そのバケツでは水がくめない の商品レビュー
想像した通り、やっぱりなというか。 作者は女性の暗い部分を表現するのが上手だなぁ〜と。 読み始めると先が気になって仕方がなくなります。 主人公がとんでもない女性に出会ってしまい振り回されていくのですが、こういう事は事故にでもあったと思ってなんて事はなく世の中結構多い出来事かなと思...
想像した通り、やっぱりなというか。 作者は女性の暗い部分を表現するのが上手だなぁ〜と。 読み始めると先が気になって仕方がなくなります。 主人公がとんでもない女性に出会ってしまい振り回されていくのですが、こういう事は事故にでもあったと思ってなんて事はなく世の中結構多い出来事かなと思います。 自分の違和感を1番に大切にしないと結局は自分もですが、何故か相手も傷つけられたと思うのですよね。 向き合う必要のある相手と、相手の思いを汲んであげる相手は選ばないととんでもないめにあうんですよね、、、 主人公がまた自分らしくいられる場所が見つかりますように。そのためには自分の気持ちを1番に思えるように。
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中堅アパレルメーカーで働く29歳の理世は、念願叶って新ブランド 〈スウ・サ・フォン〉 の創設メンバーに抜擢された。カフェで偶然目にしたバッグに心揺さぶられた理世は、作者・美名を新ブランドのメインデザイナーにスカウトする。ブランドは急速に成長し、公私の垣根を越え親密になっていく二人...
中堅アパレルメーカーで働く29歳の理世は、念願叶って新ブランド 〈スウ・サ・フォン〉 の創設メンバーに抜擢された。カフェで偶然目にしたバッグに心揺さぶられた理世は、作者・美名を新ブランドのメインデザイナーにスカウトする。ブランドは急速に成長し、公私の垣根を越え親密になっていく二人。しかし、ある些細なきっかけから、その関係は綻びを見せはじめ……。
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佐和理世 中堅アパレルメーカー・ビータイドの企画・生産課。MD(マーチャンダイザー)。大学卒業後、証券会社に就職したが、二年で退社し、ビータイドに中途入社した。新しいブランド設立メンバーに入る。 菅井 広告、宣伝課の主任。三十九歳、二人の子持ち。 野村 理世の隣の席の後輩。 増本悦子 理世の十歳年上のMD。 島津 企画・生産課の課長。 川口 中堅男性社員。三十七歳。パタンナー。 湯沢 四十代の女性フリーデザイナー。新ブランド設立に立ち会ったが、業界最大手の老舗ブランドから引き抜かれ降板。 小松理恵 川口のデザイン学校時代の同級生。主婦。 田代 増本が同業種意見交換会で繋がった三十三歳の男性を他社ブランドで服のデザイナーをしていた。 光井被服 従業員二十人に満たない小さな被服工場。 江口 倉科博喜 理世と付き合って四年になる恋人。三歳年上で自動車メーカーに勤めている。 苑子 北海道に住んでいる高校の同級生。理世の親友。 kotori 小鳥遊美名。ジャルダンで雑貨を販売している。三十一歳。理世の新ブランドのデザイナーを引き受ける。 ハルミ カフェ・ジャルダンの女性店主。 イズミ ジャルダンのウェイター。 都築 人事課。四十代女性。 坂田 人事課。三十歳前後の男性社員。 親太朗 蔵を改装したカフェの中にある工房の職人。 飴職人。以前はフレンチの店でパティシエをしていた。 ノリ 川口と小松の同級生。古着屋をオープン。 シンゴ ノリのパートナー。 アツシ 川口のパートナー。 浜崎 kotoriの元パートナー。四十歳。独身。
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人格障害がテーマだと思うけど、やるならもっと突き詰めて抉ってほしかった。 少し、表面をさらった感を感じた
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久々の読書で、リハビリのつもりで読み始めましたが、先が気になりすぎて、一気に読了してしまいました。 コトリのいやらしい、ズルいやり口に後半はずっとイライラさせられました。主人公もコトリに揺さぶられながらも、どうにか最後は決別する事が出来たので良かったです。 それにしても自分がついた嘘を忘れるなんて…爪が甘いというか…。こういう人は呼吸するかのように嘘をつくんでしょうね。だから、いちいち覚えていられないのでしょうね。 ここまで酷い人は、なかなかいないですが、いますよね、こんな人。こっちが翻弄させられて、本当に不愉快になる。そういう人に限って自覚がないという負のスパイラル…。 もやっと小説でしたが、読みやすく、とても面白かったです。個人的には、最後にコトリが痛い目に遭う結末が見てみたかったです。…すみません。
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アパレルメーカーで働く理世。 素敵な彼氏・分かり合える友・やり甲斐のある仕事…ん?これはリア充の物語か??と思いきや! 仕事の相棒となるデザイナー・コトリとの出会いで徐々に壊れていく… 何が起きてるのか?とどんどん先を読みたくなります。 う〜ん…でも、いるよな、こんな女…こわ...
アパレルメーカーで働く理世。 素敵な彼氏・分かり合える友・やり甲斐のある仕事…ん?これはリア充の物語か??と思いきや! 仕事の相棒となるデザイナー・コトリとの出会いで徐々に壊れていく… 何が起きてるのか?とどんどん先を読みたくなります。 う〜ん…でも、いるよな、こんな女…こわっ。
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前半は読んでいて幸せな気持ちになるようなサクセスストーリーなのに、後半から友情の歯車が狂い始めて もう勘弁して〜〜〜というくらいイライラ展開。 ものすごくやばいわけでは無いんだけど、周囲を振り回しまくる関わると面倒な性格の人物、、いるいる、こういう人
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ボリュームのある小説でしたが、あまりに続きが気になりすぎて1日で読了するくらい面白かった◎ こんなにページをめくる手を止められないの久しぶりでした。 ドロドロしていて、主人公に感情移入してしまうので苦しくなりますが こういう女の人ほんっとによくいるな、、としみじみ感じるほど上手く描かれていました。作者もコトリのような人の被害にあったのでは?と思ってしまうほど。
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イライライライラ… こういう女嫌いーーーーΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶ ってなります(笑) でも,こういう女性 現実にいるよねって。 こわいこわい…。
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女同士で感じる小さな違和感や悪意を、すごく上手に小説にしてくれていてあっという間に読み終わった。 主人公に心許せる彼氏や親友がいなかったら、ずっとコトリに振り回されて生きていったのかと思うとゾッとする。
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