フランスの小さくて温かな暮らし365日 の商品レビュー
フランス(主にパリ)の文化や豆知識が楽しめる。 バゲットの解説が複数あり、それだけ国民食としてこだわりがあるのかなと思った。 「自分は自分」と確固たる意思があるからこそ、フランス人の生活やスタイルが素敵に見えるのかも。
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PACS(民事連帯契約)という制度が非常にいいなと思った。 国立図書館のデジタルアーカイブGALICAがすごい。
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フランスが好きな人にはとってもおすすめです! 家にいながら毎日ちょっとだけフランスにいるかののような気分になれます。 それだけでなく、内容も豆知識というか、知らなかった文化などに触れることができます。 たとえば、ギンガムチェックをヴィシーと呼ぶこと、「ナイーヴ」にお馬鹿さん...
フランスが好きな人にはとってもおすすめです! 家にいながら毎日ちょっとだけフランスにいるかののような気分になれます。 それだけでなく、内容も豆知識というか、知らなかった文化などに触れることができます。 たとえば、ギンガムチェックをヴィシーと呼ぶこと、「ナイーヴ」にお馬鹿さんていう意味があることなど知らないことがたくさんありました! 一日一ページずつゆっくり読むのもよし、気になったとき今日と同じ日をめくるのもよし。 じっくりフランスを満喫できる本です。
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フランスに住む人たちの何気ない習慣、暮らしに欠かせない食べ物、ふと幸せを感じるひととき…そのいとなみが、遠く離れた日本に暮らす私たちに、日々を心地よく丁寧に過ごすために大切なことを教えてくれます。旅がもっと楽しくなる(e-honより)
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◆4月1日はエイプリルフール(フランスでも)◆ 1日1ページで365日分。フランスの日常を綴ったエッセイです。 著者はフランス在住の日本人ふたり組ユニット。フランスの伝統や習慣、食、文化、そして日々の暮らしを、めぐる季節を感じる写真とともに紹介してくれます。パラパラめくって好きな...
◆4月1日はエイプリルフール(フランスでも)◆ 1日1ページで365日分。フランスの日常を綴ったエッセイです。 著者はフランス在住の日本人ふたり組ユニット。フランスの伝統や習慣、食、文化、そして日々の暮らしを、めぐる季節を感じる写真とともに紹介してくれます。パラパラめくって好きなページから読むもよし。暦に合わせて読むもよし。旅行ガイドともまた違うフランス案内。お洒落で美味しそうなフランスに行ってみたくなります。
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さすがに365日分あると「お、多いて…」となるが、それだけフランスに魅力を感じた 実際自分がフランスに行く予定がある人が、気分をあげるために読むのによさそう 実在する店の紹介は少ない分、出版から時間がたっても楽しめそう
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いつかパリに行けるなら是非アテンドお願いしたい!まぁ、無理ですね。でも、そんな想像しながらワクワク楽しい時間でした。素敵な本です。
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365日、フランスの日常が味わえる。 自分や家族の誕生日、今日、大切な日、気になる日の頁から目を通せて、興味深くて良い。
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フランス、主にパリでの日常を1日1ページ設定で綴っている。 毎ページに現地の色んな写真が載っているので、フランスパリの365日を体験できるようで面白い。
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いつかいつかは行きたいと思っているフランス。観光ブックよりもこういう現地の日常を書いてる本の方が好きだと改めて思った。
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