馬疫 の商品レビュー
茜灯里さんの作品を読みたくて 結論から言うと「馬」がテーマだったせいか、」よいく理解できないまま終わってしまった。途中の大規模な事件と」比べたときに真相というか同期というかその辺があまりに釣り合わない感じを受けた。 ヒトに感染するウィルスという大パニックを原因はなにか? そん...
茜灯里さんの作品を読みたくて 結論から言うと「馬」がテーマだったせいか、」よいく理解できないまま終わってしまった。途中の大規模な事件と」比べたときに真相というか同期というかその辺があまりに釣り合わない感じを受けた。 ヒトに感染するウィルスという大パニックを原因はなにか? そんなに簡単に研究者がそれを引き起こすことができるのか?そもそも世界的に隠匿されてきたからなのか?その辺があまり読み解けなかったってことかな。 作者さんと誕生日が同じだし(年は違う)、天体から獣医という経歴もとても興味深いから他にも読みたいな。
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感染ものは好きで何冊も読んでいるけど、新型馬インフルエンザは初めて!鶏とかコウモリとか謎の虫とかはよくあるけどね。 馬が病気になっても暴れて治療ができないから放置するしかないって悲しい。 話の展開も早くて面白かったけど、感染が広がった動機の部分がちょっと好きになれなかったなぁ...
感染ものは好きで何冊も読んでいるけど、新型馬インフルエンザは初めて!鶏とかコウモリとか謎の虫とかはよくあるけどね。 馬が病気になっても暴れて治療ができないから放置するしかないって悲しい。 話の展開も早くて面白かったけど、感染が広がった動機の部分がちょっと好きになれなかったなぁ。
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日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。2021年に続き、2024年に再度行われることとなった東京オリンピックを目前にして発生した馬インフルエンザ。人間への感染はないものの、馬術競技が無事に日本で行われるかどうかという戦々恐々とした事態の中、どんどん広がる感染、そして変異。この感染症...
日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。2021年に続き、2024年に再度行われることとなった東京オリンピックを目前にして発生した馬インフルエンザ。人間への感染はないものの、馬術競技が無事に日本で行われるかどうかという戦々恐々とした事態の中、どんどん広がる感染、そして変異。この感染症はどこから来たのか、そしてなぜこのように蔓延していくのか。バイオパニックサスペンスの要素も大きなミステリです。 馬に特有の感染症というのはあまり馴染みがなかったのですが、いつどのような感染症が広がり変異するか、ということは決して絵空事ではない恐怖です。実際この作品でも、終盤の被害は恐ろしいばかり……! いつこんなことが起こらないとも限らないんだよね本当に。 そんな中で馬を救うために奔走する人たちの活躍は応援したくなります。しかしその中にもとんでもない企みを持つ人がいるのか、というミステリ部分も読みごたえがありました。ある意味狂気な犯人の動機も意外性があったかも。迷惑ですけどね……。
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新型馬インフルエンザの対処で、一ノ瀬俊美が大活躍する物語だが、獣医師や感染症の研究者らが登場して、会議や実際の措置を行う場面が多く、緊張する場面と俊美の模索状況も絡み、楽しく読めた.突然にインフルに感染した馬が出てきて、発生源とルートの追及が始まるが、馬術連盟のお偉方やつっけんど...
新型馬インフルエンザの対処で、一ノ瀬俊美が大活躍する物語だが、獣医師や感染症の研究者らが登場して、会議や実際の措置を行う場面が多く、緊張する場面と俊美の模索状況も絡み、楽しく読めた.突然にインフルに感染した馬が出てきて、発生源とルートの追及が始まるが、馬術連盟のお偉方やつっけんどんな女性官僚らが登場して話が展開する.俊美が所属する乗馬苑の馬が感染源とされかかるが、彼女の奮闘でそれを回避した.さらにこのウイルスと別のウイルスとの相互作用で死者が増えてくるが、その原因に不信を抱く俊美.研究者たちのやりとりも内容はある程度高度だが、心に秘めていることは普通の人と一緒で、ねたみやあなどりもあり、その点では身近に感じた.後半に登場する坂井がこのパンデミックの終結に大きな役割を占めていた.
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タイムリーな話題なので期待したけれど文体にものすごく苦戦した。 理系で元記者の律儀さなのか、(本人のtwitterもそうなっていたので)単なるおばさん構文なのか、一文が短い上に読点を多用しすぎてリズムが悪い。 思わず正しい句読点の打ち方を調べてしまった。 トピックを羅列しただけのようなストーリー、謎の女言葉、意味の感じられない食事の描写、読み切るのがつらかったー
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獣医師である著者でないと書けない作品であり、獣医学の知識が無い自分でも読みやすかった。日本ミステリー文学大賞新人賞というのを見て手に取ったけれど、本当に面白かった。しっかりしたボリューム感で満足。
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書かれている内容やストーリはなかなか面白いのだが、筆力がそれに追いついておらず、筆致も展開も抑揚のない平板な印象になっているのが勿体ない。登場人物の背景や造形も主人公以外は魅力に乏しい。お話としては面白いので最後まで読めたが。
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競走馬好きとして興味が持て、専門知識がふんだんに盛り込まれ、アクションシーンもあるという濃い内容で楽しめたが、反抗の動機が…これを使われたのは残念。 競走馬に特化した獣医目線の小説を読んでみたい競馬ファンは多いと思うので期待します。
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専門用語とかは斜め読み…。馬もだけど犬の方が身近でより感染源としては恐いです。そして病原菌そのものより、それを自分の何らかの利益に使おうとする人間がもっと恐いです
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馬の感染症が、東京オリンピックが行われた翌年に発生..テーマ的には面白い。 ただ途中から話が変化せずに途中で挫折しかける。 事件の発生した理由が「それかよ」という、前半にもあまり伏線がないようなことでここまで引っ張っておいて残念。
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