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青春ブタ野郎はナイチンゲールの夢を見ない の商品レビュー

4.3

14件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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2025/06/02

 ふむふむ、そこがそうきてそう繋がるのか……なるほどね。先と後、2つの方向で長編シリーズの醍醐味を味わえた回だった。全体としてはまだまだ謎な部分も多いけど、その不穏さがほどよいスパイスになってきている。バックに潜むスケールと言い高校生編とはまた違った楽しみ方ができるんじゃないかな...

 ふむふむ、そこがそうきてそう繋がるのか……なるほどね。先と後、2つの方向で長編シリーズの醍醐味を味わえた回だった。全体としてはまだまだ謎な部分も多いけど、その不穏さがほどよいスパイスになってきている。バックに潜むスケールと言い高校生編とはまた違った楽しみ方ができるんじゃないかなと。  初登場のインパクトの余韻が未だ残る赤城さん。彼女と咲太の関係性や過去を彷彿とさせる青春の色が出ていたなぁと感じた。誰もが自分にとっていい結果を迎えられたわけじゃないしね。最後のシーンとかいつになくハラハラしてしまった。

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2025/05/27

過去の後悔と向き合う少女・赤城郁実の心の葛藤が丁寧に描かれていて、胸に響く一冊でした。夢が正夢になるという不思議な現象を通して、人を救おうとする彼女の姿に、自己犠牲と贖罪の思いがにじみ出ていて切なかったです。咲太との関係や麻衣との絆も物語に深みを与えており、シリーズの魅力が改めて...

過去の後悔と向き合う少女・赤城郁実の心の葛藤が丁寧に描かれていて、胸に響く一冊でした。夢が正夢になるという不思議な現象を通して、人を救おうとする彼女の姿に、自己犠牲と贖罪の思いがにじみ出ていて切なかったです。咲太との関係や麻衣との絆も物語に深みを与えており、シリーズの魅力が改めて伝わってきました。思春期の不安定さと真っ直ぐな思いを、優しい筆致で描いた本作は、読む人に多くの気づきを与えてくれます。

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2024/12/08

オーディブルにて。 今回は中学時代の同級生の赤城郁実について。 まぁまぁかな。 普段よりラブコメ要素は少なめ。

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2024/06/16

思春期症候群を信じられず咲太を救えなかった後悔をずっと引き摺っていた郁実の人生が苦難に満ちすぎてる。 中学時代の清算が済んだわけだけど、スッキリはしないよなぁ。咲太が色んな人との出会いを経て支えられながら日々を過ごしていることが救いかな。 そしてミニスカサンタの霧島透子の謎も...

思春期症候群を信じられず咲太を救えなかった後悔をずっと引き摺っていた郁実の人生が苦難に満ちすぎてる。 中学時代の清算が済んだわけだけど、スッキリはしないよなぁ。咲太が色んな人との出会いを経て支えられながら日々を過ごしていることが救いかな。 そしてミニスカサンタの霧島透子の謎もまだ続く模様。

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2023/07/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

思春期症候群という不思議な現象に巻き込まれた高校生たちの物語の第11巻です。今回の主役は赤城郁美という咲太の中学時代の同級生で、正義感が強く人助けをすることが好きな女の子です。しかし、彼女は自分の過去に対して深い罪悪感を抱えており、それが思春期症候群として現れます。彼女は自分が本当にやりたいことやなりたいものが分からないまま、他人のために生きているような感じです。そんな彼女に咲太はどう接するのでしょうか? この本は、赤城郁美のキャラクターに焦点を当てていますが、他の登場人物も活躍します。特に麻衣さんと霧島透子という二人の女性が重要な役割を果たします。麻衣さんは咲太の恋人であり、思春期症候群に詳しい天才科学者です。霧島透子は思春期症候群の元凶を自称する謎の女性で、咲太に興味を持っています。この二人は赤城郁美の思春期症候群に関わっていくことになりますが、その過程で衝突したり協力したりします。この二人の関係は今後どうなるのでしょうか? この本は、思春期症候群というファンタジー要素を含みながらも、現実的なテーマにも触れています。例えば、自分探しや自己肯定感や他者理解などです。赤城郁美は自分が何者か分からないという悩みを抱えていますが、それは多くの若者に共通する問題だと思います。彼女は自分の過去に対して責任を感じていますが、それは本当に必要なことなのでしょうか?彼女は自分の幸せを見つけることができるのでしょうか?この本はそんな彼女の成長と変化を描いています。 私はこの本を読んで楽しめました。赤城郁美のキャラクターに感情移入しましたし、咲太と麻衣さんのカップルも可愛かったです。霧島透子の正体や目的も気になりますし、次巻では麻衣さんに危機が迫るという展開も見逃せません。このシリーズはまだまだ面白くなりそうですね。

