2020年の恋人たち の商品レビュー
なんとなく、恋愛小説読みたいなぁと思って読み始め、一気読みした。男性との関係(色恋でないにしても)が目につく母がいて、「そうなりたくない」的な気持ちだったらしい主人公。でも恋愛が途切れない…という感じの話。 そんなことになったことないし、物語物語してるのと、普通に会社と自分の店を...
なんとなく、恋愛小説読みたいなぁと思って読み始め、一気読みした。男性との関係(色恋でないにしても)が目につく母がいて、「そうなりたくない」的な気持ちだったらしい主人公。でも恋愛が途切れない…という感じの話。 そんなことになったことないし、物語物語してるのと、普通に会社と自分の店をあんまり苦も無く回してるし。私にしてみれば、恋愛小説というより超人小説でした(笑)
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松尾君「人と関わるっていう行為のすべての最終目標は、相手を幸せにすることなんです。」 葵「保証はないことが一番怖いことだって、私自身も思ってました。だけど、最近気付いたんです。無理やり握りしめていた偽物の保証のほうが、ずっと不安を生んでいたって」 飲食店とは、文字通り、飲んだり食べたりする場所だとおもっていた。でも、違った。居場所なのだ。疎遠になっても、あそこにまだあの店があると思うだけで、なんとなぬ待っていてもらえるような気持ちになれた。
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⭐️3.5 安定の島本理生だった。 いつもヒロインが次から次へとモテてうらやましいというツッコミは置いておいて(ほぼ全部読んでるあ愛読者です)、島本作品のヒロインが、相手との距離感を気にして、気遣い方に細心の注意をもって接する様が好きなんだなぁと、ふと思った。
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やっぱり島本理生さんの表現って唯一無二だな〜 恋愛とかはよくわからないけど、ワインや食事、京都への出張、ホテルのバー、試飲会、スペイン…興味のあるものばかりで読んでて楽しかった。こんなふうに出会った人にいちいち恋するのすごいな〜とも思うし疲れるだろうなとも思う。
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大人の恋愛すぎた。 周囲の方々と主人公の気持ちに理解できる部分、できない部分がありました。自分は葵のような生き方はできないかも、誰かに頼りたいって思う。 読みやすかったです。
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可愛くしていれば大事にされるかもしれない。 当時はそれを男性への期待だと思っていた。でも今となっては半ば防御本能のように映った。自分を守るために、守られるためのものが必要だったのだ。ありったけ。 その人自身に惹かれて、ただ存在しているだけで嬉しいことが、恋とか愛じゃない?なにか...
可愛くしていれば大事にされるかもしれない。 当時はそれを男性への期待だと思っていた。でも今となっては半ば防御本能のように映った。自分を守るために、守られるためのものが必要だったのだ。ありったけ。 その人自身に惹かれて、ただ存在しているだけで嬉しいことが、恋とか愛じゃない?なにか与えてくれるから好きになるわけじゃないよ
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東京を舞台にした恋愛小説。主人公の葵は、人に期待せず生きドライでありつつ、付き纏う少しの寂しさを仕事、恋愛、人との繋がり、美味しい食事で埋めていく...。葵の生き方が自分とそっくりで、ものすごく共感しながら読み進めた。 次々と出てくる男性たちもすごくいい。今会ってる人と次に会う...
東京を舞台にした恋愛小説。主人公の葵は、人に期待せず生きドライでありつつ、付き纏う少しの寂しさを仕事、恋愛、人との繋がり、美味しい食事で埋めていく...。葵の生き方が自分とそっくりで、ものすごく共感しながら読み進めた。 次々と出てくる男性たちもすごくいい。今会ってる人と次に会う人で、何かを得て、でも何かが欠けてて、ずっとドミノ倒しみたいに永遠に欲しいものは手に入らないんですよねー。それをも分かった上で、達観して恋を楽しむ葵。よかった〜! 設定諸々、東京の都会の楽しみ方が散りばめられてて好きでした。私自身も、時々恋愛をつまみ食いしながら、美味しいワインとご飯と仕事に支えられていく生活を楽しんでていいんだーと肯定された気分。
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タイトルと表紙に惹かれた。 メニューを決めていく過程が好き。 男性との関わり方が大胆で、少し羨ましくも感じた。 今後の付き合いを考えている人と海外に行くと、その先が見えるか見えないか分かるのがものすごく共感出来た。
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ワインバーを経営していた母が突然の事故死 様々な思いとそれぞれの考え方 いろんな人との出会い別れ ワインや仕事、家族義理の兄妹
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