しかくいまち の商品レビュー
戸森しるこ著『ぼくの、ミギ』と一緒に借りてきた絵本。 すべてがしかくいまち。 言葉が存在しない、とても静かなまち。 そんな不思議なまちに、ある日、男の子は流れつく。 そこで助けてくれた、しかくいひとと、男の子が一緒に過ごした数日間。 それは、かけがえのない時間だった。 言葉が通じ...
戸森しるこ著『ぼくの、ミギ』と一緒に借りてきた絵本。 すべてがしかくいまち。 言葉が存在しない、とても静かなまち。 そんな不思議なまちに、ある日、男の子は流れつく。 そこで助けてくれた、しかくいひとと、男の子が一緒に過ごした数日間。 それは、かけがえのない時間だった。 言葉が通じなくても、わかりたいという気持ちがあれば、心を通い合わせることはできる。 でも、心が近づいた分だけ、お別れはさみしい。 この不思議な出来事の真相がわかったとき、本当の意味で、男の子が助かってよかったと思った。
Posted by
凄い難しい…… 顔も街も、雨や雲でさえ四角くて、言葉や感情を持たないから静かで平和な世界に、男の子が迷い込む話。言葉も通じないから意思疎通が難しく、その中でもお互いの思いやりを薄らと感じながら、少しだけお互いを知り合っていくことで自分を知るような話。 入院中で意識の無い男の子が見...
凄い難しい…… 顔も街も、雨や雲でさえ四角くて、言葉や感情を持たないから静かで平和な世界に、男の子が迷い込む話。言葉も通じないから意思疎通が難しく、その中でもお互いの思いやりを薄らと感じながら、少しだけお互いを知り合っていくことで自分を知るような話。 入院中で意識の無い男の子が見る、夢に近いような空間だと思うので、無事に目が覚めてよかったねって思うべきか、健康でい続けることでもうあの四角い人には会えないのかっていう寂しさも感じるというか……言語化がそもそも難しい、感じるままに読むのがいいのかなฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分の当たり前は相手にとっては当たり前ではない。 かくさんのえくぼ。 2人のやりとりがいいなぁと思っていたら、 少年が流れていたのは三途の川? つながりがよくわからなくなってしまった。
Posted by
四角い町に流れ着いたぼく そこの人はみんな四角くて口もない、言葉もない 何もかも違うけれど、伝わることがある 読み聞かせ時間は17分くらいです 絵本だけれど長いお話
Posted by
川に流されて「しかくいまち」にやってきた男の子。 そこは、自分とは全く違う世界。 ラストにその正体がわかる。 男にとっては居心地が良い場所だったをだろうな、と信じたい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
手に取る機会があって、図書館で借りた。 ぼくは、しかくいまちにいっていた。 よくわかりませんでした。 子どものころ、病気で眠っていた数日のうちにみた夢のはなしだから、示唆があるような、ないような、ぼんやりした感じなのか。
Posted by
「自分にとってふつうのことが、相手にとってはふつうじゃない。よくわからないけれど、おたがいにそのことはわかりました。」 大人にも読んでほしい絵本です。 物や感情の伝え方や食事の仕方、 お互いに当たり前だと思うことが違うって 大人になって実際の人間関係の中でも たくさん起こって...
「自分にとってふつうのことが、相手にとってはふつうじゃない。よくわからないけれど、おたがいにそのことはわかりました。」 大人にも読んでほしい絵本です。 物や感情の伝え方や食事の仕方、 お互いに当たり前だと思うことが違うって 大人になって実際の人間関係の中でも たくさん起こっていることだと思います。 わかり合おうとして お互いを大切に思う 「かくさん」と「その子」の関係に 心が温かくなりました。
Posted by
月イチ絵本。 なんとなく書店で手に取った。 ホントになんとなく。 面白そうとかそういう気持ちもなく。 なんとなく。 読みはじめて何やらエラい教訓めいたうるさいことを言いそうな印象だなと思った。 みんな違ってみんないいみたいな? しかし読んでいるうちにそうでもないみたいな。 でも別...
月イチ絵本。 なんとなく書店で手に取った。 ホントになんとなく。 面白そうとかそういう気持ちもなく。 なんとなく。 読みはじめて何やらエラい教訓めいたうるさいことを言いそうな印象だなと思った。 みんな違ってみんないいみたいな? しかし読んでいるうちにそうでもないみたいな。 でも別の教訓だありそうだぞと。 うるさそうだなあと。 しかし最後まで読んであれ?全然違うじゃんと。 そういうオチ? そういう話? このことがきっかけで・・・みたいなの何もなく? ほう。 ほほう。 いいねこの感じ。 そう絵本はそれでいい。
Posted by
- 1
