週刊 だえん問答 コロナの迷宮 の商品レビュー
Quartzを購読していて、毎週日曜日に配信される若林恵氏の週刊だえん問答を本当に楽しみにしている。 そもそも私は対話が好きで、一方的に情報を受けるのが得意でない。本といえど対話形式なのは理解に助かっている。またあえて若林氏が視点の違う2名を演じているのもポイントが高く、一つの視...
Quartzを購読していて、毎週日曜日に配信される若林恵氏の週刊だえん問答を本当に楽しみにしている。 そもそも私は対話が好きで、一方的に情報を受けるのが得意でない。本といえど対話形式なのは理解に助かっている。またあえて若林氏が視点の違う2名を演じているのもポイントが高く、一つの視点を貫くことへのエクスキューズが快い。 Quartzの時事ニュースに関連した内容を語ってくださっており、メールマガジンにおいては準リアルタイムだが、書籍で少し時差を置くと捉え直し、振り返りになる。教訓は遡らないとわからないものであるし、渦中にいるときはその時の文脈が重要視され、時差を置くと視点が高くなり俯瞰できる。 バイデン大統領直前の世の中の混乱を捉え直しながら読むことができた。そして読むたび捉え直しや発見がある。素晴らしいです。
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC04856781
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- ネタバレ
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"聞く力の欠如は現状の問題の認識を誤らせる"との記述が、先に読んだ、これまた分厚い本である『LISTEN』とシンクロし印象に残る。いろいろな話題あるも「メンタルヘルス」に関するところが自身の興味と重なって面白かった。 "特にアメリカの場合、メンタルヘルスに変調を来たしたときに、最も手近にある「癒やし」として「カンナビス」は大きな助けとなっていたようで、[..]" そうなのか。
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USのビジネスニュースメディア qz.com / Quartz の連載というか特集の Fields Guide というミニ特集記事をネタに,著者の若林氏が論点を提示するというスタイルで,個人的には国内ではあまり話題にならないというかメディアの日の目を見ないトピックスとかキーパーソ...
USのビジネスニュースメディア qz.com / Quartz の連載というか特集の Fields Guide というミニ特集記事をネタに,著者の若林氏が論点を提示するというスタイルで,個人的には国内ではあまり話題にならないというかメディアの日の目を見ないトピックスとかキーパーソンへのポインタ,視点がたくさん紹介されていてstimulativeだった. とくに25.データの洪水の「ソリューションにしないと価値を生まない」のくだりは日々仕事でビッグなデータを相手にしているのでまさにそうなんだよなと.
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2020年締めの一冊。quartzの特定コンテンツを書籍化、ということで、相当なボリュームだったが、かなーーり、面白かった。 ・テーマ選びがさすがQuartzなので、そもそもネタが面白い ・テーマがあっちこっち言ってるけど、たまに繋がったりするので、個別情報を多面的に受け取るこ...
2020年締めの一冊。quartzの特定コンテンツを書籍化、ということで、相当なボリュームだったが、かなーーり、面白かった。 ・テーマ選びがさすがQuartzなので、そもそもネタが面白い ・テーマがあっちこっち言ってるけど、たまに繋がったりするので、個別情報を多面的に受け取ることができる ・若林氏の得意技の対談風テキストで、サクサク読める ということで21年はQuartz Japanを購読してみた。
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