起業の天才! の商品レビュー
・「君はどうしたい」 社員皆経営者主義 ・RING(リクルートイノベーショングループ)とは 小集団で新規事業のプレゼンを行い全国一位に なると賞金200万円と社長が面白いと思えば、 実際に新規事業になる。(P145) ・BIG(ゴールインボーナス)とは...
・「君はどうしたい」 社員皆経営者主義 ・RING(リクルートイノベーショングループ)とは 小集団で新規事業のプレゼンを行い全国一位に なると賞金200万円と社長が面白いと思えば、 実際に新規事業になる。(P145) ・BIG(ゴールインボーナス)とは 営業成績一位から三位の課が旅行を獲得 優勝者チームは雛壇で表彰される、その時に独自 に編み出した「秘策」を全員にシェアさせる目的も 有る(P146) ・リクルートの人事異動 4半期毎に目まぐるしく人事異動が有る 自己申告性が認められていてほぼ本人の希望が通る リーダーは前もって声を掛けて自己申告させる。 (P164) ・東大を筆頭に有名大の新卒を、求人広告や不動産 広告のドブ板営業をやらせた。その代わり、20代 から管理職に起用し役員並みの仕事をさせた。 (P191) ・「地方、貧乏、野望」の採用効果 地方出身の高卒者、男性より優秀な女性に機会を 与えてハングリーさを時代を切り開くパワーとした 一方で、東京出身のエリートにぶつけてエリート の化学反応を起こさせお尻に火をつけた。 (P207)
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情報がお金になり、ビジネスになるという観点を見つけた江副さんは天才だと思った。 昭和時代で日本にいながらも昭和離れのかつ日本人離れの考えをもっていたからこそリクルートが唯一無二の大きな会社になったんだなと感じた。 今で言えばマッチング系のプラットフォームビジネスはかなり横行して...
情報がお金になり、ビジネスになるという観点を見つけた江副さんは天才だと思った。 昭和時代で日本にいながらも昭和離れのかつ日本人離れの考えをもっていたからこそリクルートが唯一無二の大きな会社になったんだなと感じた。 今で言えばマッチング系のプラットフォームビジネスはかなり横行しているがその起源を作ったのは本当に天才。 リクルートがリゾート経営とか不動産そのものをガンガン買っていたことは知らなかった。 人材系の会社だと思っていたが、何でもやる会社だなという印象に変わった。 登場人物がかなり出てきて、リクルートの話から逸れて中弛みしそうになったが最後まで読んだらかなり楽しめた。 朝日新聞社ってクソな会社だなと改めて思った。 江副さんは天才故に嫉妬などもされ虚業など言われたりお金や名声は得たものの少し寂しそうだなと感じた。
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決断スピードや、ごりごり推し進める感じは、今の日本企業にはなかなか見られないように感じるし、面白い。
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ノンフィクションとは思えないほどダイナミックな展開で一気読みしてしまった。江副さんの経営者としての考え方・視点に学ぶことは多い。ただ、本書が私に投げかけてきた最も重要な問いは、「違法でなければよいのか?」であり、その答えは「違法でなくとも、倫理にもとる行為は行ってはならない」であ...
ノンフィクションとは思えないほどダイナミックな展開で一気読みしてしまった。江副さんの経営者としての考え方・視点に学ぶことは多い。ただ、本書が私に投げかけてきた最も重要な問いは、「違法でなければよいのか?」であり、その答えは「違法でなくとも、倫理にもとる行為は行ってはならない」であると思う。
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リクルート(江副)の歴史 新しいビジネスモデルで拡大したが、未公開株がグレーゾーンだったと報じられ失敗。 性格が起因した失敗だったと思う。 なぜ自分がモチベーションに興味を持ったかがこの本を通して理解できた。 カリスマ性の欠落から。
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起業家や経営者は必読のビジネスバイブルになり得ると思います。江副浩正さんとその関係者およびリクルートを取り巻くダイナミックなビジネス展開をドラマチックかつ理解しやすい文章で彩り、読み始めたと思ったら時間を忘れて一気に読み込んでしまいました。 加えて、随所に江副さんおよびリクルー...
起業家や経営者は必読のビジネスバイブルになり得ると思います。江副浩正さんとその関係者およびリクルートを取り巻くダイナミックなビジネス展開をドラマチックかつ理解しやすい文章で彩り、読み始めたと思ったら時間を忘れて一気に読み込んでしまいました。 加えて、随所に江副さんおよびリクルートの強さの秘訣やそのDNAとも言えるポイントが本書に散りばめられており、単なるドキュメンタリーではなく、ビジネスの教科書的な役割も果たしていると感じました。 経団連を象徴する日本的経営が席巻する国内市場において、ドラッカーを師とする江副さんの超合理的経営による真っ向からの快進撃は、読み手の胸を熱くするものがありました。また、本書は江副さんの光の部分だけではなく、影の部分にも着目しており、富と栄誉を掴んだ男の滅びゆく姿も垣間見れます。
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ダイナミックな展開に、読み進めるたびに引き込まれた。リクルートという巨大企業の成り立ちから背景を理解することは、一つの経済史を学ぶことにつながる。そうした意味で大きな知を得ることができた。私も経営者であるが、江副さんのような大胆さ、商売根性、人心掌握は大変な学びになった。
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最高に面白くて一気に読んだ。日本にはこんな稀代の起業家がいたのかと初めて知った。「ネット興亡記」とあわせて読みたい必読書。 安比高原、いつか行って、近くのローソンの駐車場にある江副死の碑を拝んでみたい。
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あなたは何がやりたいの? こう社員に問い・任せたリクルート創業者 江副浩正。 日本株式会社の人事部として、日本の新卒中途採用の情報の流れを作った。 モノづくり大国で、情報産業を立ち上げるというゼロからイチを成し遂げる。 AWSのようなデータセンター構想を個人パソコン、スマホ普及...
あなたは何がやりたいの? こう社員に問い・任せたリクルート創業者 江副浩正。 日本株式会社の人事部として、日本の新卒中途採用の情報の流れを作った。 モノづくり大国で、情報産業を立ち上げるというゼロからイチを成し遂げる。 AWSのようなデータセンター構想を個人パソコン、スマホ普及前に構想する先見の明を持ち時流の先を行った。 しかし、リクルート事件で社会的に抹殺。 大きくなった新興企業の創業者として、自ら近寄っていった政治の濁流に乗り込まれる。 今となっては、違法か合法かよりも「高次元のモラル」が欠けていたとも言える。それを指南する指導者が回りにいなかったとも言える。 ダイナミズムという言葉がぴったりの江副浩正の半生であり、それを自叙伝ではなし得ない形で表したのが本書。 おもろかった。こんな人がこの先の、日本に出てくるだろうか?出てくるべきか?考えさせらる。
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めっちゃ面白かった。面白かったと同時に悲しくもなる。わたしはリクルート事件は知らない世代だけど、ライブドア事件を思い出す。日本は本当に出る杭を打つ、あまりにも。
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