舞妓さんちのまかないさん(16) の商品レビュー
青森トリオの帰省。そこで明らかになった、すみれ(百はな)と母親との確執。「将来を決めるのは、早すぎる」母親の厳しい一言が、すみれに迷わせようとしていたが、頑なに舞妓さんへの想いがたちきれないまま、母親と離れたすみれ。最初の帰省は見送らなかったが、2回目は見送った。進歩あったか?
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おいしいステーキ食べたいなあ。しかしいつものごはんのありがたさよ。コロッケ、親子丼、しょうが焼き、チャーハン。幸せだよね。今年も栗きんとん作るぞう。
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三人をきちんと「子ども扱い」してくれる16巻、ほっとできる。 すーちゃんママがなかなか出てこなかったの、そういうことだったのか……つる駒さんの親子喧嘩も伏線だった。 初詣のふたりの少女の不安と称賛、みんなそうだよ。
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3人揃って青森帰省回。すーちゃんちは何やら伏線が張られていた分、それほど暗くない話に落ち着いて良かった。普通に考えると、中学生の娘が突然舞妓さんを目指すと言いだしたら反対もしますよね。しっかり娘を心配する良い両親でした。問題は健太の方なんだが…
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いいなぁ。やっぱり。 健太が京都にでてきてますます面白く微笑ましくなってきた。 ほんわかして、淡白なお話なのになぜかこの作品って深いんだよなぁ
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里帰りで自分の成長と故郷のありがたさを知る一冊。しかし、このクオリティを、週刊で維持するの、凄いよなぉ。
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すーちゃんのご両親も出てきて、想像していたよりおだやかでほっとした。まぁ、そうよなぁ、娘がいきなり舞妓になるって簡単に受け入れられることじゃないかぁ。 この三人…進んでいくんだよなー。わくわくと同じくらいこのままでいてと思ってしまうけれど…
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やっと出てきたすーちゃんのお母さん。 そうだよね。舞妓になりたいって娘が言うのは、色々複雑だよね。応援したい気持ちも反対する気持ちもあるよね。 見れて良かったです。 優しくて ほっこりするけど 一本筋が通っていて、柔らかい絵からははじめ想像しないような厳かな強さを秘めてる登場人...
やっと出てきたすーちゃんのお母さん。 そうだよね。舞妓になりたいって娘が言うのは、色々複雑だよね。応援したい気持ちも反対する気持ちもあるよね。 見れて良かったです。 優しくて ほっこりするけど 一本筋が通っていて、柔らかい絵からははじめ想像しないような厳かな強さを秘めてる登場人物たち。 相変わらず愛おしいです。
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