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2022/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

咲太の前に現れたミニスカサンタの女性・霧島透子は、自分が思春期症候群を学生たちにプレゼントしたと告げる。その学生の一人、咲太の中学の同級生・赤城郁実はポルターガイスト現象に悩まされていて…。過去の後悔を引きずる郁実とそれを断ち切っている咲太との対比が素晴らしい。それにしても、透子は一体何者なのだろう…。謎が深まりますが「思春期症候群」の核心に近づきつつあるようにも思います。次回は麻衣に焦点を当てた回になるのでしょうか。続きが大いに気になります。

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2022/03/17

今回はこれまでと少し違った角度から思春期症候群とふれあうことができました。咲太達も大学生になりましたもんね。 過去の伏線もしっかり回収してくれて楽しかったです。

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2022/01/24

大学編2冊目。 前々から登場していた赤城郁美がメインで登場。 そりゃ見てる側だって色々思う事はありますよね… 表面上はどう装おうが心の中は人それぞれですから

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2021/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もう一人の自分がいる世界はどんなんだろう? あの時あんなことをやっていたら? 平行世界はどこにもあるのかもしれない 少しだけの変化になる世界と 大きく全く違う世界になる場合と 自分はいったい何人いるんだろう? それぞれの自分がどれくらいいるのか それぞれの自分に気づけるのか? 自分だけが気づいている、 誰かに気づいてもらえるのか、 目指す自分と今の自分がどこにいるのか。 どこを目指そうというのか どうしようもない出来事が何度も何度も 忘れられない 忘れようとしても何かが引っかかってしまうなかで 日常をどう大切にするか 日常を積み重ねる中で 薄まって 際立って 一気には変わらないからこそ、 少しずつ 自分と大切な人との生活を続ける 置き換わっていることに気づく 慌てない 焦らない 誰かが見つけてくれるから

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2025/07/16

梓川咲太が中学生の時に同級生で、横浜市大で再開した赤城郁実がヒロイン。看護学科に在籍している。ボランティア活動をしていて、大学周辺で呼びかけをしている様子などを朔太は見ている。 郁実は中学時代の咲太を助けてあげられなかったことを後悔しており、そこに思春期症候群の入り込む隙間が存在...

梓川咲太が中学生の時に同級生で、横浜市大で再開した赤城郁実がヒロイン。看護学科に在籍している。ボランティア活動をしていて、大学周辺で呼びかけをしている様子などを朔太は見ている。 郁実は中学時代の咲太を助けてあげられなかったことを後悔しており、そこに思春期症候群の入り込む隙間が存在していた。[#夢見る]に書き込まれたものが本当になるという噂がある中で、時々やけに具体的な書き込みがあり、郁実は病的にそういう現場で自分が手に届く範囲に現れ、人助けを繰り返していた。 横浜~湘南の湾岸部分で繰り広げられる青春劇で、地元の人間にはなじみ深い描写がたくさん出てきます。 ヒロインのなかでは思い入れのないキャラクターではあるものの、これまでのヒロインたちが広く出てくるのと、謎の組み方が面白いのが良かったです。 内容を覚えておらず、アニメの新シーズンが始まったので今回は電子書籍の読み上げ機能を使って再聴してみました。読み上げ機能で引っかかった読み方 げんざいしんこうかたち(現在進行形) いっしょににゅうろうよ(一緒に入ろうよ) ちゃくぐるみ(着ぐるみ) たちりょう(裁量) しょうしばかり(少しばかり) ぐたいまとすぎる(具体的すぎる) かずけん(一軒) ちゅうがくにとおっていた(中学に通[かよ]っていた) こおったことある(行ったことある) ちゅういだ(注いだ) ちょっとおこなってきます(ちょっと行ってきます) はにきぬちゃくせぬ(歯に衣着せぬ) 琴美のがくには(額には) むなしたかく(空高く) なからとないた(な~とないた) やってるかぜのひと(やってる風の人) ななまがり(七曲[歌の数の方]) あとは、塾、冗談、状況、銀杏などがひどく聞き取りにくかったです。また、ページに貼ってあるand do などの命令文を読んでしまうこともありました。 忘れすぎていて続きを読めなかったので、ここから一気に読み進めたいな。 以下、最初に読んだ時の感想。 ****** これで一つの謎が解けましたが、これまでの伏線が一気に解けるのか?という終わり方。ヒロインが今までのヒロイン達より入れ込みがないからそこは落ちるけど、麻衣さんと咲太君がいちゃこらしたり、これまでのヒロインがちょこちょこ出てきたりしてたので、まあ、許すか。 青ブタはラノベを読んだこと無い人に一番オススメしたいシリーズです。

Posted byブクログ