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ももこの世界あっちこっちめぐり の商品レビュー

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149件のお客様レビュー

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2026/04/22

さすが、さくらももこのエッセイは面白いなと思わされた一冊。 さくらももこの感性で見られる世界各国の芸術や文化などは、自分でも見てみたい〜!と思うくらい面白く描かれている。 ガウディの作品は絶対見に行こうと思った。あと、スティーブンスピルバーグが手がけた玩具箱のようなレストランも...

さすが、さくらももこのエッセイは面白いなと思わされた一冊。 さくらももこの感性で見られる世界各国の芸術や文化などは、自分でも見てみたい〜!と思うくらい面白く描かれている。 ガウディの作品は絶対見に行こうと思った。あと、スティーブンスピルバーグが手がけた玩具箱のようなレストランも絶対行きたい。

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2026/04/14

【学びたいこと】 ・さくらももこの初エッセイ『ももの缶詰』をきっかけに、独特な文章表現や着眼点、そしてエッセイそのものに強い興味を持った。 ・本書では、自分の関心がある海外旅行エッセイを通じて、その魅力や表現技法を楽しみながら学び、自分なりの着眼点と言語化力を高めたい。 【質問...

【学びたいこと】 ・さくらももこの初エッセイ『ももの缶詰』をきっかけに、独特な文章表現や着眼点、そしてエッセイそのものに強い興味を持った。 ・本書では、自分の関心がある海外旅行エッセイを通じて、その魅力や表現技法を楽しみながら学び、自分なりの着眼点と言語化力を高めたい。 【質問】 Q1 面白い着眼点は? Q2 面白い表現方法は? Q3 海外旅行の楽しみ方は? 【本書の答え】 A1 「私はなぜ、ベラベラ喋りながら超スピードで大食いできるのだろうか」 「一応、海に入ってみた。何もすることがない。皆ただ海水の中に入っているだけだ。ただ海水を浴びればいいのか」 「中華はまずくてもどんどん食べてしまうので、中華でハズレた時は口惜しい」 「ハワイはよくできているが趣がない」 A2 「まんじゅうに似ている名前だから覚えていた」 「たくさんの星、まるで星が輝く音まで聞こえてきそう」 「お腹が空いてたから美味しく感じただけではないか、と思って少し落ち着いてからもう一度食べてみたがやはり感動的に美味しかった」 A3 ベネチア:30万円の金魚鉢。何年も旅を思い出せれば元は取れよう。 アメリカ:子供の頃に神社の大きい木を見て、世界で一番大きい木はどんなに大きいんだろう。と思って見に来た。 ハワイ:子供の頃に憧れたハンモック。小さなお土産屋に2時間。 【本の概要】 ・本書は、さくらももこが約半年にわたる世界旅行の中で、出会いやハプニング、感動や違和感をユーモラスに綴った海外旅行エッセイ。“ずっこけエッセイ”の代表作。 【感想】 ・人となりがにじみ出る表現や、思わず笑ってしまう不幸な出来事が印象的だった。そうした「笑える不幸」が、人間味や親しみやすさにつながっていると感じた。 ・『ちびまる子ちゃん』のイメージと重なることで、著者の人物像をより具体的に想像できる点も面白い。 ・怠け者気質など、等身大の視点に共感できる部分が多かった。 【実践すること】 ・自分は「持っている」「不幸を引き寄せる」と言われることが多いので、“笑える不幸話”として言語化していく。 ・不幸な出来事はエッセイのネタとして捉え、日常の中から面白さを見つける習慣をつくる。

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2026/04/11

人の旅行記にそれほど興味がなかったけれど、ももこさんの本はとても楽しめた。 旅先で収集したものだけではなく、その国のどんなところに興味があるのかといった考えもおもしろかった。 街の描写やそのときにももこさんが感じていたことが共感できる箇所がいくつかあり、「分かるよ〜〜〜!!」と心...

人の旅行記にそれほど興味がなかったけれど、ももこさんの本はとても楽しめた。 旅先で収集したものだけではなく、その国のどんなところに興味があるのかといった考えもおもしろかった。 街の描写やそのときにももこさんが感じていたことが共感できる箇所がいくつかあり、「分かるよ〜〜〜!!」と心の中で思った。ももこさんが訪れた行ったことのない国に行ってみたくなった。

Posted byブクログ

2026/04/11

non-noの連載で、さくらももこさんが文字通り世界のあっちこっちを巡るエッセイ。女性誌の連載で海外に行けるとは、なんとも景気の良い時代だったのだなぁ。 バルセロナではガウディの建築に感動したり、父ヒロシとグランドキャニオンを見に行ったり......その土地の豊かさや素晴らしさ...

