トミー・リピューマのバラード の商品レビュー
自分の敬愛する作品に数多くプロデューサーとして関わったトミー・リピューマのバイオグラフィー。 歴史的なアーティストやプロデューサーから愛情を持って音楽制作のスタイルの在り方を学び、美しい作品を作り出した彼とオールドタイミースタイルの音楽制作に対する姿勢が彼の人生とともにこの書から...
自分の敬愛する作品に数多くプロデューサーとして関わったトミー・リピューマのバイオグラフィー。 歴史的なアーティストやプロデューサーから愛情を持って音楽制作のスタイルの在り方を学び、美しい作品を作り出した彼とオールドタイミースタイルの音楽制作に対する姿勢が彼の人生とともにこの書から解る。 それにしても自分はトミーはプロデューサーとして、著名だとばかり思っていたんですが、経営者サイドとしても関わることになったんですね。彼はそれが好きじゃなく、あくまで美しい音楽を作りたい現場サイドの人間であって、それがこの本の記述からとても伝わって来た。 自分としてはブリル・ビルディングからフィル・スペクターから学んだところ、そしてA&M時代の若き日々の在り方がイメージ通りと相まって一番楽しめて読めました。
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リピューマ先生の親や祖父世代の移民たいへんだねえ。リピューマ先生自身は、貧乏や障害なんかありがなら、適当に成功した感じだなあ。まあそういう表現をしてるんだろうな。「ブリージン」録音のくだりはいい。マイルスの「意見はいらん!ただ聞いてほしかっただけだ」とかいい感じ。
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