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ヘーゲル(著者),上妻精(訳者),佐藤康邦(訳者),山田忠彰(訳者)
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ヘーゲルが言いたかったのは法そのものではなく法で成り立っている家族、国家、市民社会、行政が法をどのように利用しているかである。抽象的用語が多いが即自的かつ対自的、人倫的、志操、定在、陶冶、アプリオリ、億見、仮象、悟性を通じてどう読み解くかが肝だと感じた。
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