SPY×FAMILY(7) の商品レビュー
アーニャんとこ以外は結構ハードボイルドっていうか、キツいんですよねぇ、って今更。 実は東西戦争なんて全く勘違いで、世は全て事もなし…って展開は無さそうだなぁ…辛い。 そして、ダミアンは普通に良い子。 もう全然イジワル同級生としての役割を果たしてないんですよねぇ(苦笑 普通に楽...
アーニャんとこ以外は結構ハードボイルドっていうか、キツいんですよねぇ、って今更。 実は東西戦争なんて全く勘違いで、世は全て事もなし…って展開は無さそうだなぁ…辛い。 そして、ダミアンは普通に良い子。 もう全然イジワル同級生としての役割を果たしてないんですよねぇ(苦笑 普通に楽しくやってくれればいいのに。 それにしてもロイドさんが予想以上にポンコツ化しててビックリだ(笑>巻末描き下ろし
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漫画喫茶で読みました。 デズモンドとの直接対決(腹の探り合い)から日常回、豪華客船で要人警護まで。 デズモンドは、どうなんだろう?コレ。 超絶に合理主義なだけで、別に悪人ってワケでもなさそうな・・・。 存在は悪かもしれないけど。 属性的には Law - Dark といった雰囲気がある。 前半はヨルさんが完全にモブ。 後半は・・・人殺しの是非ではなく、当初の目的である弟の面倒を見る必要がなくなったため現在の仕事に疑問を持ち始める。 いくらなんでもフランキーに不幸ギャグを押し付けすぎじゃないの? もう少し幸せな展開を与えてやって欲しい。
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安定の雰囲気 ダミアン父との会話は なんだか意外な感じだったなあ ヨルは殺し屋やめようと思っても 辞められないに1票!
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各キャラに焦点を当てた短編集的趣向の本巻。それはそれで面白い。そして、不思議な因果の家族旅行へ。続きが楽しみ。
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【あらすじ】 黄昏は標的・デズモンドと次男・ダミアンの親子の時間に割り込む形で、ついにデズモンドとの初接触を果たす!! 腹の内を見せない標的に対し、会話の中で人となりを探ろうとする黄昏だが…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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面白さの面では若干6巻に負けるかな、とは思いますが毎回テンポ良く進んでいくところは楽しいです。船、、どうなるんでしょう。ドキドキ。まさか弟は乗らないよね。
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もう完全にスパイものではなくなった雰囲気さえ覚えていたが、父母娘、あるいはダミアン含めてそれぞれに「種」が撒かれた巻。シリアスめの話も織り交ぜ始める端緒だろうか。遠藤先生のシリアスは好きなんだけど、このマンガの明るい作風はだいぶそこから離れてきている(いい意味で)ので、今後どのよ...
もう完全にスパイものではなくなった雰囲気さえ覚えていたが、父母娘、あるいはダミアン含めてそれぞれに「種」が撒かれた巻。シリアスめの話も織り交ぜ始める端緒だろうか。遠藤先生のシリアスは好きなんだけど、このマンガの明るい作風はだいぶそこから離れてきている(いい意味で)ので、今後どのようにそれが折り合っていくのかが楽しみ。
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核心のデズモンドに初接触をした、黄昏! さてその後の動きはどうなるか? まあ、次があるので期待してしまうところが楽しい。 しかし、ヨルさんの死ゴロが客生での護衛で、しかもそれに乗りたいアーニャが超能力で1等くじを当て乗れるようになってしまったことで船の上での騒ぎがどうなるか?!
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