乱麻 の商品レビュー
もはや百万石の筆頭家老または堂々たる隠密というタイトルにするべき展開になったままですが、泰平の世が続いた結果として無駄な慣習や前例に権威を持たせることでしか己の立場を保持できない幕府内の情けない現状に真っ向から正論で論破する本多翁が格好いいの一言に尽きる。
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続き物 とは知らず、恐らく16巻という中途半端な所から初めて読んだため 最初のつかみもよく分からないまま 読み進めていくと、とても面白い( ̄∇ ̄) 是非全巻揃えたくなる程の面白さ
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大体通勤時間で本を読むのを帰ってからも読んで1日2冊ずつ。 まわりのおじさん(時々爺さん)たちと嫁たちに振り回される瀬能が楽しく、1巻完結ではなく尾を引いて終わるので次巻次巻と一気読みとなり、気付けばあと1巻となりました。
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シリーズ第十六弾。 “本多劇場”はまだ続きます。 本多家に遺恨を持つ老中・大久保加賀守が、あの手この手で本多政長を陥れようと仕掛けてきますが、政長翁に上手い事あしらわれている状態です。 ただ、必然的に政長の側にいる数馬も目をつけられてしまう訳で・・。 その数馬の妻で、本多翁の娘...
シリーズ第十六弾。 “本多劇場”はまだ続きます。 本多家に遺恨を持つ老中・大久保加賀守が、あの手この手で本多政長を陥れようと仕掛けてきますが、政長翁に上手い事あしらわれている状態です。 ただ、必然的に政長の側にいる数馬も目をつけられてしまう訳で・・。 その数馬の妻で、本多翁の娘・琴を正室に迎えたいと“今更”言ってきた紀州家の動きも気になります。 一方、金沢では本多息子・主殿が、獅子中の虫のあぶり出しと一掃に立ち上がります。 とにかく敵の多い本多家と、それに巻き込まれている数馬ですが、今後どう撃退していくのか、次巻を楽しみに待ちたいと思います。
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前巻に続き、主役は本多の爺。讒言は苦くとも妙薬、甘言は心地よくとも毒薬。叱られるは愛情があるからですよ皆さん 大久保加賀守のくだりは閉口、堀田備中守、早く解任してしまって〜 あぁでも次は徳川光貞が引き継ぐのかぁ
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大久保加賀守と本田政長の闘争に巻き込まれていく主人公数馬。シリーズ第16弾!ますます混迷の色を深める。 出ました第16巻! 前作では、主人公数馬が祝言を挙げたばかりの妻琴姫を嫁に欲しいという紀州藩からの申し入れで終わっていた。果たしてどうなるのかと思いきや、バッサリと加賀百...
大久保加賀守と本田政長の闘争に巻き込まれていく主人公数馬。シリーズ第16弾!ますます混迷の色を深める。 出ました第16巻! 前作では、主人公数馬が祝言を挙げたばかりの妻琴姫を嫁に欲しいという紀州藩からの申し入れで終わっていた。果たしてどうなるのかと思いきや、バッサリと加賀百万石の宿老本田政長は即却下。このシリーズを読んでいない方は何のことやらとお思いになるだろう。 上田秀人氏は娯楽時代小説のヒットメーカーで、彼の作品には様々なシリーズがあるが、「加賀百万石の留守居役」も大ヒットしているシリーズだ。剣の腕が抜群の瀬能数馬は、加賀藩の宿老本田政長(神君家康の懐刀と言われた本田正信の血を引く)から見込まれ、留守居役として加賀藩のために奮闘するという話が主な流れだ。 留守医役というのは藩の利益のために情報を集めたり交渉したりする役目をもつ侍で、壮年の武士が務めるのが普通のところだが、思惑のある政長によって年若い数馬は留守居役に抜擢される。留守居役の働きぶりによって、藩が多大な損害を受けることもあり、大変難しい役目とされている。 上田秀人氏の作品の魅力は、情緒にはしらず理詰めでストーリーが進んでいくところだと思う。 さて、本田家と確執のある老中大久保加賀守(加賀藩とは無関係。ややこしいですね。)が蠢き始めた。当然、数馬も巻き込まれる。その上、琴姫の夫数馬に興味を持ち始めた紀州藩主と、次作は益々ややこしいことになりそうだ。
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話がだんだんと複雑化してきて、 益々面白くなってきた‼️ 既に十六巻まで来たが、どうまとめて行くのだろう⁉️
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