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世界の「常識」図鑑 の商品レビュー

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13件のお客様レビュー

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2024/02/03

世界の常識のこれだけは知っておくべきというものだけ書いてあった。 M型とP型はとても興味深くもう少し個人的に調べてみようと思った。

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2023/12/10

シンプルに短く、世界の常識が紹介されている。 なるほど!と思うものが多く、楽しく読むことが出来た。 他国の人と関わる際は「違いがある」ことを前提として下調べしてから臨む方がいいと思った。

Posted byブクログ

2023/03/29

シンプルかつ絵がわかりやすい! 全然知らなかった世界の常識が多く、勉強になった。特にハンドサインや日本では当たり前のポーズが外国の方にとっては失礼にあたる可能性もあるとしり、気をつけねばと思った。

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2023/02/04

世界のユニークな「常識」が学べます。日本人からするとユニークだけれど、その国の方からしたら常識なので、へ〜面白い、という本です。

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2023/01/20

旅行前とかちゃんとマナー調べて置いた方がいいなって思った 最悪命に関わりかねないし…怖いわ テーブルマナーは相手に従うべきなのか場所に従うべきなのか…

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2022/12/12

シンプルですぐ読める。 こういう資料をもっと簡単にして子供の時から読ませたらとてもいいと思った。 ある程度知っている大人向けとしては簡単すぎる気もした。

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2022/01/16

The Pictorial Encyclopedia of Global Common Sense http://www.horei.com/seigo_1770.html

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2021/06/27

熱帯地方の人は、原色を好む。温帯の人は、ぼかしやパステルカラーを好む。→見慣れている色を好むから。 男性支配の強い時代ほど丈の高い帽子が流行する 英語には、「腰」にあたる表現はない。 世界の時間感覚は、Mタイム、Pタイムに分類される。 Mタイム=1つの時間軸。時間は一方的に...

熱帯地方の人は、原色を好む。温帯の人は、ぼかしやパステルカラーを好む。→見慣れている色を好むから。 男性支配の強い時代ほど丈の高い帽子が流行する 英語には、「腰」にあたる表現はない。 世界の時間感覚は、Mタイム、Pタイムに分類される。 Mタイム=1つの時間軸。時間は一方的に進む直線的なもの。時間や順序をきっちり守る。 Pタイム=複数の時間軸。同時進行で多くのことをこなす。臨機応変に物事を行うため、細かいスケジュールは立てない。予定に間に合わせるよりよ人間関係を重視。

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2021/06/23

イラスト付きでわかりやすい 世界の↓を紹介 コミュニケーション ジェスチャー ライフスタイル マナー ルール、儀式 ビジネス 特にジェスチャーの理解を誤り、不審者と思われて殺害されることがあるので、海外に出る際は充分に理解したい。

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2021/06/15

御手洗昭治氏 編集の本である。 いつも、難解な本で、苦手としてきたのだが、著者は、小笠原はるの氏で、今まで、読んだことの無い方。 それなのに、つい、表紙の面白そうなイラストで、手に取ってしまった。 日本で当たりまえの事のようにしている態度も、海外では通用しない事がある。 今の...

御手洗昭治氏 編集の本である。 いつも、難解な本で、苦手としてきたのだが、著者は、小笠原はるの氏で、今まで、読んだことの無い方。 それなのに、つい、表紙の面白そうなイラストで、手に取ってしまった。 日本で当たりまえの事のようにしている態度も、海外では通用しない事がある。 今のコロナ禍の時代、「ソーシャル・デイスタンス」という言葉が、広がっているけど、「人とのちょりを置く」意味で、「フィジカル・デイスタンス」(身体的距離)と、呼ぶべきだ!と、記載されており、その通りだと、思う。 イスラム教の 豚肉を食べない事は、然りであったが、絵やイラストも駄目とは、知らなかった。 インド人は、牛を尊び、食したらダメと、聞いていたけど、・・・・マクドナルドの店が、出来ても、ビーフは、使えないのだと・・・ イギリス人が、馬肉を食さないのと、同じなのだと。 海外から見たら、日本人が、鯨肉を食べるのも、不思議におもえるのだろう。 ヨーロッパでは、事実婚が、一般的!という事をこの本で知った。 知り合いで、カップルが、居るのだが、・・・ 結婚しているものだと、思っていたのだが、同居婚で、籍は入っていないと、知ってびっくりしたことがあった。 そして、2人は、ディンクスで、子どもを作らないとの事も、驚きだったのだが、この本を読みながら、結婚や家族の繋がりの世界観の違いが、少し理解出来た。 ルールにしても、オランダのコーヒーハウスは喫茶店であるが、「コーヒーショップ」は、大麻を売る店とは、・・・・ チューリップと風車のイメージだけで、滞在したけど、知らない事が、多いのだと、気付かされた。 英語の腰の表現が、無いと・・・・後半に書かれていたけど、「行ってきます!」「ただいま!」「ご馳走さま」等も、日本のような言葉は無いように思われる。 さらっと、読めて、世界の違いが、分かる本であった。

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