1分で話せ 超実践編(2) の商品レビュー
相手の中のピラミッドを意識し、ズレているところを見つける 質問の技術→ピラミッド化、話を膨らませる(広げる、深める、まとめる).ストーリー(好奇心) 自社がどんな会社か 成果、たとえば イメージで伝える、心を揺さぶる ピラミッド化の習慣化
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・感想 伊藤さんの書籍は本当に読みやすく解りやすい。 やべー!という要素が多く、シンプルに今から使えるビジネス脳でした。 ・Todo ピラミッド構想 結論ファースト 解らないことも素直に聞く勇気
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前作に引き続き、「1分で伝える」技術のための本。前回と違うのは著者も述べているが、日常の中の伝えにくいシチュエーションに対して、実践形式の右脳を使ったイメージ例であること。前作と並べて残しておきたい著作。
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ピラミッドで考える習慣を作ることが大切だと思った。 結論があり、根拠1.2.3があるという定番からはじめていきたい。そして根拠1.2.3の順番も考えないと効果的に伝わることはできない
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実践編だったので前作も読みたくなりました。結論から先に言う、断る時の注意点、相手をリスペクトするなど、仕事以外にも役立ちそうな情報で勉強になりました。
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1分で話せ第2弾。第1弾のときも楽しく読みましたが、今回もかなり楽しめました。 ロジカルに話すのが苦手な私なので、どう話したらいいのかな?と思ってましたが、ピラミッドを作ればできることを学びました。 相手と話が噛み合わないのもなんでだろう?とずっと疑問でしたが、相手と自分のピラミ...
1分で話せ第2弾。第1弾のときも楽しく読みましたが、今回もかなり楽しめました。 ロジカルに話すのが苦手な私なので、どう話したらいいのかな?と思ってましたが、ピラミッドを作ればできることを学びました。 相手と話が噛み合わないのもなんでだろう?とずっと疑問でしたが、相手と自分のピラミッドがズレているからということに納得。確かにそうだ。 新たな気づきを得ました。繰り返し読みます。感謝。
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即答を求められる場面で頭の整理が出来ないことがよくある。自然とやっているようなことだけど、こういうときに意識して箱に分ける作業を出来たら分からないことが見えてきたりするんだろうな。
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著者の言いたいことは最初の数ページで1分で理解できました。その具体例がテンポ良く展開され、トータル1時間程度で読み切れました。結論を先に、あとはロジックをピラミッド式に積み上げて。それだけですので、あとは自身を含め、各読者が実践にいかに移すか、だけ。特に本を持ち続けて読み返す必要...
著者の言いたいことは最初の数ページで1分で理解できました。その具体例がテンポ良く展開され、トータル1時間程度で読み切れました。結論を先に、あとはロジックをピラミッド式に積み上げて。それだけですので、あとは自身を含め、各読者が実践にいかに移すか、だけ。特に本を持ち続けて読み返す必要はない本です。
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言っていることは理解できるのだけど、実際会議のようなペースになるとそこを意識しながらピラミッドを頭の中で形成するには訓練が必要とおもった。
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p. 21 「(情報を眺めて悩むだけで)結論が出せないと言う場合、大抵は「それをどういう判断軸に基づいて考えたらいいのか分かっていない」ということです。今回は目的である「お客さん」のことを考えることで「美味しくて無駄な時間を取らせないお店」という軸が生まれました。」
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