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地政学 見るだけノート の商品レビュー

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14件のお客様レビュー

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2026/03/22

イラン戦争が起こっているため、中東の地政学を知りたくて読んだ。アメリカが石油利権に絡んでいて、イラン革命で亡命した国王をアメリカが受け入れて反米になり、さらにイラン・イラク戦争でアメリカがイラク側を支援して対立し、その後核開発をしていたため、経済制裁をし、オバマ政権で経済制裁を緩...

イラン戦争が起こっているため、中東の地政学を知りたくて読んだ。アメリカが石油利権に絡んでいて、イラン革命で亡命した国王をアメリカが受け入れて反米になり、さらにイラン・イラク戦争でアメリカがイラク側を支援して対立し、その後核開発をしていたため、経済制裁をし、オバマ政権で経済制裁を緩めたあと再びトランプ政権で核合意を離脱して経済制裁し初めて今に至るらしいということは分かった。6年前の少し古い本だけれど読みやすかった。

Posted byブクログ

2023/11/25

アメリカ、中国、ロシアの大国三国の覇権争いに日本含めヨーロッパも対抗している。それを地理的解釈での説明は分かりやすかった。

Posted byブクログ

2024/07/30

今年(令和4年)は2月の末にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、戦争を身近なものとして感じるようになってきました。戦争を理解するには、地政学が大事であると5年程前に思い立ち、本屋さんで「地政学」というタイトルがついた本には興味を示すようにしています。 また地理が好きだったことも...

今年(令和4年)は2月の末にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、戦争を身近なものとして感じるようになってきました。戦争を理解するには、地政学が大事であると5年程前に思い立ち、本屋さんで「地政学」というタイトルがついた本には興味を示すようにしています。 また地理が好きだったこともあり、解説の中に数多くの地図やイラストが含まれているとさらに読みたくなってしまいます。この本はそんな私の興味を満たしてくれる、そして私が生きている間に起きた事件を解説してくれていて読んでいて楽しかったです。 以下は気になったポイントです。 ・歴史学とは、これに地理学を主軸として政治学・経済学・軍事学・文化学など、あらゆる学問を総合的・有機的に絡めて学んだ時に初めてその真価を発揮しますが、これが「地政学」である(p3) ・1833年5代アメリカ大統領モンローは孤立主義(モンロー主義)を唱え、ヨーロッパ諸国から距離を取ると同時に、南北アメリカ大陸からヨーロッパ勢力を排除する「囲い込み戦略」と取りました、そして1898年米西戦争を機に、カリブ海および太平洋のスペイン旧植民地に対する管理権を獲得し、シーパワー国家へ舵をきった、フィリピン・グアム・ウェーク島、ミッドウェー島、ハワイ、南サモア、アラスカおよびアリューシャン列島購入、パナマ運河永久租借(p44) ・2018年にシェールオイル増産によりアメリカは原油生産量が世界1位(19%)、以下、サウジアラビア(12)ロシア(11)カナダ(5.5)中国(5)イラクなど(p50) ・トランプ政権が国境の壁を建設と宣言したが、総距離3150km、カリフォルニア・アリゾナ・ニューメキシコ・テキサス州とメキシコの境界(p52) ・ロシアの南下政策とは、北極海・バルト海・黒海・地中海・インド洋・日本海・黄海などがある(p84) ・クリミア併合をロシアが強行した理由として、1)NATO勢力とのバッファーゾーンとしてウクライナは外せない、2)黒海ルートを守る、クリミアのセヴァストポリ港を自由にする黒海ルートを確保する(p87) ・中東を混乱させたイギリスの三枚舌外交とは、1)フセイン・マクマホン協定:アラブ人がオスマン帝国と戦えばアラブの独立国家建設を約束、サイクス・ピコ協定と矛盾、2)サイクス・ピコ協定:イギリス・フランス・ロシアでオスマン帝国のるようどを分割する、3)バルフォア宣言:ロスチャイルドに戦費を提供してくれればパレスチナにユダヤ人の民族的領土を作ることを約束、これも反故に(p144) ・1951年に新米政権スタート、1979年イラン革命(シーア派ホメイニ師)、イランイラク戦争によりアメリカと対立、核開発問題でアメリカと対立(p147) 2022年10月15日読了 2022年12月31日作成

Posted byブクログ

2022/10/24

地政学の入門書として、世界全体をざっと眺めるには良い。ただ、ランドパワーとシーパワーの定義がしっかり書かれていなかったりと、地政学の原理原則を知るには少し物足りない

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2022/04/20

ウクライナ戦争から地政学に関心を持ち、読んだ一冊。 イラストが多くて見やすく、地政学初心者の私でも分かりやすかった。 メディアでは戦争を表面的にしか報道していないが、 地政学的な理由や背景を学ぶと、今回のウクライナ戦争を違った角度で見ることが出来る。

Posted byブクログ

2022/03/18

サラリと読めます。 地政学をかなり勉強してる人には物足りないのですが、私のような素人には、地政学とはなんぞや?の取っ掛かりには良い本でした。(イラスト多めでさらりと理解出来ました)

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2021/11/03

地球が丸いことがよくわかった。地政学はまともによんだこともなかったので入門書としてながめたが、絵で説明されてよくわかった。歴史や地理にも興味が沸いてきた。

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2021/09/21

 地理 + 近代史 = 地政学 か。  ヒューリスティックに(ざっくりと物事を摑む、直感的に物事を理解する)、今の世界情勢を把握するには、手っ取り早いお手軽な一冊。  アメリカを新大陸の国家と思っていたが、大きな島国として考えると、確かに優位な位置関係にあるのだなと思えてくる...

 地理 + 近代史 = 地政学 か。  ヒューリスティックに(ざっくりと物事を摑む、直感的に物事を理解する)、今の世界情勢を把握するには、手っ取り早いお手軽な一冊。  アメリカを新大陸の国家と思っていたが、大きな島国として考えると、確かに優位な位置関係にあるのだなと思えてくる。交通、通信が今後ますます発展していけば、”海に隔てられた”がデメリットではなくなるだろうし。  本書を、10年後、いや5年後でもいいかな、見返してみて、現状の地政学・・・いや、地勢がどのように変遷しているのか見るのも面白いかもしれない。

Posted byブクログ

2021/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これまで、「歴史」という切り口でしか戦争・宗教・領土問題などを学んでこなかったが、「地政学」という切り口で、これらを学ぶことことで、その国のおかれる問題や、目的が明らかになるし、将来につながる知見となる。 「歴史に学ぶ」とはこういうことなのかなと思った。

Posted byブクログ

2021/06/17

地政学の2冊目。 今、中国がきな臭いんだが、 まあ、しゃーないというか 必然というか。。。 中国が隣人なのが不幸という人もいるが 米国が隣人である国も大概不幸だなぁと再認識した次第。

Posted byブクログ