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下着の捨てどき の商品レビュー

3.7

23件のお客様レビュー

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2025/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

488 図書館本 心に残った言葉 「下着だけはいつ交通事故に遭っても恥ずかしくないようにしておきなさい 下着の捨てどきは女の試金石である」 試金石とは 物事の本当の価値や、正義の行方など見極めるため、指標となる事柄

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2025/03/11

日常のバタバタで忘れてしまっていた事を、思い出させてくれるような素敵なエッセイだった。 自分にとっては近い将来起こり得る話もあり、予行練習的な気持ちにもなる。

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2025/02/18

人になかなか聞けないけれど、気になることってあります。そんなことがタイトルになったこのエッセイ、なかなかよかったです。 えっと思うようなことが起き始める時期のことも、さらりと書かれていて楽しめました。「捨てるものの判断は、5秒以内」「捨てどきが難しいのは、自分を問われているから...

人になかなか聞けないけれど、気になることってあります。そんなことがタイトルになったこのエッセイ、なかなかよかったです。 えっと思うようなことが起き始める時期のことも、さらりと書かれていて楽しめました。「捨てるものの判断は、5秒以内」「捨てどきが難しいのは、自分を問われているから」など、まさしく私に必要な言葉もありました。 エッセイは書く人の人となりがわかって、読んでいるだけで親しみを感じます。待ち時間にするすると読めて、楽しめました。

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2024/09/21

下着の捨てどき…、私もよく分からないなあと思い読んでみました。エッセイ本で、日常生活を送る上で心に刺さる話ばかりでした。特に好きな話がこちらの話です。 『拡大鏡は見た』 "ひとは見たくないものは見ないらしい"、この言葉はグサッと刺さりました。シミ、シワ見えてないフリを...

下着の捨てどき…、私もよく分からないなあと思い読んでみました。エッセイ本で、日常生活を送る上で心に刺さる話ばかりでした。特に好きな話がこちらの話です。 『拡大鏡は見た』 "ひとは見たくないものは見ないらしい"、この言葉はグサッと刺さりました。シミ、シワ見えてないフリをしてる、私。 『再会タクシー』 東京はタクシーがいっぱい走ってると思うけど、同じ運転手さんのタクシーに乗るって運命だな。 『また逢えたら』 紹介されてる料理作ってみたい。レシピが載っているのはありがたい。 『夜中の腕まくり』 牛すじの醤油煮込みを夜中に手間暇かけて作る話なんだけど、平松洋子さんにとって至福の時間なんだろうな。「時短料理もいいけど、手間暇かけて作った料理はやっぱり美味しい」、という母との会話が頭に浮かんだ。 『Ⅲの下着の捨てどき』に出てくる9つの話は全部良かった。私が悩んでいる事がそのまま書かれてた。 結局、下着の捨てどきはまだ悩み中。 【「下着だけは、いつ交通事故にあっても恥ずかしくないようにしておきなさい」 下着の捨てどきは、女の試金石である。】 という文章は心に留めておこうと思いました。

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2024/09/18

平松洋子さんの2冊目 ⭐︎3.5かな〜 さっぱりとした心地良い風が吹くエッセイ 「逆境につよいのは、自分の置かれた状況にむやみに抵抗しないひと、、、 ただ嘆いても仕方がない、さっさと諦めてつぎの手をかんがえようというふうに思考が向くひと。ところが、つらい、困った、いやだ、マイナ...

平松洋子さんの2冊目 ⭐︎3.5かな〜 さっぱりとした心地良い風が吹くエッセイ 「逆境につよいのは、自分の置かれた状況にむやみに抵抗しないひと、、、 ただ嘆いても仕方がない、さっさと諦めてつぎの手をかんがえようというふうに思考が向くひと。ところが、つらい、困った、いやだ、マイナスの感情で抗っていると、おのずと気持ちが閉じて、自分で自分に疲れていってしまう」と言うボランティアさんの言葉と、文庫版のあとがきが心に残った 塩どうふ作って、メンチカツとビールも楽しみたい!! 年と共に諦めるのではなく、出来る事で まだまだ日々を楽しんで行きたい♬

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2024/08/24

平松さんのエッセイはいつもこざっぱりとしていて、すぐ忘れてしまいそうなやさしい文章。 かと思いきや生活のあらゆる場面で時折平松さんの言葉が降ってくるとき、こうして心に残っていたのだなあと気付かされる。 こういう文章はいくらでも読みたい。

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2024/03/10

難しいのに一大事な眉毛、鏡につけた拡大鏡。平松さんは、いつも見て見ぬふりしているところにちゃんと向き合っている。時折登場するレシピもいい。電車に乗って旅するお囃子や、本や映画のお話もよかった。こんなふうに日常をなんとかやりすごしている人はすごいと思う。

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2024/02/13

じっくり味わうように読んだ。 チンチン電車の話や、本と映画とうまいもんの話が大好き。手元に置いてまた読みたい。

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2023/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

気取らず肩肘はらず。好きなものを好きと語り、愛しいものを愛しいと語る平松さんのエッセイは、雑事におわれてささくれだった心に沁みる。年を取ることを恐れず、変化を恐れず、日々を楽しむ。そんなポジティブな気持ちを気づかせてくれる。喫茶店が「町の止まり木」だって言ってみたり「八月の午睡は、そのものが夢のなかのできごとみたいだから」っていうその心持ちが好きだ。

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2023/05/21

子育て中は目の前のことで必死で、このイバラを抜けたら自分の前に立ちはだかっているのは、自分自身だった。 っていう。著者の言葉。 こわっ。自分の前に立ちはだかる自分自身。 ただ、薄々感じてはいる。20代の頃のようにはいかない体と、写真に写れば写るほど老いる自分。笑 わかってはい...

子育て中は目の前のことで必死で、このイバラを抜けたら自分の前に立ちはだかっているのは、自分自身だった。 っていう。著者の言葉。 こわっ。自分の前に立ちはだかる自分自身。 ただ、薄々感じてはいる。20代の頃のようにはいかない体と、写真に写れば写るほど老いる自分。笑 わかってはいるけどここまでか!!!!って思うのは毎年更新記録達成。笑笑 そんなふうに思いつつ読むと、あーなんかわかる時がきそうだし、すでにわかる気もするものも。 そして、この方の描き方がなんだかスッキリとしいて、困ったことや、立ち止まったこと、ちょっぴりだけ寂しくなったり、悲しかったことが、ラムネの瓶越しに見てるような、薄いブルーのスッキリとした景色で。 読んでて、くぁーってなる。飲んだ後のくぁー、ってきもちになる。笑 すごく上手く日常の些細なこと、こんなスッキリ語れるなんて、悪魔に魂売り渡した人だな。と。おもってしまいます。

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