2000年前からローマの哲人は知っていた 幸せに年を重ねる方法 の商品レビュー
ローマの哲人キケロの『老年について』を再編集・翻訳した本。少し物足りないくらいにすいーっと読める。 「老年は人生という舞台の最後の一幕である。十分に生きて疲れたら、そのときが幕引きだ(p142)」 現在56歳。人生の後半を生きているが、十分かどうかはまだ判断しかねる。 「身...
ローマの哲人キケロの『老年について』を再編集・翻訳した本。少し物足りないくらいにすいーっと読める。 「老年は人生という舞台の最後の一幕である。十分に生きて疲れたら、そのときが幕引きだ(p142)」 現在56歳。人生の後半を生きているが、十分かどうかはまだ判断しかねる。 「身体、そして「精神の手入れ」を怠るな(p68)」 1日1日を大事に生きていけば、十分だと思えるようになるんだろう。
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それまで立派に生きてれば老いはおそれる必要がありません!とのこと。立派に生きてない人間もいるのにねえ。みんな気にしているらしいあれについては「性欲が衰えるので悪いことしなくなくなってかえってよいです!」とのこと。
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人が老いを恐れる四つの理由に対し、老いに向き合うことでキケロがひとつずつそんなことはないと拭い去る。 ・活動的な生活を送れなくなる ・体が弱くなる ・肉体的快楽が薄れてしまう ・死期の迫りを意味する 蓄えた知識と深く考えること、畑を耕し、今を精一杯生きて全うすること。 なるほどと...
人が老いを恐れる四つの理由に対し、老いに向き合うことでキケロがひとつずつそんなことはないと拭い去る。 ・活動的な生活を送れなくなる ・体が弱くなる ・肉体的快楽が薄れてしまう ・死期の迫りを意味する 蓄えた知識と深く考えること、畑を耕し、今を精一杯生きて全うすること。 なるほどとは思うが、自分が思うより活動できないとがっかりするよなぁ。。 78冊目読了。
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