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フィリップ・プルマン(著者),大久保寛(訳者)
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人にダイモンという聖霊みたいなものがついている世界で、別世界へ行くためにダストというものを使うことを考えている人が、ライラの父であったところでその過程が描かれる。 熊の王とその精霊を切り離す作業をする人たち。色々起こるがライラは父を追って異世界へ旅たつ 、真理計を持って!
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※このレビューにはネタバレを含みます
背筋が寒くなるような臨場感は、単行本を読んで夢中になった以前そのまま、けれどまだなぜかモヤモヤしつづけている。イオニクラブ。