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日めくりだより の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2025/05/28

私の中で、この本を読むと深呼吸した気分になる「深呼吸本」なるものがあるのだけれど、高山さんはまちがいなく「深呼吸本」。 高山さんが神戸に引っ越されてからの暮らしを、日々にそっと寄り添うように綴った本。 日常のなんでもないようなことに、光があたって、あらためてみた窓の外の景色が、な...

私の中で、この本を読むと深呼吸した気分になる「深呼吸本」なるものがあるのだけれど、高山さんはまちがいなく「深呼吸本」。 高山さんが神戸に引っ越されてからの暮らしを、日々にそっと寄り添うように綴った本。 日常のなんでもないようなことに、光があたって、あらためてみた窓の外の景色が、なんとなく違って見えてくる。日々の幸せは手の届く所に。 いつも忘れちゃうんだけど、ここで今一度深呼吸。

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2025/01/24

お手紙のようなゆったりとした文章と、六甲のおだやかな空気を切り取った写真がならび、おだやかな気持ちになれる一冊です。 道ばたや絵本のなかから、自分にとってのたからものを見つけるきらきらとした高山さんの姿が印象的で、わたしも手ぶらでゆっくりと歩いてみたくなりました。

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2023/09/01

白い余白が生きる写真とイラスト ゆっくり眺めたい本 リンネル連載だったんだ お手紙のように毎月読むのは楽しみだった事でしょうね 環境を変えようと東京からやってくるなんて 行動力のある方です てっきりお若い方と思っていました 以前読んだ本よりポジティブ&マイペースな印象...

白い余白が生きる写真とイラスト ゆっくり眺めたい本 リンネル連載だったんだ お手紙のように毎月読むのは楽しみだった事でしょうね 環境を変えようと東京からやってくるなんて 行動力のある方です てっきりお若い方と思っていました 以前読んだ本よりポジティブ&マイペースな印象 神戸に落ち着いたせいでしょうか?

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2023/07/19

喧騒を離れて暮らす楽しみを感じることができて、穏やかで新鮮な気持ちになりました。 若いうちはいろんな挑戦のある東京都内でもいいけど、40代ぐらいからはゆっくりできる土地で暮らしたいな〜。 休日にこの本にあったきゅうりサンド作ったらめちゃくちゃ美味しくできました!またリピします〜 ...

喧騒を離れて暮らす楽しみを感じることができて、穏やかで新鮮な気持ちになりました。 若いうちはいろんな挑戦のある東京都内でもいいけど、40代ぐらいからはゆっくりできる土地で暮らしたいな〜。 休日にこの本にあったきゅうりサンド作ったらめちゃくちゃ美味しくできました!またリピします〜 心を落ち着かせたい時に読む本。

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2022/03/16

なぜか高山なおみさんの本を読むと、こころが穏やかに幸せに解放されて、素直な気持ちになり、癒される。彼女の感性が好きで、共感しているのかな。 彼女の本を初めて読んだとき、私はこういうことを幸せと感じるんだと、驚いた。もっと解き放たれて、ペースダウンして、自由に生きたいという願望が心...

なぜか高山なおみさんの本を読むと、こころが穏やかに幸せに解放されて、素直な気持ちになり、癒される。彼女の感性が好きで、共感しているのかな。 彼女の本を初めて読んだとき、私はこういうことを幸せと感じるんだと、驚いた。もっと解き放たれて、ペースダウンして、自由に生きたいという願望が心の底にあったのだと初めて知った。

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2021/11/23

続けて似たような本を読んだな〜。 めぐりあわせで、こういうこともある。 こちらは料理家さんなので お料理の話の部分では細かいレシピつき。 おだやかな日常の いわゆる「とかいなか」暮らし。 雨の日の家仕事の楽しさのところ ちょっと共感しました(^ー^)

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2021/11/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぴんときた箇所 お風呂のお湯がたまったら、湯船にゆっくり浸かりながら目をさまし、歯をみがき、顔を洗って、書きかけの原稿のことや、買っておきたい生活用品のことなど、ぼんやり頭を遊ばせる。 お風呂から上がると、ここからは少しだけスピードアップ。寝室に戻ってシーツのしわをのばし、ベッドメイキング。洗濯気をまわしながら紅茶をいれ、トーストとサラダと、あれば果ものの朝ごはんを海を眺めながらもぐもぐ食べる。 「あさがくるまえに」という絵本は、この図書館の返却棚で出会いました。すでに私は借りたい絵本を何冊か選び、借りる人たちの列の後ろに並んでいたのだけれど・・カウンターの横の棚に立てかけてあったその本と目が合い、開いたとたん、時間がとまったようになりました。 ふかい闇につつまれて ねむっているあいだに まいあがるものと、まいおちるもので 空がいっぱいになりますように ある国の、ある夕暮れからはじまる、雪の夜のお話。 詩のように紡がれるひとことひとことが、一枚の絵に一行だけ、ぽつんぽつんと現れては連なってゆきます。 絵本というのは、絵と短い言葉だけでできているのに、匂いや音、寒さや湯気、遥かに流れる時間まで、肌触りのある確かなものとしてそこに息づいている。綴じられた、紙と紙の隙間にさえも。

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