non-noの連載で、さくらももこさんが文字通り世界のあっちこっちを巡るエッセイ。女性誌の連載で海外に行けるとは、なんとも景気の良い時代だったのだなぁ。 バルセロナではガウディの建築に感動したり、父ヒロシとグランドキャニオンを見に行ったり......その土地の豊かさや素晴らしさが、さくらももこさんならではの筆致で描かれており、旅をしたくなる気持ちがうずうずと湧き上がってきます。 同時に、同行者や旅路での出来事など、クスッと笑えるエピソードもあって楽しめる一冊でした。 ガウディの建築、いつか見てみたいなぁ。

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2026/03/24

やっぱり、さくらももこのエッセイ好き。 細かい心情が赤裸々に描写されていて、様子が浮かぶ。この人、絶対オモロい人だ。読んでて楽しい。 興味を持つ対象が芸術に寄っていて、さすが、クリエイターだなと思った。 世界中飛び回ってていいなあ、楽しそうだなあ。 この本を読んで、スペインとオラ...

やっぱり、さくらももこのエッセイ好き。 細かい心情が赤裸々に描写されていて、様子が浮かぶ。この人、絶対オモロい人だ。読んでて楽しい。 興味を持つ対象が芸術に寄っていて、さすが、クリエイターだなと思った。 世界中飛び回ってていいなあ、楽しそうだなあ。 この本を読んで、スペインとオランダに行きたくなった。いつか行くことができた時には、きっとこの本を思い出すだろう。

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2026/03/21

いろいろな国に行っていて、それも5ヶ月間で行っていたということが最後の付録に書いてあって驚いた。面白かったのはラスベガスとパリでどちらも行ってみたいと思った。

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2026/03/18

私も行ったことのある国が多々あり、自分の記憶と比べながら読んだものの、 企画なので当たり前だがファーストクラスに高級ホテル、ツアーガイド付きの優雅な旅行なのが自分の貧乏海外旅行と打って変わって豪華でなんだか虚しくなり、面白さが半減してしまったのもある。 コンダクターなしの行き当...

私も行ったことのある国が多々あり、自分の記憶と比べながら読んだものの、 企画なので当たり前だがファーストクラスに高級ホテル、ツアーガイド付きの優雅な旅行なのが自分の貧乏海外旅行と打って変わって豪華でなんだか虚しくなり、面白さが半減してしまったのもある。 コンダクターなしの行き当たりばったりトラブル続き旅行記!だったらもっと面白かったのかもなあなんて不謹慎にも思ってしまった。 アリミニさんの絵を買う話はとてもよかった。 間にはさまれるさくらももこの柔らかいタッチの絵には癒されるので次に絵があるなあ、と気づくと少しワクワクする自分もいた。

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2026/03/16

大好き。さくらももこさんの文章が好きカラッとしてて。 行方不明になってたけど最近見つけて嬉しくなった1冊(どんな1冊)また読むんだ〜!

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2026/03/14

さくらももこの世界一周旅行!夫やひろしが一緒に行ったり、案内人、現地での人との出会いなど心が温まり、そして面白い内容だった! ひろしに親孝行しようとグランドキャニオンに行き、落ちるかもしれない飛行機に乗ったり、ヨーロッパでは夫が腹痛の中、明日は絶食するといって毎日のように現地の...

さくらももこの世界一周旅行!夫やひろしが一緒に行ったり、案内人、現地での人との出会いなど心が温まり、そして面白い内容だった! ひろしに親孝行しようとグランドキャニオンに行き、落ちるかもしれない飛行機に乗ったり、ヨーロッパでは夫が腹痛の中、明日は絶食するといって毎日のように現地の食べ物を食べて、毎日のように後悔する。そんなハプニングや出会いが面白おかしく読むことができた。

Posted byブクログ

2026/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あぁおもしろかったなァ。 とても自由な旅行の楽しみ方で、なんだか元気が出た。海外旅行ほぼ未経験の私だけれど、まる子のように恐れずにもっと気軽に憧れの土地に足を踏み入れていいのだなァと勇気を貰った気がする。真似して行きたい場所、食べたい物がたくさんあったのだが、強いて言うならバリ島編で毎日食べたというナシゴレンがものすごく気になった。毎日食べるほど美味しいなんて…。また、気ままなだけの旅行なのではなく、オランダ編では安楽死について、作者自身の関心や考えが書かれていたのが興味深かったな。数十年後に苦しい闘病で知られる乳がんで亡くなった事実を思うと、なんだかやるせない気持ちになった。

Posted byブクログ