彼が主役と言ってもいいぐらいの活躍をしていますから。 己の現状を良い面も悪い面も隠さずに父親に語りかける勇気。突然の課外学習で背伸びしていた自分から解き放たれた無邪気さ。ババ抜きであえてババを引く紳士さ。 なかなかにエレガント。父親の期待に応えるため、というよりも父親に自分を見てもらいたいという願望のために、肩肘張って一生懸命背伸びしているダミアン。努力することは悪いことではないのですが、強すぎる力ゆえに一度へしゃげると立ち直れない危険性があります。鋭すぎる刃は壊れやすい、みたいな。 それを考慮してのガス抜き課外学習でありました。取り巻きの二人もいいのです。腰巾着的な立ち位置だったはずなのに、いつの間にか悪友、戦友みたいな位置にいる。釣り餌に拒否反応のダミアンをいじるところとかね。いいトリオですよ。最初はトリオなのでドロンジョ一味みたいな関係にしたかったと思うのですが、いつの間にやらいい感じになってました。ただの取り巻きは必要としていないですしね、ダミアン。お近づきになろうとする面々は、拒絶しているのが彼の自尊心だと思います。 この3人の関係性がよく出ていると思うのが、カバー裏のイラスト。精一杯デズモンド家としての威厳を示したダミアンをいじるアーニャに、爆笑のベッキー。 自分を実力以上に見せたことを自覚しているので、羞恥をこらえているダミアン。その影で笑いをこらえる二人。ダミアンの手前大っぴらに笑えないけど、だめだこらえられないでもこらえなきゃ、という二人。いいです。 アーニャへの恋心を自覚しないように必死な彼もまたよい。おじさん見てられない。普段は背伸びしている彼だからこそ、自分で抑えきれない衝動に葛藤するのが楽しい。かわいげがあります。あそこで自分の勝利を捨てて、アーニャのために泥かぶれるのは紳士です。まさにエレガント。 黄昏とボンド、フランキーとヨルさん、二つの凸凹コンビの活躍。 ユーリくんの裏の顔をもつ者としての葛藤。 などなどありまして、新展開のいばら姫on the豪華客船。 家族を持ったことで、殺し屋としての腕前が落ちたのではないかと疑われるヨルさん。黄昏も夜帷に疑われていましたね。管理官は仕事一筋には疑問符のようですが。 この上司と部下の考え方の違いみたいなのは、ちょっと対比されていて面白いな、と思いました。 WISEもガーデンも秘密警察も組織のTOPでは、互いに存在を知っていて殲滅よりも上手く利用することができないか、と水面下で動いている、とかないかな。その事実が明かされた時に、緊迫感がなくなってただのお遊戯会でした、みたいになりそうでダメか。 バチバチの抗争相手というのもいいのだけども、作風に合わないよなぁ。いずれ訪れるであろう黄昏・いばら姫の身バレの瞬間がどんな展開になるか、乞うご期待と言うところです。

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2022/05/27

黄昏は標的(ターゲット)・デズモンドと次男・ ダミアンの親子の時間に割り込む形で、ついに デズモンドとの初接触(ファーストコンタクト)を 果たす!!腹の内を見せない標的に対し、会話の 中で人となりを探ろうとする黄昏だが…!?

Posted byブクログ